JRE会員ステージ物語「お買いものカテゴリ」を効率よく達成してプレミアムになろう!JR東日本 2026.08.04
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JRE会員ステージ物語「お買いものカテゴリ」を効率よく達成してプレミアムになろう!
<序>
Suicaを翳して改札口を通ることが常態になっているJR東日本の利用者で、「えきねっと」で切符を買ったり、駅の自動販売機にSuicaを翳して飲み物を買ったり、駅ビルで買い物の際にJREポイントを付けてもらったりなどをしている記名式Suicaの使用者は、きっと知らずのうちにでもJREポイントが貯まっているだろう。
また、ビューカードを利用してSuicaのチャージをしたり、JRE BANKを利用したり、またJRE MALLの通販で買い物している人もいるだろう。
そんな人達はJREポイントが無意識にも結構溜まっているのではないだろうか。
そこで、気付いている人も気付いていない人もいるだろうが、JREポイント会員にはステージがあって、ステージに応じて数々の特典があるという話をしたい。また、ステージを獲得するにはどうしたらいいのかという話もしたい。
ステージとは、集計期間中(3月1日から8月31日までの期間と9月1日から2月28(29)日までのそれぞれ半年の期間)にJREポイントを獲得したり使用したりした合計ポイント数に応じて獲得できるステイタス(地位、階級)のことだ。
決定したステイタスに応じた特典利用期間は4月1日から9月30日までと10月1日から3月31日までの半年の期間だ。
ステイタスは下からステージ1、ステージ2、ステージ3、プレミアムという名前が付いている。
ステージやプレミアムというステイタスを意識していない人もいるだろうが、意識し出すとこれがまた楽しくもムキになって「あと少しでステージ3だ頑張ろう!」「もう少しでプレミアムだぞ!」などと白熱する人も中にはいるだろう。
まさにそのひとりが吾輩であって、当初JREポイントなど無意識の領域で知らぬ間に貯まっていて適当なお得なポイント制度程度にしか思っていなかったのだが、いざ「お買いものカテゴリーがあとXXXポイント」で「次期ステイタスがステージ3決定やで!」やら「もうすぐプレミアムやで!」などの文言を目にするようになると、はて?ステージとは?プレミアムとは?と意識し始め、そのルールや特典を調べ始めたりしたのだ。
そして調べれば調べるほどわかったようなわからんような仕組みに呆れ、ほとんど嫌になりかかって、「もうどうでもええか!めんどくさい!」と匙を投げかかったり、「いや待てよ、どうせここまで来たんやからいっちょプレミアムを目指すか!」などとコロコロ心を入れ替えたりするのもまた吾輩なのだった。
それでいざ、ステージを上げるためには具体的に何をすればいいのか?
お買いものカテゴリーとは何ぞや?
そのお買いものカテゴリーの達成までのポイント数は思うように減らせんで!
などとモヤモヤするようになり、研究に研究(調査に調査)を重ねて、今ようやく自分なりにスッキリしたところなのである。
それを記念にせっかくなのでこのような文章にまとめておこうと思った次第だ。
吾輩は明らかにJREポイントの沼に引き摺り込まれ、JR東日本グループの営業戦略にハマった男であり、完全に網に掛かって抜け出せないカモの気分でもあるのだが、しかしその「ステージ」というのはJR東日本のヘヴィー利用者ほど端倪すべからず特典ということに気付いたので、ヒトにもちょっと(ドヤ顔で)喋っておこうと思いここに駄文をしたためることにしたのだ。
簡単に言うと、ステージやプレミアムの特典を無視していてはわりともったいない、ということなのだ。
初期は「JREポイントなんかどうでもええ。適当に貯まって使えてりゃそんでええんちゃう?」などと軽く考えていた吾輩が今ここにこうして変わったのだ。
だからと言って、無理にJREポイントを得るために要らぬ出費をさせられるというのは論外で絶対にやらないが、ステージ判定の仕込みを知っておくと効率良くポイントを貯めることが出来るので、無理なくより上位のステージ、特にプレミアムに就くことが出来るのだ。
そういうことで、JREポイント会員ならばステージ判定の仕組みはやっぱり知っておいた方がいいということで、ステージアップに必要な賢い手段をお伝えしたい。
仕組みはなかなかややこしいのだが、出来るだけわかりやすく簡単まとめたつもりなのがこの文章だ。
もともと自分用の備忘録メモのつもりで書いていた文章なので、もしかしたら誤解や間違いがあるかもしれないし、将来はルールが変わることもあるだろうから、あくまで参考程度にしてもらって、正式なルールについては公式サイトを熟読したり公式に問い合わせたりして確認して欲しい。
なお、ポイント履歴 はJRE POINTアプリのトップページ左上の「総保有ポイント」の表示をタッチしてパスワードで開くとポイント履歴が月別の時系列で表示される。

また、判定に必要なポイント数途中経過は、JRE POINTアプリのトップページのバーコード下にある「次期ステージ(集計終了まであとXX日)」の右側の緑色のバー「詳細確認」をタッチすると達成状況ページが開く。
ページには「次期ステージ達成状況のご案内」との表題があり、下方向に順に「ステージ達成状況一覧」の表や、その下の「ご利用状況」ではカテゴリ別に各ステージに達成するまでに必要なポイント数や達成状況が表示されている。(以下のサンプル画像参照)

「利用ポイント」

「獲得ポイント」
時折アプリを立ち上げて、その達成状況ページを覗くクセをつけておくと、自分が目指すステイタスまでどの辺りのポイント数が必要かがわかって目標を立てやすいだろう。
なお、先に言っておくが、プレミアムを狙うにあたり、もう少しと思いつつもなかなか貯まらず当初は貯まるポイント数の予測も困難で最も難儀したのが「お買いものカテゴリ」なのだった。
「お買いものカテゴリ」がなかなかのクセ者だった。
後に書くが、最終的に「お買いものカテゴリ」を達成させるコツがわかったのだ。
1.ステージの種類
ステージは、下からステージ1、ステージ2、ステージ3、そして最上位にプレミアムの4種類があるが、実質顕著な特典が得られるのが上位のステージ3とプレミアムのステイタスなので、ここでは主にそのステージ3とプレミアムの話をする。
参考までにステージ1とはJREポイントに登録して入会した時点で達成する。ステージ2というのは期間中にJRE300ポイントを獲得すれば到達する。いずれも登録だけで自動的に付与されるステイタスのようなものだ。
ステージ1とステージ2のステイタスにも何らかの些細な特典は用意されているが、どうせ会員で日常JREポイントを貯めたり使ったりしているなら、より顕著な特典があるステージ3とプレミアムを目標にした方がよりお得で楽しくなるだろう。
期間中に獲得したポイント数の合計で判定され、次期ステイタスが決定する。
2.ステージ3の判定基準
2.1.利用ポイント
期間中に合計1,000ポイントを利用すれば達成する。
使い方は様々なので公式サイトを見てもらいたいが、例えばえきねっとでポイントを使って特急や新幹線の切符の購入や、「どこかにビューーン!」で一気に6,000ポイント(東京等出発の場合は6,000ポイント。新潟等出発の場合は5,000ポイント)使ったり、また駅ナカの店舗でポイントで商品を購入したり、自動販売機Acure(アキュア)でSuicaのタッチでポイントを使うを選択して飲料を買ったり、などが挙げられる。
細々としたポイント使用で合計したりするのがややこしければ、半年の期間中に1回、駅ナカなどのJREポイント支払いができる店舗で1,000円以上の物品を購入してJREポイントで支払えば良い。それだけで判定基準の利用ポイント数が1回で達成するので単純だ。
または、これこそ一番単純なことだが、モバイルSuicaでJREポイントをSuicaチャージすることだ。1ポイント単位で任意のポイントを1ポイント1円でチャージできるので無駄がない。
2.2.獲得ポイント
判定に必要な期間中の獲得ポイント合計は3,000ポイント以上だ。
下記に述べる「鉄道カテゴリ」「お買いものカテゴリ」「その他カテゴリ」の合計ポイントということになる。
駅ナカやJRE MALLで行われる10倍ポイントなどのキャンペーンの場合でも、ステージ判定に積算されるのは基本ポイントだけだ。また、ビューカード新規取得時やJRE BANK口座開設などのボーナスポイントの類も積算されないので期待してはいけない。
しかしそれ以外のポイント、例えばモバイルSuicaでのJR東日本の改札口タッチで運賃50円につき1ポイント(鉄道カテゴリ)や、えきねっと利用でのポイント(鉄道カテゴリ)や、ビューカードからカードSuicaへのオートチャージかモバイルSuicaへのオートチャージまたは手動チャージで1,000円毎に15ポイント(※)、駅ビル駅ナカでのビューカード決済で1,000円毎に5ポイント(その他カテゴリ)などが獲得ポイントに積算される。
※「SuicaオートチャージとJREポイントの話」は別稿参照。
実際、半年間に合計3,000ポイントを貯めるのは、JR東日本を日常利用している人であれば無意識にも貯まり簡単だ。
吾輩はこれまで無意識に達成していて、いつもステージ3であった。
ステージ3の特典である、普通列車のグリーン券が一般(ステージ1や2)より100ポイント安い500ポイントというのが気に入り吾輩は何度も使っていた。乗車回数が多い吾輩にとってステージ3のそのご利益はなかなか大きかった。
2.2.1.鉄道カテゴリ
判定に必要な合計3,000ポイント以上のうち、300ポイント以上は鉄道カテゴリで貯める必要がある。
日常JR東日本を利用し、えきねっとも利用する人ならば自然に貯まるので、半年間に300ポイント以上獲得するのは容易だ。
2.2.2.お買いものカテゴリ
判定に必要な合計3,000ポイント以上のうち、300ポイント以上はお買いものカテゴリで貯める必要がある。
駅ナカやJRE MALLでの倍付けポイントの増額分は、ステージ判定のお買いものカテゴリには積算されないので要注意だ。倍付けポイントでも「お買いものカテゴリ」では基本ポイントのみが積算される。
また、ビューカード決済の1,000円毎に15ポイントは「その他カテゴリ」に該当し、獲得ポイントの合計には積算されるが、「お買いものカテゴリ」としては積算されない。
具体的に300ポイントを獲得するためにはいくらのものを買えばいいのかと言えば、例えば、駅ビル駅ナカの店舗ではSuica払いで通常税抜200円に1ポイントなので300ポイント獲得のためには税抜で6万円、税込では64,800円のお買いものが必要だ。消費税の換算はすべての商品について一律消費税が8%として税抜に換算した価格に対してポイントを計算することになっている。
駅ビル駅ナカでは、ビューカードゴールド(吾輩はJALビューカードゴールドだ)での支払いで100円に対して1ポイントの付与だ。この場合は300ポイント獲得するためには税抜で3万円、税込で32,800円の買い物が必要となる。つまり半年間で合計この価格の買い物を目標とすれば良い。
駅ナカの八百屋や生鮮売り場や日用雑貨売り場などで日々生活必需品を買う習慣を付ければ、半年間に6万円(月1万円)なり、3万円(月5,000円)なりの支払いというには決して無謀な浪費というわけではないだろうから、無理せずに300ポイントは貯まるであろう。
3.プレミアムの判定基準
3.1.利用ポイント
プレミアムの判定基準には、期間中に合計3,000ポイント以上を利用すれば達成する。
上記ステージ3と同じように利用すれば良いが、案外、日常なかなかポイントを使うという場面がない人もいるだろう。
そのような人に提案だが、例えば一気に3,000ポイントを3,000円として駅ナカなどでJREポイント払いで何か購入したりレストランで飲食するのが単純でいいかもしれない。
またはモバイルSuicaへのチャージだ。
または6,000ポイントや5,000ポイントの「どこかにビューーン!」を利用すれば1回で達成する。
さらに年3回実施される「JREポイントを使って新幹線が35%引き」の期間に合致すればその時に消費するのも手だ。
(参考:以下は2026年の実施状況。公式サイトから引用)
■利用期間
第1回:2026年6月22日(月)~7月6日(月)乗車分
第2回:2026年9月25日(金)~10月9日(金)乗車分
第3回:2027年1月18日(月)~1月31日(日)乗車分
■申込開始
乗車日の1ヶ月前の10時00分から
■対象区間
「新幹線eチケット(JRE POINT特典)」の設定がある全列車・全区間
■対象設備
新幹線普通車指定席、グリーン車指定席、グランクラス(飲料・軽食なし)
(引用終わり)
吾輩の場合、ステイタス判定の締め切り近く、7月に入ってから利用ポイントがあと1,486ポイントも必要と知った。

上述したように、単純に駅ナカで1500円程度の買い物をしてJREポイントで支払えばそれで済むことだから焦る必要はなかった。
または1,486円キッチリをSuicaにチャージすればいい。
しかし吾輩は1ポイント=1円で利用するのが癪に触って嫌なのだ。
できるだけ1ポイント1円以上の価値として使いたい。
そこで、これまでの吾輩のポイント利用法はほとんど普通列車のグリーン券に交換して、関東圏の上野東京ラインや総武本線の成田空港行きの快速などのグリーン車に乗車していた。
ステージ3の吾輩は1回500ポイントで乗車していたが、実際のグリーン券は距離制で、Suicaグリーン料金として50kmまで750円、100kmまで1,000円、101km以上は1,550円。それ以外の方法、例えば車内で買ったり紙のグリーン券を購入したり、当日出発駅でビューカードSuicaをグリーン券発売機に置いてSuica支払いでSuicaにグリーン券情報を書き込む場合などは、50kmまで1,010円、100kmまで1,260円、101km以上は1,810円だ。
3.1.1.(余談)Suicaグリーン券の話
余談だが、吾輩がまだモバイルSuicaを持っていなかった時代の話だ。と言ってもそんな昔の話ではなくほんの4-5ヶ月前のことだ。
吾輩は、今年2026年3月からiPhone17eを手に入れて漸くモバイルSuicaが使えるようになった(※)が、それまでは10年以上もiPhone6sだった。
※「JAL VIEWカードSuicaをiPhone Walletに登録してモバイルSuicaを使う」話は別稿参照。
高崎駅で、前日までにJREポイントでグリーン券を交換するのをうっかり忘れて湘南新宿ラインの高崎ー新宿間のグリーンに乗ったのだ。
モバイルSuicaでは当日直前でもJREポイントでグリーン券に交換出来るが、ビューカードのSuicaの場合はJREポイントからのグリーン券交換は乗車前日までだ。
そのことを当日の高崎駅プラットフォームで気付き、仕方なくグリーン券情報書込み機でグリーン料金をSuicaで払ってSuicaにグリーン券情報を書き込んだのだが、請求額を見て驚いた。
1,810円も取られてガビーン!
こんな高かったの!?
目玉が飛び出た。
この区間のグリーン車はよく乗車していてその度にJRE500ポイントを使っていた。それでそんなに高かったのかとは知らなかったのだ。
つまりJRE500ポイントで1,810円の効力があるということで、この場合1JREポイントあたり3.6円だ。この使い方がJREポイントの最も交換率が高い使い方だと思っている。
ちなみに余談の余談だが、その当日焦ってプラットフォームで仕方なしにも1,810円支払ってしまったのだが、その時、別の番線に特急あかぎが入線していて、吾輩の目的地と同じ新宿に行くのだった。
すかさずスマートフォンでえきねっとを開くと高崎7:40発の特急あかぎが見つかって、料金を見ると指定券チケットレスは1,480円で吾輩の普通列車グリーン車より安かった。JRE500ポイントよりは高いが1,810円より330円も安い!
しかもあっちは指定席の特急でこっちは湘南新宿ラインの普通列車だ。あっちの方が当然新宿到着が早い。
その特急あかぎは定刻の7:40に発車して行った。その4分後の7:44に吾輩の乗る湘南新宿ラインの普通列車が発車した。
何やってんだか・・・とその日は一日中気分が冴えないのであった。
・・・余談が長くなったが、JREポイントの使い道としては普通列車のグリーン券との交換が換算率が最も高い部類という話だ。
3.1.2.鉄道利用で何に使う?
7月の時点に、
「プレミアムになりたければ、来月8月末まで鉄道利用で1,486ポイントを使いましょう!」
と急に言われても、暑夏の高崎線などには乗る予定はなかった。つまりグリーン券には交換は出来ない。
交換したグリーン券は1か月有効であっても、1か月以内にグリーン車に乗るとは思えない。
無理に交換してポイントを使ったとしても1か月使わなかったらその500ポイントは元に戻されるのだ。その時、ポイントの利用実績も戻される。
そうすると7月8月でJREポイントの効率良い使い道はなんだろう?と考えた。
そこで閃いたのが「どこかにビューーン!」だったのだ。「どこかにビューーン!」体験記は別に書いてあるのでよければ参考にして欲しい。
「どこかにビューン!」の場合、5,000ポイント支払いで1,486ポイントを大幅に超えてしまうが、それでも1ポイント1円の等価で買い物したりSuicaにチャージしたりするよりずっと換算効率がいい。
それに吾輩は「どこかにビューーン!」が未体験なのでちょうどいい機会なのだ。
そういうことで吾輩はいっちょ「どこかにビューン!」で初めて旅行してみることにしたのだ。
「どこかにビューーン!」旅行記にはこのことは書かなかったが、吾輩の動機はそんなふうに「JREステイタス」絡みで、結構動機不純だったのだ。
3.2.獲得ポイント
プレミアムの判定に必要な期間中の獲得ポイント合計は10,000ポイント以上だ。
合算出来るポイントは「ステージ3」と同じく、「鉄道カテゴリ」「お買いものカテゴリ」「その他カテゴリ」の合計ポイントということになる。
仕組みはステージ3と同じなのでじ既述のステージ3の説明を参照して欲しい。
3.2.1.鉄道カテゴリ
「ステージ3」の「鉄道カテゴリ」と似た説明になるが、プレミアムの判定に必要な合計10,000ポイント以上のうち、1,000ポイント以上は「鉄道カテゴリ」で貯める必要がある。
日常JR東日本を利用し、えきねっとも利用する人ならば、半年間に1,000ポイント以上獲得するのは容易だろう。
3.2.2.お買いものカテゴリ
仕組みはこれも「ステージ3」と同じなので上記「ステージ3」の説明を参照してもらいたいが、吾輩は当初、その辺で単純に買い物したら貰えるJREポイントを増やせば1,000ポイントなんて簡単で余裕のヨッちゃんと思って油断していた。
その「お買いものカテゴリ」の「プレミアム達成までのポイント数」が、予測したほどには全然減らないのであった。
ステージ判定は8月末で締め切りなのだが、買い物しているつもりでも、この期に及んで「達成までのポイント数」が全然減らないので吾輩はやや焦りかけていた。
ポイント履歴 はJRE POINTアプリのトップページ左上の「総保有ポイント」の表示をタッチしてパスワードで開くとポイント履歴が月別の時系列で表示される。
不思議だったのは、そのポイント履歴で加算されているポイント数が、ステージ判定用の「お買いものカテゴリ」のポイント数として明らかに反映されていないのであった。
例えばある買い物で30ポイント付与、とレシートにも記載されていたとする。それで「お買いものカテゴリ」の達成までのポイント数を見ると、明らかに30ポイントも減っていないのだ。
もとより「お買いものカテゴリ」では「プレミアムまであとXXXポイント!」とは表示されているが、これまでの過去の集計履歴を見ることができないので、貯まり具合がハッキリしないのだ。
何となく数字は微妙には減っているが、それでも先日の買い物で30ポイントもらったぞ、という時でも「お買いものカテゴリ」では30ポイントも減っていない。
微妙に少しずつ減っているのはわかるのだが、履歴が見れないから今回減った数字がいくらなのかを確認できないのだ。
「序」章に書いた同じ説明を繰り返すが、「お買いものカテゴリ」のプレミアム達成までのポイント数は、アプリのバーコード下にある「次期ステージ(集計終了まであとXX日)」の右側の緑色のバー「詳細確認」をタッチして開く「次期ステージ達成状況のご案内」のページの下の方の「お買いものカテゴリ」に大きめの数字で書かれてある。
あたかも「ハヨこの数字達成しいや〜!」と言わんばかりに。
そのクセ、これまで貯めてきたポイント内訳(履歴)は見せようとしない。
なんだか意地悪で不親切なシステムだと思う。

達成の場合、最終的に「達成」と書かれた丸印が表示されるだけで、いつどこの何で何ポイント貯まって「達成」に至ったという履歴がやっぱり見れないので内訳がまったくわからない。
ここで履歴が見られれば、まだしもポイント付与タイミングや数字を元に、今後のポイント獲得の傾向と対策を練ることが出来そうなのだが、内訳を見せないのでどういう経緯で貯まってきたのかがまったくわからず、今後の計画を立てられないのだ。
「貯まって達成してるんやからごちゃごちゃ言わんと単純に喜んでたらええやろ!」
と「JREポイント管理者」はなぜか大阪弁で言うかもしれないが、こっちは今後の作戦を立てたいのだ。
例えば、駅ナカやJRE MALLでの10倍ポイントキャンペーンなどではレシートに付与されたポイント数が記載され、そのポイント数はアプリの「総保有ポイント」の履歴にも記載される。
ところが、ステージ判定の「お買いものカテゴリ」のポイント数は別で、キャンペーンで10倍ポイントでも基本ポイントの1倍ポイント数しか貯まらないのだ。
このことは先にも同じことを書いたが、知らない時は、なぜアプリの「総保有ポイント」に表示されるポイント履歴と、「ステージ達成状況」の「お買いものカテゴリ」のポイント数が一致しない、つまり、残りポイント数がなかなか減らない!とストレス千万だった。
繰り返し書くことになるが「ステージ達成状況」の「お買いものカテゴリ」は、それまで獲得してきた「ポイント履歴」が見れないブラックボックスなのだ。利用者が翻弄される元凶はそこにある気がする。
しかも、倍付けポイントでも少し前まではそのままのポイント数(10倍ポイントなら10倍ポイントそのまま)が「お買いものカテゴリ」に積算されるという頃もあったのだ。ほんとうに、過去にはそのようなルールだったらしい。
しかしそれだと簡単に早く達成してステージ上級者が増えすぎて困る、となったのであろうか。今のルールでは倍付けポイントキャンペーンの場合でも基本ポイントしか「お買いものカテゴリ」に積算されなくなった。
3.2.3.吾輩の初期の頃
吾輩、ステージ達成のためのポイント獲得ルールの仕組みがわからない初期の頃、このような疑問をネットで検索でいちいち調べていた。
例えば「お買いものカテゴリを効率よく達成させる方法」などのキーワードでGoogle検索した場合、過去に書いた個人のブログなどで「X倍ポイントデーを狙うとお買いものカテゴリ達成が簡単だ!」などと説明しているページをいくつか見た。
それで安心してX倍ポイントが達成条件のポイント数に貯まるつもりで余裕をカマしていたのだが、後で貯まらないことがわかってギャフン!となったのだ。
3.2.4.AIはクセ者
クセモノは最近のAI検索だ。
Google検索でいつものようにキーワードを入力していて、いかにも自分自身はAIは使わずに検索を行っているように思っていても、実はGoogle検索の場合、結果の最初に表示される結果はAIがまとめた結果であることがほとんどだ。
AIは世にあるWebサイトの情報を網羅してまとめた情報を元に質問に答えるシステムなのだが、AIは真偽の確認もせずに過去の間違ったウェブサイト情報をお構いなしに結果としてそれを一番上に表示したりする。
そしてその結果を見たヒトはその情報を信じてしまう。
例えば、JREポイントの「お買いものカテゴリ」のポイント獲得のために、駅にあるAcure(アキュア)の飲料自動販売機のポイント10倍キャンペーンについてGoogleで調べた。
その時、一番上にAIと思われる検索結果が表示されていて、
「とても良い考えに気付きましたね!そうです、毎週水曜日に駅のアキュア自動販売機でSuica利用で飲料を購入すると100円につき10ポイント付与されます。自動販売機の場合は消費税込みの価格の10%ですから非常にお得です!そしてその10倍ポイントはステージ判定に必要なお買いものカテゴリに全部積算されますので最も効率の良いポイントの獲得方法と言えます!ぜひ水曜日は自動販売機で飲み物をたくさん買ってお買いものカテゴリの判定ポイントを稼ぎましょうね!」
などという、質問者を立ててくれるとても気分良い返答が返って来たのだ。
しかし、水曜日に自動販売機10倍ポイントは確かに以前はあったが今は明らかになく、反対にたまたまその月の7月は金曜日がその10倍ポイントデーであることを吾輩は知っていた。
吾輩はAIにそのことを指摘してみた。
吾輩「水曜日は過去の話で今はないように思うのですが」
AI「誠に申し訳ございません!私が間違っておりました!今は水曜日の10倍ポイントデーはやっておりません。」
との回答であった。
ではAIの回答が言うように、自動販売機の買い物で得た10倍ポイントの全部が「お買いものカテゴリ」に積算されるのかを、吾輩は公式のJREポイント問い合わせ窓口にメールで質問してみた。
その返答は、10倍ポイントのうち「お買いものカテゴリ」のポイントに積算されるのは基本ポイントの1倍ポイントだけ、とのことであった。
もしAIの言葉そのままに従っていると、10倍ポイントデーと信じた水曜日に大きな鞄を持って自動販売機に飲み物を大量に買いに行って、そのポイントが「お買いものカテゴリ」に加算されると心待ちにしていても結局予想したポイント数は付与されず、あまつさえその日は10倍ポイントでもない1倍の通常ポイントであった、ということに後で気付くわけだ。
この場合、結局ステージ判定期間内にポイントが貯まることはなく、次期上位カテゴリ達成は不可となり吾輩は意気消沈する。
こうなるとさすがにAIに文句を言いたくなってくるのではないだろうか?
実際AIに文句を言ったところで、実体のない、心のないAIは言葉尻だけで丁寧に謝るだろうが、損害までは補償してくれない。AIを信じた自分がアホやったと泣き寝入りするしかないだろう。
AIの回答を疑って、再度自分で調べて・・・となるのだったら最初からAIに聞かず、自分で公式サイトなど確かなところ問い合わせた方が面倒もなく確実だ。
こんなふうに今のところAIは信用に値しないと言うことだ。
ま、今回の話はたかがポイント達成ごときのお遊びなのでまだしも、もし人生を狂わされるような案件でAIの検索結果を鵜呑みにしているとロクなことがないだろう。今回の件はそう思わせる良い実例かもしれない。
現状のAIはプロレスのジョー・ディートンのような「いいやつ」ではなく、むしろ初来日当時のスタン・ハンセンのような「飛んだいっぱい喰わせもの(しかも筋金入り)」と思っておいた方がいい。(ここの文章、ワケがわからない人は気にせず読み飛ばして欲しい)
4.効率良く「お買いものカテゴリ」のポイントを獲得する方法
4.1.JRE MALLでお買いもの
なかなか貯まりにくくて達成までがほど遠い「お買いものカテゴリ」のポイントをうまく獲得する方法は、一言で言うと、「JRE MALL」でお買いものをするのである。
但しポイントが付与されるのは商品到着後2週間以降という気の長いことなので、買う商品が決まったら早めに注文しておくことだ。
これが吾輩が出した答だ。
JRE MALLでは普段からポイント10倍商品がたくさんあり、JRE MALL公式サイトの上部中ほどの「(P)ポイント10倍以上」のタグをタッチして開くだけで、いつでもポイント10倍以上の商品一覧を見ることが出来る。
しかし、「お買いものカテゴリ」のポイントを獲得するために、わざわざ10倍ポイント商品を探して買う必要はない。
10倍ポイントはもちろん「総保有ポイント」に反映されるので10倍ポイントを望むなら10倍ポイント商品を買えばいいのであるが、くどいようだが「お買いものカテゴリ」で獲得するのは「基本ポイントのみ」だ。つまり10倍だろうが、5倍だろうが、2倍だろうが、「お買いものカテゴリ」で獲得するポイント数には変わりはない。
すると、なぜ吾輩はJRE MALLでの買い物が「お買いものカテゴリ」のポイントを獲得するのに都合がいいと思っているのかを説明する。
ビューカードを持っているという前提で話をする。
JRE MALLで買い物をすると通常JREポイントとして1%が付与される。
さらにJRE MALLでの購入品をビューカードで支払うと2%のJREポイントが付与される。(ゴールド/普通カード共通)
この2点が両方とも「お買いものカテゴリ」に積算されるので、合計3%のJREポイントが獲得できるのだ。
駅ナカでの買い物などでは通常200円に1ポイント(0.5%)や100円に1ポイント(1%)の基本ポイントだけが「お買いものカテゴリ」に積算されるだけであるが、JRE MALLでビューカードで購入した場合はいつも3%が「お買いものカテゴリ」に積算される。
つまり、プレミアム達成に必要な「お買いものカテゴリ」の1,000ポイントが欲しい場合、JRE MALLで買い物をすれば、税込33,334円以上の商品を買えば良い。
それが高いか安いかは各人の考え方だろうが、プレミアムになるためにはこれが最小限の出費ではないかと思う。
「鉄道カテゴリ」を含む他の獲得ポイントはえきねっとを利用すると効率良く貯まる。特にグリーン車をえきねっとで購入すると獲得ポイント率が上がるようだ。
「鉄道カテゴリ」については吾輩は特に気にしなくても恒常的に半年毎に1,000ポイントは獲得している。
但し今回は「お買いものカテゴリ」だけが最後までやっかいに残っていたので自分なりに調べて今後のためにも善処する方法を考えたのだ。
吾輩にとっては「お買いものカテゴリ」がプレミアムになる鍵でありボトルネックであった。
5.吾輩の実例(具体例)
5.1.吾輩の初期
今回次期プレミアムに達成した吾輩の、「お買いものカテゴリ」でのポイント獲得の流れを具体的にお話ししよう
その時、吾輩はプレミアムの達成まで「お買いものカテゴリ」が277ポイント不足していた。

でも、あと277ポイントと言われれば、すぐに貯まりそうな感じがしていた。
277ポイントなんて微々たるもので、これも無意識で貯まるのだろうな、と楽観視していた頃の話だ。吾輩にもそんな無頓着な頃があったのだ。
しかもこれを書いている今からほんの1か月ぐらい前のことだ。1か月ぐらい前まではJREポイントを貯める行為にはほとんど関心がなかったのだ。それが今や関心ありまくりの調べまくりの状態なのだが・・・。
そういうことで少し調べるに、8月月末に獲得ポイントの締めがあると知った。
その時は7月の始めだったので、あと2か月弱で277ポイント貯めるのなんてワケないだろう。余裕のヨッちゃん、平気のヘイサで、次期はプレミアムなのだ、と心の中で豪語し、さらに無関心をキメるニヒルな態度であった。
例えばだ。
JRE MALLの10倍ポイントのやつで2,770円かそれ以上の何かを買うたら277ポイント貰えるやん。それで達成して終わりやん。
但し、ポイントが手に入るまで商品の到着から2週間以上かかると書いてあったのでJRE MALLで何か買うのだったら早めに注文しておいた方がいいだろう。
こう思い始めた段階で、吾輩は遅ればせながらプレミアムになるための残りの277ポイントを埋め合わせて、次期はプレミアムを取りに行く気になったのだった。
今現在はステージ3だ。
今期だけでなく、これまでずっと吾輩はステージ3だった。
JRE会員のステイタスなど無頓着のままで、いつも勝手にステージ3に達していたが、もともと関心がなかったので意識もしていなかった。
ステージ3で、普通列車グリーン券1回分が通常600ポイントのところ500ポイントで交換出来ていただけで満足していた。
繰り返すことになるが、ステージ3になるには、必要獲得ポイントが合計3,000ポイント以上で、そのうち「鉄道カテゴリ」で合計300ポイント以上、「お買いものカテゴリ」で合計300ポイント以上の獲得が必要だ。
また、ステージ3になるための必要利用ポイントは合計1,000ポイント以上だ。
それらすべてを達成すればステージ3になれるのだが、吾輩の場合、普通の使い方で無意識にもこれらの条件を満たしていたことになる。
ちなみにステージ3の上位のプレミアムになるための条件を再度述べると、必要獲得ポイントは合計10,000ポイントで、そのうち「鉄道カテゴリ」で合計1,000ポイント以上、また「お買いものカテゴリ」で合計1,000ポイント以上、それぞれを期間内に獲得し達成する必要がある。
また、プレミアムになるための必要利用ポイントは合計3,000ポイント以上だ。
そんな基準を知ってしまった吾輩が、あと少しでプレミアムと言われたら、プレミアムって何やねん? 何かええことあんのか? となる。
5.2.プレミアムの特典(主なもの)
調べてみると、プレミアムになると、普通列車グリーン券1回分が400ポイント(400円相当)で交換できる。ステージ3では500ポイントだった。
また、「どこかにビューーン!」が2,000ポイント引きで交換出来るクーポンが6回分貰える。つまり東京等発着の場合は通常6,000ポイントだが、クーポンを使うと4,000ポイントで交換出来る。また新潟等発着の場合は通常5,000ポイントのところクーポンを使うと3,000ポイントで交換出来る。(どこかにビューーンについては別記事を参照)
他、プレミアムを2期連続すると「どこかにビューーン!」に無料でひとり追加で同行させることができる。
などなど、他にもホテルでの宿泊や食事に関するサービス云々があるが、「どこかにビューーン!」ひとり同伴Ok!を含めて、吾輩にとってはほとんどが実際利用するかどうか怪しいサービスだ。
吾輩にとって、まあ現実的に嬉しいサービスは先の2点のグリーン券400ポイントと「どこかにビューーン!」2,000ポイント引きだ。
たったそれだけのサービスを得るためにプレミアムになろうと発奮するのか!?
ってなとこだが、あと277ポイントだけでプレミアムになれるのだったら話のタネに1度なっておいても悪くない、と思い始めたのだ。
5.3.合計獲得ポイント数も足りなかった
話が前後するが、実は吾輩、当初合計獲得ポイント数も足りていなかった。
合計獲得ポイント数とは「鉄道利用カテゴリ」と「お買いものカテゴリ」と「その他」の合計獲得ポイント数のことだ。それが吾輩の場合1,769ポイント必要だった。

この1,769ポイントのうちお買いものポイントで少なくとも277ポイント獲得すれば、残りの1,492ポイントは「鉄道カテゴリ」でも「お買いものカテゴリ」でもビューカード利用分などの「その他」いずれのカテゴリでも構わない。
結局この1,492ポイントはビューカードの決済以降に毎月付与されるSuicaのチャージ分などですぐに達成した。
カードSuicaの場合はオートチャージで、モバイルSuicaの場合はオートチャージか手動チャージのいずれかで、1,000円チャージに対して1.5%つまり15ポイントがカード決済日以降に付与される。
吾輩はSuicaで支払える店舗では努めてSuica支払いに集中していることもあり、毎月5-6万円かそれ以上は10,000円単位でモバイルSuicaにチャージしている。そのため、毎月恒常的に750-900ポイントか、あるいはそれ以上のポイントが付与されていた。
つまり1,492ポイントはその後のカード決済後のポイント付与で達成してしまった。
ちなみに吾輩の場合ビューカード決済日は毎月4日で、ポイント付与タイミングは毎月16日頃である。
5.4.JRE MALLでのお買いもの
さて、「お買いものカテゴリ」で277ポイント獲得する方法だ。
JRE MALLで購入する商品を決めてから、吾輩は念のためにJRE MALLの問い合わせ窓口にメールで、ステージ判定の「お買いものカテゴリ」に積算されるポイント数を確認した。
すると「お買いものカテゴリ」に積算されるのは基本ポイントの1%だけだが、JRE MALLはビューカード支払いで2%のポイントが「お買いものカテゴリ」に積算されると教えてくれた。
そこで吾輩は、ある商品を購入した。
明細は以下の通りだ。
商品金額合計9,440円
送料0円
手数料0円
注文金額合計9,440円
ポイント利用なし
クーポン利用1,000円
お支払い金額合計8,440円
支払方法クレジットカード
付与予定ポイント数1016ポイント
クーポン利用1,000円は、ステージ3の特典のひとつで、7,000円以上の買いもので使える。
これがプレミアムになれば1,500円のクーポンになる。
最後の付与予定ポイント数1,016ポイントは、「総保有ポイント」に加算されるポイント数だ。
そこで肝心の「お買いものカテゴリ」に加算されるポイント数はと言うと、
A:基本ポイント1%(JRE MALLで買い物した際に通常付与されるポイント)
B:ビューカード決済2%(JRE MALL限定)
※※※
ビューカードはゴールドでも普通カードでもポイント付与率2%は変わらない。
※※※
と言うルールで、吾輩の買い物では、
A:基本ポイント 86P
B:ビューカード決済 156P
※※※
Aのポイントが86の理由は税込4,720円(税抜¥4,370)の商品を2個買ったため各43ポイントが2点として86ポイント。
また、Bのポイントが156の理由はまとめての支払いが税込8,440円(税抜7,815円)なので
78x 2で156ポイント。
なお、JRE MALLではJREポイントや金券クーポンを使って購入した場合、ポイントやクーポン支払い部分に対しても合計金額に対して基本ポイントの1%が付与される。それを利用して使うポイントと獲得するポイントを都合の良い配分にして購入することも可能だろう。
※※※
上記のA+Bの合計242ポイントが「お買いものカテゴリ」に加算されることが確定した。
達成まで277ポイントが必要であった吾輩の「お買いものカテゴリ」の残りポイント数は35ポイントということになった。
JRE MALLで商品購入時のポイントが自分の口座に入るのは「商品到着から2週間後以降数日中」との記載があるので、7月8日に注文した吾輩は7月下旬を目安にした。
JRE MALLではリアルタイムにポイントが付与されるわけではないので、ステージ判定の締切に近い日ほどこの時間差が致命的になる恐れがある。
JRE MALL利用の場合は、日数に余裕を持ったお買いものが必須だ。
ちなみに、今回の吾輩の注文からポイント付与&プレミアム確定までの日程はこんな感じであった。
7/8(水)注文
7/13(月)発送メール受信
7/14(火)荷物到着(ヤマト運輸)
7/28(火)ポイント付与&プレミアム確定
さて、JRE MALLでの購入ポイントが「お買いものカテゴリ」に積算されると、残りはあと35ポイントだ。
この35ポイントについては、駅ビルの2倍ポイントデーに駅ビル店舗で何か買って調整すればいいだろう。
前から「KALDI(カルディ)」で売っているSuicaジュース、いや、スイカジュースが欲しかったので、2倍ポイントデーに何本か買うことにした。

何度も言うが、2倍ポイントデーであっても2倍ポイントそのものが「お買いものカテゴリ」に積算されるわけではなく、基本の1倍ポイントのみだ。
もちろんそれは知ってのことで、2倍全部が積算されるのは「総保有ポイント」の方だ。どうせなら少しでも多くのポイントをもらいたいのが人情なので、急がない買いものは倍付けポイントデーなどのキャンペーン時に買うようにしているのだ。
それで、「お買いものカテゴリ」の残り35ポイントを埋めるために、駅ビルでいったいいくらの買い物をしたら良いのか? あらかじめ計算しておいた方がいいだろう。
反映されるのは基本ポイントだけだから、35ポイントを獲得するためには、基本ポイント1%として税抜3500円分の買いものだ。税込になると3,780円だ。
吾輩が買おうとしているSuicaジュース(笑)は値段は調べ済みで、1本税込で213円だ。
何本買えば基本ポイント35がもらえるのかと割り算をすると答は17.7なので18本買えば良いのだ。
2倍ポイントデーに18本のSuicaジュースが入るリュックを持って買いに行くことにした。
晴れて吾輩は次期(2026年10月1日から2027年3月31日まで)プレミアムが確定したのであった。

6.まとめ
以下に記述するのはあくまで吾輩基準ではあるが、今回の記事を端的にまとめてみる。
プレミアムの利点は、
1.普通列車グリーン車が400ポイント(Suicaグリーン券への交換)
2.どこかにビューーン!が2000ポイント引きで4,000ポイント(東京等出発)、3,000ポイント(新潟等出発)(6回)
3.JRE MALLでの7,000円以上の買いもので使える1,500円引きクーポン(たぶん1回)
吾輩にとっては3,000ポイント(新潟出発)で利用できる「どこかにビューーン!」が結構嬉しく、しかもそれで1回旅行すれば次期プレミアムになるために必要な利用ポイントの3,000ポイント以上が1回で達成できる。
今回の話の発端は、初めてのプレミアム達成に必要な「お買いものカテゴリ」のポイント獲得に難儀したことからであった。
そこで、JRE MALLで買い物をすると、税抜価格の3%が「お買いものカテゴリ」でポイント獲得できることがわかった。この3%と言うのが、基本ポイント(0.5%や1%)しか得られないことが多い「お買いものカテゴリ」では獲得効率が良いということだ。
参考までにポイント獲得タイミングの説明ページの一部を下に貼り付けておくが、ルールの勘違いを防ぐため、都度公式サイトの説明をチェックするようにした方がいいだろう。

そうしてこうしてああして・・・各カテゴリの条件を満たして、吾輩は晴れて2026/10/01からプレミアムの身分になることに決定した。

あとは、プレミアムになってから実際の体感を味わってみて、心地良くて気に入れば毎期プレミアムを目指しても良いだろうと思っている。
プレミアムがあまり面白くなければ、次からはまたほとんど意識せずに到達するステージ3の身分に戻っていいかもしれない。
しかし、無理せず自然体で毎期プレミアムを維持できるのであれば、なんか愉快であるような気がしてならないのだ。
プレミアムになって何かいいことがあったり気付いたりしたことがあったら、またこのような文章にまとめてみるかもしれない。
2026/09/01から期間限定ポイント2%も「お買いものカテゴリ」(追記2026/08/07)
最新の公式サイトFAQによると、2026/09/01から期間限定ポイント2%も「お買いものカテゴリ」に含まれるとのことだ。


このように発表されているということはこれまでは「お買いものカテゴリ」には集計されていなかったのだろう。吾輩がJRE POINT公式にメール質問した時には「お買いものカテゴリ」には集計されるのは「基本ポイント(通常ポイント)のみ」と回答された。
本文に書いたように、検索して過去の個人ブログなどを見てしまった吾輩も混乱したように、ずっと以前は10倍ポイントなどの倍付けポイントもすべて「お買いものカテゴリ」に集計されていた時代もあった。
つまり、ポイント集計の基準は今だに流動的なのだろう。
ともかく、最近上のように回答されたと言うことは、今後(2026/09/01以降)は駅ビル駅ナカ利用で付与される最大3.5%のポイントはすべて「お買いものカテゴリ」と「その他カテゴリ」を含む「獲得ポイント」に加算されることになるということだ。結果的に少しでもユーザーに有利になればありがたいことだ。
特に「お買いものカテゴリ」に合計3%が加算されるということはJRE MALLでの買い物3%と同等になり、しかも素早く(1%は当日即時、2%は翌日)JREポイントが加算されるという点はポイント付与まで2週間以上のJRE MALLでの買いものよりも有利だ。
しかしながら「お買いものカテゴリ」に加算される3%のうちの2%のポイントは期間限定で用途も限られるという点は注意した方がいいだろう。
このように喜ばしいニュースもあるのだが、あまりにコロコロとルールを変えられると我々ユーザーは振り回される感もある。
文句を言っていても仕方ないので、自衛として我々ユーザーは公式サイトの情報や配信メールをよく読んで、常に最新情報を確認するクセをつけておいた方が良さそうだ。
7.追記:JRE BANKの各種特典(2026/08/07)
今日JR BANKからメールが来た。
吾輩はJRE BANKも使っているが、残高、給与振込、ビューカード決済引き落としをJRE BANKに設定しておくと、年間2-4回の判定後に普通列車グリーン車に使えるSuicaグリーン券やどこかにビューーン!2,000ポイント割引、さらにJREプレミアムでももらえないJR東日本営業路線内の片道の運賃および料金を4割引という特典をもらうことが出来る。
これらのサービスは4割引特典があるという点と判定回数が多い(最大3か月毎)という点で、JRE会員ステイタス(ステージ3やプレミアム)よりも有利だ。
JRE BANKに口座を作り「JRE BANKプラス」に登録してJREポイントサービスを連携させ、その後に各種条件を判定時期毎に達成しておけば定期的にSuicaグリーン券、どこかにビューーン!2,000ポイント割引クーポン、そしてJR東日本の列車4割引クーポンがもらえるのだ。
つまり、JRE会員プレミアムの特典と4割引クーポン以外は重複しているので、JREプレミアムとJRE BANK両方から各種サービスクーポンなどをもらったとしても嬉しい悲鳴を通り越して使え切れなくて勿体なくも捨てる恐れがある。
・・・さて、どうしたものか?
せっかく次期プレミアムが確定したのに、吾輩はJRE BANKからも同じクーポンが手に入ることになる。
それがわかっていればプレミアムになることをここまで奮闘しなくての良かったのではないか? とも反省する。
プレミアムにしかないサービスもあるのでJRE BANKのサービスと単純に比較出来ないだろうが、吾輩のプレミアムで期待していたサービスのメインがSuicaグリーン券の400ポイントとどこかにビューーン!の2,000ポイント割引クーポンだったから、JRE BANKの方がうわ手なのだ。特にJR BANKはグリーン券400ポイントに割引どころか、無料で使えるクーポンをくれるのだ。
そういうことで、JRE会員のステイタスを得る話を得意げにここまで書いてきて、いざJRE BANKのサービスを知ってしまうとギャフン!の瞬間なのだった。
ひとことで言わせてもらうと、JRE BANKの口座を作って各種条件をクリアすることも検討した方が良いかもしれないと言うことだ。
案外JRE BANKの方が、JRE会員ステイタスを維持したり格上げされようと発奮するよりもよほど容易かもしれないと言うことだ
JRE BANKの場合は「貯金して残高を30万円なり50万円なり300万円なり」にすることが目標になるので、JREポイントのようにお金を使ってポイントを貯めるという視点からして違うことになる。簡単に言うとお金を使って条件を達成するのがJRE会員ステイタスで、お金を貯めて条件を達成するのがJRE BANKだ。
ここまで書いておいて最後の最後にどんでん返しするようではあるが、正直に言って、特に吾輩のようにSuicaグリーン券とどこかにビューーン!がメインの狙いだったらJRE BANKの方がいいかもしれないと言う話になる。
なお、JRE BANKの新規口座を開設する際の紹介コードなるものがあって、紹介する側にも紹介された側にも双方に1,100JREポイントが貰えるというキャンペーンを行っているようだが、流石にここに吾輩の紹介コードを書くのは気が引ける・・・
・・・と言いつつ・・・
本当に吾輩の紹介コードが欲しい場合はメッセージから訊いてくれればお教えするのはやぶさかではない。
・・・と言いつつ、後でお知らせするのも面倒なのでここに一時的に書いておく。良かったらお使いになってね。
<以下紹介文コピー>
★紹介コード【J73176263】を使ってJRE BANK口座を開設
▼「紹介されたかた」の案内をご確認の上で口座開設をお願いします。
https://www.rakuten-bank.co.jp/rd/app/jre/introduction_code/s001.html
だそうだ。あくまで参考まで。
なお、JRE BANKの実体は楽天銀行だ。
ちなみに、さらに今日宣伝メールが来たが、50歳以上が入会できる「大人の休日倶楽部」の「大人の休日倶楽部クレジットカード」の引き落とし銀行をJRE BANKに設定することで、JR東日本列車4割引券を1-2枚貰えるというキャンペーンを2026/08/07現在行っている。
折りしも今日(2026/08/07)のニュースで、JR東日本が「トクだ値1」や「チケットレス100円引」の廃止を発表したばかりでもある。
あたかもJR東日本はJR BANKや大人の休日倶楽部などのJR東日本グループの会員を囲い込んで各種の優遇策を展開しつつあるようにも感じるのである。反対に、会員外にはこれまでよりも切符購入などで不利になることが増えてくるのかもしれない。
(※注意)
このページの文章は吾輩自身の備忘録の目的で勝手にまとめたものだ。参考にしていただくのはかまわないが、現時点では間違いはないとは思うもののサービス内容については今後どうなるかわからない。
ここに記載した情報についてはそのまま鵜呑みにせず常に公式サイト等で確認するなりして最終的にはご自身で判断されたい。
(おわり)
