Roonのススメ#4 サブスク全盛期にあえて「Roon」で環境に縛られない生活を
昨年の話ではありますが、使い始めた Roon について、だいぶ紹介させていただきました。
ぶっちゃけ、こんなに高いものを使って、どうしてるんだ。と思わずにいられませんが、それでも二年目に入りました。今年も絶賛課金済みで、音楽再生といえば全て、家庭内は勿論、リモートでも全て Roon です。
ある意味 Roon の所為で、ストリーミングは Qobuz に限定されているのですが、こっちも継続してしまっています。Qobuz は最悪なくても良いです。
しかしながら、Roon は解約できません。それはなぜか。
ローカルに音源ソースが大量にあるから
まず、大前提としてサブスクの音源や動画は信頼していません。いつ、どこでサービス停止するか分かりませんし、映画なんてちょいちょい配信が停止する訳じゃないですか。
本当に必要なものは、絶対に手元に置いておきます。ですから、原音をCD-DAからなのか、ダウンロードなのかはおいといて、とにかく flac で全て原音通りのデータソースをローカルに保存しています。
これは Apple Music ではダメです。可搬性がありません。Musicアプリ(旧iTunes)に引っ張られすぎです。知らぬ間にデータがなくなる・壊れる事象も不安すぎます。
自分自身で全てのローカルデータを保存しつつ、ビットパーフェクトでDACに音源データを配信できる仕組みは何か。それが、Roon なのです。余計なことに、余計なもので汚染されず、かつ自分でコントロール可能なこと。これらを満たしてくれて、余計なファイルの修正もされない。
機種に依存することもなく、ネットワーク上に配置さえしておけば適切に再生ができる。純正の Nucleus とか買う必要ないです。適当に Linux サーバを準備して VM で動かすも良し、Docker 上で動かすも良し。
これらは Mac や Windows に全て搭載可能ですから、そこからスタートしても良い訳です。自由度が高くて、かつ、きちんと制御できる。なんてステキなのでしょうか。
これ用に安いミニPCでも、Mac mini だって良いかもです。これでも Nucleus より安いです。桁が違います。
ラズパイはちょっと高くなりましたが、これも Roon Bridge には丁度良いです。もし、複数のDACを制御するとか、離れた DAC を制御したいなどにはオススメです。複数DAC制御できるようになったので、我が家には Ropieee 詰んだラズパイが一台余ってたりもします。
Roon の構成自体もバックアップできますし、後は音源ソースのバックアップだけきちんと取っておけば良い。
確かにサブスクであれば、余計な運用を考えずにすむかも知れませんが Internet 前提だったり、急に配信されなくなったり、そもそもサービスがなくなったり、いろいろと不安要素しかありません。
だから、しょっさんは Roon を高い金を払って使い続けています。
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