【深めて優先順を】FE令和6年科目A(基本情報技術者試験, 科目A, 午前)
このNoteでは「基本情報技術者試験(FE)」令和6年度科目Aを解説します。
わりと正解一発引きの簡単な問題が多い印象でした。「正解できたぁ」「合格点超えたぁ」で終わらず、深堀りと学習優先順の判断が必要です。
このNoteでは、基礎知識や関連知識への補強やリンクを豊富に貼っておきました。公開問題は年1回20問だけ。無駄にはできません。復習を深めて下さいね。
少しでも学習のお役に立てたら嬉しいです。
それでは始めましょう!
>全Noteへのリンク(FE節)
※科目Aのテーマ別対策、科目B対策、旧FE午後(セキュリティ)など沢山作りました!
【NOTICE】著作権を侵害には即座に法的措置をしています。人格否定もブロックなどの自衛手段を行います。私は1個人であり、公人ではありません。プライベート時間の全てを費やして作成してきました。ご理解頂ける方のみ、ご活用されると嬉しいです🫠
問01 | 頭ではなく手でやりゃ見えてくる

正答はウ。
面倒そうですよね。□にAND, OR, XORなのか、ひょっとしたらNAND, NORまで考えるのかとか。
とはいえ問1なので、ジャブ(=簡単)なはず。
いつもの「真理値表を書けば勝ち」で考えてみます。

上図❶で「Yと同じかもしれない」けど、❷で「Y=0」の時だけ違う。□に何が入るかは分からないけど、選択肢ウと一致しました。
>【FE⑮】集合(ベン図)/論理(真理値)は力業で
>【FE⑯】論理回路は真理値を書けば勝ち
>【AP㊵】論理回路を真理値表で勝確
>【AP㊶】組込み論理回路も真理値表で勝確
>【AP㊷】集合/論理式はベン図で勝確
問02 | ハッシュ値と「シノニム」

正答はエ(dとx)。
ASCIIコードなんて覚えてないけど、”10進数の1の位の数”の被り方は同じですね。もし1と11とか、65と75とか。10進んだら「シノニム」。

なおaは97みたい(wikipedia)。Aが65を覚えてる方はいらっしゃったかもですね。
問03 | 使わない値に惑わされない

正答はイ。基本情報技術者修了試験 令和04年01月問13と同じでした。>【FE計算⑩】記憶装置へのアクセス時間
”実効”時間は期待値。値と確率を掛け算して合計する。表に確率や重みが絡んでたら、とりあえず×て+してみて下さい。>【FE計算②】表は掛けて足すNote
$$
40x + 400(1-x) = 200x + 580(1-x)\\
40x + 400 -400x = 20x + 580 -580x\\
-360x + 400 = -560x + 580\\
-360x + 560x = 580 - 400\\
200x = 180\\
x = 180/200 = 90/100\\
= 0.9
$$
記憶容量使わなかったですね。「使わない値を載せる場合があるんだな」と学びにします。
>【FE計算②】表は掛けて足すNote
>【FE計算⑨】確率は幅広く使える
>【FE計算⑩】記憶装置へのアクセス時間
>【AP計算④】確率と期待値は全ての中核
>【AP計算⑤】期待値と目安時間
問04 | 「改善」の定量的な解釈

正答はエ。
「改善」の解釈ができればOK。MTBFの改善とは、MTBFが長くなること(次の故障までの時間が長くなる)。MTTRの改善とは、MTTRが短くなる(修理時間が短くなる)。
$$
\frac{3,000 \times 1.2}{3,000 \times 1.2 + 1,000 \times 0.9}\\
= \frac{3,600}{3,600+900}\\
= \frac{3,600}{4,500}\\
= \frac{36}{45} = \frac{4}{5} = \frac{80}{100}\\
=0.8
$$
稼働率計算は >【FE】令和07年問04のNoteでも出ましたね。
可用性周りは下図を理解してれば大丈夫。

計算問題は、APでも得点源になります。
>【FE計算⑬】稼働率/MTBF/MTTR
>【FE計算⑭】SLAの計算
>【AP計算⑦】稼働率(MTBF/MTTRの式, 直列/並列公式)
>【AP計算⑧】SLA/可用性(動くべき時間)
問05 | 細かいのは優先度を落とし軽めに

正答はウ。
マッシュアップは、例えば会社Webページのアクセス案内に、google mapを埋め込むなど。>FE修了試験R05年07月問38のNote
さらに種類があったみたいです。私は覚えるか微妙だなぁ。Web検索しても系統的な解説は見つかりませんでした。
ア:プレゼンテーションマッシュアップ。マップなどの”表示”絡みで判断。
イ:データマッシュアップ。”データ”を入手の旨で判断。
ウ:ロジックマッシュアップ。他サービスの”結果/出力”を入力として利用してる旨で判断。
エ:「Ajax」。ページの再読み込み/遷移をせずに、ページ内容を更新してる旨から。昔から出題されてます。
Ajaxは、XMLと組み合わせて非同期通信を実現する技術。ユーザが操作した時に、サーバに操作内容を伝え変更内容受け取ります。また操作がなくても、ブラウザが定期的にサーバに変更がないかを問合せます。>【NW㉖】WebSocketとAjaxのNote
プレゼン(=発表など、転じて表示)/ロジック(=論理)/データは、意味のイメージはあるので、軽く覚えるぐらいかなぁ。分かり易い順に1~2個覚えて、残り2~1個に絞れればOKぐらいで。
問06 | 昔から出てるCG技術

正答はア。
むかーしから出てますね。ア~ウは>FE修了試験R05年07月問17のNote と同じ。
ア:アンチエイリアシング:画像の輪郭曲線のギザギザを滑らかにする処理
イ:シェーディング:光源と物体の位置関係から物体に陰影をつけて立体感を出す技術
ウ:テクスチャマッピング:物体の表面に画像や柄を貼る技術
エ:バンプマッピング:3DCGの表面に凹凸の揺らぎを与える技術(wikipedia)。
ア~ウは覚えて、エは興味があれば。CG-ARTS検定に出題されますね。IPA試験では覚えなくても良いんじゃないかな。
問07 | DBの基礎用語

正答はウ。
「ACID特性」は、データベースが持っている4つの特性。>【Iパス】DB❶基本用語のNote
原子性(A):全て実行するか、全くしないか。中途半端な状態にはしない性質
一貫性(C):データの整合性が取れ、矛盾がない状態にする性質
独立性(I):複数にトランザクションを同時実行しても、順番に実行した場合と結果が同じになる性質
永続性(D):正常終了すれば、何があっても結果は変わらない性質
ウエがすぐ決まるので、正答ウと分かります。イもギリ決まり、アはちょっと迷うかも。
ア:一貫性(C)。同じ処理なら毎度結果は同じになる。その時その時で振る舞いが変わらない=一貫。プログラムやデータベースだと当たり前ですけどね、うっかりバグがあると…。
イ:永続性(D)。「内容が保証」は、正当な操作以外で変更されない=永続的に変化しない。
ウ:原子性(A)。「全て実行されるか、全てが取り消されるのか」で判断。
エ:独立性(I)。「他のトランザクション処理の影響を受けない」で判断。
データベースは段階的に学習します。
用語→理論→実際→SQLの順。
>【Iパス】DB❶基本用語
>【Iパス】DB❷モデルや操作の用語
>【Iパス】DB❸設計の用語
>【Iパス】DB❹正規化の演習
>【FE】DB❶SQL(SELECT文はこれだけでOK)
>【FE】DB❷SQL(SELECT文以外)
問08 | OSI参照モデル

正答はウ。
”アプセトネデブ”ですね。>【FE】NW❸ネットワーク機器
ア:ゲートウェイは第4層以上でも活躍します。「第1~3層」ではない
イ:ブリッジは第2層でMACアドレスを参照します。「IPアドレス」ではない。
ウ:正しい。「信号を増幅」で判断。
エ:ルータは第3層でIPアドレスを参照します。MACアドレスも見れる機器はありますが、メインはIPアドレスによるルーティングなので。「MACアドレス~中継」ではない。
ネットワーク機器が働く層と見るモノ
ネットワークは7層から成ります。うちネットワーク機器は、下から1~3層+その他の4層に対応します。「アプセトネデブ」で覚えましょう。
物理層(第1層):リピータ、リピータハブ、ハブ
データリンク層(第2層):ブリッジ、スイッチングハブ、L2SW(レイヤー2スイッチ)
ネットワーク層(第3層):ルータ、L3SW
4層以上:ゲートウェイ
次に、各層での機器の役割
物理層:低下した電圧を上げ直したり、崩れた波形を整形したり。データの中身は見ません。電気的な処理です
データリンク層:MACアドレスを見てデータを送る
ネットワーク層:IPアドレスを見てデータを送る
以上のポイントを押さえておけば、大丈夫です。ゲートウェイについて放置します、出題されませんし、役割が雑多なので。
問09 | KWで一発引き

正答はウ。「侵入できるかどうかを確認」で一発引き。
ア:レビュー。コードレビューとかセキュリティレビューかなぁ。覚えないかなぁ。
イ:ハッシュ値で魚拓をとって、現ファイルのハッシュ値と比較して、一致してたら改ざんなしと判断。
ウ:正しい。「実際に侵入できるか」はキーワード。
エ:NetFlow。Cisco社独自。(応用情報技術者試験 平成29年秋AM問38)
NetFlowより先にSNMPを覚える
エのIPFIX, NetFlowよりは「SNMP」から覚えて下さい。
ネットワーク「通信」の監視は2つ。
SNMP:機器の監視メイン。他にエージェント/マネージャ/MIB/trapなどの用語も絡む。
IPFIX:通信の監視メイン。ネットワークの通信量(トラフィック)の情報を取集するプロトコル。
問10 | 攻撃は名称/手口/対策をセットで

正答はエ。
ア:「XSS(クロスサイトスクリプティング」への対策。リンク先にscriptを指定してたら弾く設定。覚えなくて良いかも。
イ:「ディレクトリトラバーサル攻撃」への対策。「ファイル名の直接指定」で判断。
ウ:CSSインジェクション攻撃らしい。「スタイルシート」=CSSで判断。CSSはWebページの見た目を定義する仕様/ファイル(wikipedia)ですが、利用者の入力も窃取できるよう。
エ:正しい。「プレースホルダ」で判断。他にも「バインド機構」でもOK。
攻撃名はアイエは基礎です。アの対策法はちょっと覚えないけど。次節でIパス/FEレベルの基礎を特集しますね。
Webアプリ系攻撃の基礎
XSS, XSRF, SQL, OSの4種類がWebアプリ系で、4種類=4択問題で相性良いので、学習の第一目標。更に2つ後々覚えます。
XSS(クロスサイトスクリプティング):Webサイトに悪意のあるスクリプトを埋め込んで、閲覧者の訪問時に実行させ偽サイトに誘導する
XSRF(CSRF, クロスサイトリクエストフォージェリ):Webサイトに悪意のあるスクリプトを埋め込んで、閲覧者が気づかないうちに別サイトで意図しない操作をする
SQLインジェクション:データベースを不正利用する
OSコマンドインジェクション:コマンドを不正利用する
ディレクトリトラバーサル:公開側が意図していない領域にアクセスする
BoF(バッファオーバーフロー):想定外の長大な入力をしてバッファをあふれさせ、攻撃者の用意したプログラムを実行させるなど誤動作させる
>【Iパス】Web系攻撃5つ
>Iパスで出る攻撃を集めてみた
>【SC】73種類の攻撃手法
問11 | 昔から出てるスタブ/ドライバ

正答はウ。スタブとドライバは、むかーしから出てます。
モジュールの上が完成してるけど下が未完成の時「スタブ」って応答だけするプログラムを替わりに使うなど。逆が「ドライバ」。
ア:エミュレータはコンピュータ上で別コンピュータや機械を模倣実行するソフト。例えば、任天堂switchのレトロゲーム。switch内でスーパーファミコンの動作をするソフト(エミュレータ)を動かしてます。レトロフリークも同じ。
イ:シミュレータは、コンピュータ内で現象を計算するソフト。例えば電子回路の動作, 建築物の強度, 街づくりなど。
ウ:「スタブ」は下位モジュールの代替。
エ:「ドライバ」は上位モジュールの代替。
問12 | どんどん増えるスプリント用語

正答はエ。
私は覚えるのは微妙かなぁ。細かいし言葉が似すぎてて。捨てるかも。
ア:スプリントプランニングは、スプリントの開始時に、今回のスプリントで何を作るかを決める会議。
イ:スプリントレトロスペクティブは、スプリント終了後に行う「振り返り」。次のスプリントに向ける。
ウ:スプリントレビューは、スプリント終了後に行う成果物の確認。ステークホルダーなどに成果物を見せてフィードバックをもらう。
エ:デイリースクラム(朝会)は、毎日行う進捗共有と計画確認のための短いミーティング。
朝会(デイリースクラム)と振り返り(レトロスペクティブ)は、見た覚えがあります。>【FE】続・アジャイル開発
アジャイルの基礎は「分類」から
アジャイル開発の分類から必ず覚えて下さい。
>【Iパス】アジャイル開発
エクストリームプログラミング(XP)、リファクタリング、ペアプログラミング、テスト駆動開発、継続的インテグレーション。
その後に、スクラムマスタだの朝会だのを覚えていってください。ニコニコカレンダーとかタスクボードとか。こまごま。
>【FE】続・アジャイル開発
スクラムマスタだのプロダクトバックログも。>【FE】令和07年科目A問13のNote
>【Iパス】アジャイル開発
>【FE】続・アジャイル開発
>【FE】令和07年科目A問13のNote
どんどん増えていきますね…。
問13 | Iパスから解法変わらない

正答はウ。
「アローダイアグラム(PERT図)」の解法は、IパスからAPまで全く変わりません。せいぜい複数回計算させたり方程式を立てて解かせたり程度。中学生レベルですよ。

矢印の左上に数字を書きます。たくさんの作業が合流した時に、分からなくなってしまうので。合流点では、短い日数を×で消して、一番長い日数を残して計算を進めます。
>【FE】令和07年問14のNote でも出てますが、解法は全く同じです。
>【Iパス】アローダイアグラムの計算
>【AP㉗】アローダイアグラムPERT図
問14 | 「どっちがよりマシかな」と相対的に

正答はウ。
運用が早期に開発に関わるのが良いかなってセンスで。
各選択肢を「どっちがよりマシかな」と相対的に考えます。
ア:「説明」。
イ:「運用部門だけで実施」。
ウ:「運用部門~も~要件の抽出に~参加」。
エ:「マニュアルを~運用部門に引き渡す」。
私なりに良い順は、ウ>エ>ア>イかな。
補強 | 流行語のDevOps
「DevOps」は、開発側と運用側が密接に連携し、自動化ツールなどの導入によって仕様変更などの要求に迅速かつ柔軟に対応する開発。
Devは開発(ディベロップメント, Development, 開発)、Opsは運用(オペレーション, Operation, 運用)と知っておくと今後も役に立ちます。
>【Iパス】令和05年問40(DevOps)のNote
>【Iパス】令和06年問47(DevOps)のNote
問15 | 「構造」とは

正答はエ。
「構造化データ」:行と列など、データを保管する構造がある形式。売上表など。
「非構造化データ」:構造を持たないデータ。例えばテキストデータ、画像、動画、音声など。(wikipedia)
コンピュータへ入力してプログラムで処理するには、構造化データの方が都合が良いですね。
ア:データベースは行/列を持ってるので、構造化データ。
イ:匿名化加工は構造とは無関係。氏名や住所などを削除したり情報量を落とす(市までの住所にするなど)加工なので。
ウ:表記の統一(表記揺れの改善)は構造とは無関係。
エ:口コミはテキストデータなので非構造データ。関係データベースは行/列を持つ構造化データ。
選択肢は覚えず、構造/非構造化データのイメージだけ薄っすら覚えればOK。
「匿名加工情報」は、AI/ビッグデータに関わる個人情報保護法の改正が進んでいます。
>【Iパス】法律⓯A:個人情報保護法(定義/取扱)Note
>【Iパス】法律⓯B:個人情報保護法(事業者)Note
SGではもっと広くもっと深い学習が必要です。
>【SG】令和07年科目B問15の解説Note
★定義>【SG】平成30年度春午後問1の解説Note
法改正>【SG】平成30年度春午後問3設問1(1)の解説Note

問16 | キーワード一発引き

正答はエ。
「コアコンピタンス」は、「他社にまねできない」「独自の技術」。キーワードで解くITパスポートの基礎。>【コツ】KW連結のNote
他選択肢は覚えないで良いかなぁ。
強いていえばウ。自社を取り巻く環境=外部環境、機会と脅威=OとTなので「SWOT分析」を思い出しますね。Iパス用語で「強みS,弱みW,機会O,脅威T」がキーワード。AP午後では実践します。
>【AP計算㊱】経営判断の分析法3種
>【AP】令和07年春問02の解説Note(SWOT分析)
問17 | レッド=血

正答はア。
レッドオーシャンが競合ひしめく血の海な市場。ブルーオーシャンは天敵のいない市場のイメージ。
過去問にも出てます。
ブルーオーシャン:市場での価格競争を避けるため、他社製品と異なる機能をもった製品を開発・販売すること
応用情報技術者試験 平成27年春午前問68
基本情報技術者試験 令和04年免除問68(過去問道場さん)
>【AP】令和06年春問2経営戦略のNote
ア:正しい。ブルーオーシャン。
イ:レッドオーシャン。「コモディティ化」とは、もはや一般的な日用品になって、価格以外に差別化が難しい状況。
ウ:ちょっと分からないです。インキュベーションなど色々な用語が検索にかかりました。
エ:死の谷。開発と市場投入との障壁の旨から。
補強 | コモディティ化
「コモディティ化」はAP午後にも出たので、今後のために補強しておきます。
「コモディティ」とは、日用品・必需品のこと。
転じてビジネスでは「一般化」、投資では貴金属やエネルギーを指します。何にでも使えるし、誰が作っても差がないというイメージ。
技術の成熟などにより、他社製品と価格以外の点での差別化が困難になること。
以上より、IPA国家試験では「価格以外では差別化ができない」こと(商品・市場・状態)を指します。
応用情報技術者試験 平成27年春午前問68より改訂
基本情報技術者試験 令和04年免除問68(過去問道場さん)
>【AP】令和06年春問2経営戦略のNote
問18 | 英単語で推測

正答はエ。HRは人的資源(Human Resource)
優先順は、覚えやすいウエ、新しめ用語のア、余裕あればイ。
ア:「HEMS」:家庭内での電力供給を最適化する技術。スマートハウスの一環として。
>【Iパス】IoT❷特有の技術
>【NW】IoTのNoteイ:破壊的イノベーション。技術革新によって、後発製品が先発製品を衰退させること。
AP平成27年春午前問68, FE令和04年免除問68(過去問道場さん)>【AP】令和06年春問2経営戦略のNoteウ:「FinTech」。「金融」で判断。Fin=Finance(ファイナンス)。CFOのFですね。>英単語で覚える2つの意味
エ:HRTech。「人事」で判断。プロジェクトマネジメントで、HR=ヒューマンリソース=人的資源のイメージあり。>【Iパス】プロジェクトマネジメントを4段階で学習
流行の造語「~Tech」「XaaS」
AIやDX絡みの新用語。
AIなどの最先端ITを各業界で利活用した時に「~Tech」と名付けることが多いです。すで10個以上あるようですが、とりあえず繰り返し出題されているFinTechだけ最優先でOK。
Fintech:金融サービス
HRTech:人事業務
EduTech:教育サービス
なおクラウド形態(IaaSとかSaaSの)の「~aaS」は25個(J以外)あるらしい。全部埋まったから、2文字版(APaaS)なども16個できてるみたい(スマートキャンプ社)。あのさぁ…。
>>英単語を知る意味のNote<< に解けるだけでなく、「理屈のある勘」ができるメリットまで書いています。
>【Iパス】AI❹新用語のNote
>【Iパス】IoT❸IoTじゃないIoT用語
問19 | 深追い不要

正答はエ。一発引きで。”右肩下がりだから、負の相関だよね”で終了。
他選択肢を覚える/解釈の必要もないので、軽くだけ。
ア:2次回帰係数なら、2次関数な形になります。
イ:y=ax+bを変形したら、x=1/a×y - b/a。全然違いますね。x=cy+dで同じ形はしますが。
ウ:相関係数が正=正の相関=右肩上がり。
エ:相関係数が負=負の相関=右肩下がり。
問20 | 簡単すぎるので中身まで復習

正答はア。必ず正解してください。
「産業財産権(特許, 実用新案, 意匠権, 商標権)」と「著作権」を併せて「知的財産権」と云います。
どちらもIパスの段階で対策済みです。深く学習を進めて下さい。
産業財産権。
>【Iパス】産業財産権4つ
>【Iパス】法律⓲:産業財産権Note
著作権はIパスの段階で充分対策済みです。
>【Iパス】著作権は消去法で解く
>【Iパス】法律⓳:著作権Note
さらに余裕あれば「著作人格権」「著作隣接権」も。
出ちゃったので。
>【FE】令和8年問20のNote
まとめ
お疲れ様でした!
今後も科目Aの解説を作っていきますね。
少しでも合格の手助けになれば嬉しいです。
でわでわ(・ω・▼)ノシ
科目Bも全部作りました。
60分で基礎を復習できます。
>【2分×30節で読める基礎】擬似言語の教科書Note
問題演習を通して見出すべきノウハウ。
>【図解で流し見】擬似言語の解法11のNote
基本課題12個+追加課題25個(現状)
>FE科目BのSTEP4(目次)
実力確認や模擬試験に。
>令和07年科目Bの解説Note
>令和06年科目Bの解説Note
>令和05年科目Bの解説Note
>サンプル科目B(1❶)の解説Note(擬似言語)
>サンプル科目B(1❷)の解説Note(セキュリティ)
>サンプル科目B(2)の解説Note
またFE科目Bセキュリティは、SG科目Bが似ている(てか流用している)ので、問題演習として優秀です。>全Noteへのリンク(SG)
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