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すみっコぐらしをしていたら、どこのコミュニティにも居場所がなくなったけど / コミュニティマーケティング Advent Calendar Day3 #CMC_Meetup

こんにちは。この記事はコミュニティマーケティング Advent Calendar 2025 3日目の記事です。

僕は歴史的には、インターネット老人会なみに、コミュニティマーケティングに関与しているのですが、この数年は「コミュニティマーケど真ん中」にいるようで、いない状況なので、自分の感度が衰えないよう「コミュニティマーケのコミュニティ」= 「 #cmc_meetup 」に顔を出しています。つい昨日行われた「D2Cコミュ研」もその1つ。(イベント終了直後にレポートが上がるって、どーゆーことだ。)

本note、長いです。なので忙しい人向けで、イシューだけ伝えると
コミュニティマーケティングの前に、マーケティングの基礎を学ぼう。
なので、この本を買おう。
です。

以下、その背景ストーリーです。


令和時代のコミュニティマーケ

「古参アピールをすることがダサい」とわかっていながらも、「"老害"と揶揄されること」がわかっていながらも、僕自身の経験やナレッジが、現代、令和からコミュニティマーケに関与する方々やこの界隈に従事する方々に少しでもプラスの影響を与えられればと思い、コミュニティに顔を出して会話したり、このようにアウトプットしています。

大企業でのコミュニティマーケ

僕は、2016〜2018年に総合飲料メーカーでデジタルマーケティング部門に従事していました。歴史的には、2013年に、以下のサービスが立ち上がり、軌道に乗った運用をしていた時期でした。

カンパイ会議を主宰するキリンCSV本部デジタルマーケティング室ソーシャルメディアチームの小川直樹氏は、カンパイ会議を運営する意味について、「今日、明日の売り上げをつくる場ではなく、次世代の種まき」と位置づける。小川氏は自社ブランド愛好者をピラミッドの下層から「ゆるやかな参加層」「キリンファン層」「ロイヤルカスタマー」「エバンジェリスト」と熱意の度合いで4分類している。下2層はFacebookやTwitter、メルマガなどでつながり、上2層はカンパイ会議に参加。会議での発言やイベント参加を通じてロイヤルカスタマーからエバンジェリストに進化し、自身のキリン体験をオンラインで積極的に語ることで下層のファンが上位ステップにシフトしていく好循環を目指している。

キリンビールのコミュニティ「カンパイ会議」、MROCなど4つの狙い

まさに、今日の「D2Cコミュ研」で語られていた話題と近似しています。同時に「DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー」などの媒体でも、取り上げられる時代となってきました。

*ものすごい余談ですが、僕がアドテックに初登壇したのは、飲料メーカーに勤務する前の、商業ディベロッパー時代。2014年のアドテック九州で、その時は、なんとヤッホーブルーイングの方と一緒に登壇していました。

「顧客ロイヤリティ強化プログラム 効率が良く、人を魅了するシナリオの書き方を教えます」

その頃から、このテーマを語る会社員をやっていて、2025年現在もほぼ変わらないことをやっていると思うと、平凡な会社員って、そんなに変われないだなぁ、と自省するばかりです。

話を戻します。

一方、トリプルメディア(とくにデジタル)の中で「SNSメディア」は、時代の流れと共に生活者の接触態度が変容(激変)してきて、「Facebookページ」自体の役割や、他SNS媒体の登場により、企業担当者は、その都度、最適なコミュニケーション、メディア・チャネルを模索しています。閉ざされたドアの向こうに、新しい何かが待っていることを期待する「終わりなき旅」です。僕が在籍していた3年間でも、Instagramを中心とした「分散型メディア」が台頭してきて、多くの事例が生まれました。

UGCを生み出す「きっかけづくり」が当たり前のアプローチになったり。

コミュニティマーケのベースにあるもの・必要なものは

僕にとってよかった経験は「マーケティングの基礎」を学ぶ機会が、商業ディベロッパー勤務時代の、30代を超えた時にあったこと。(会社の研修経費で、グロービスの単科に通わせていただきました。)逆にいうと、それまで、学ぶことなく、社会人を生きてきてしまったことは、後悔でしかありません。社会人人生の10年間、「マーケティングの基礎」を知らないまま生きてきてしまった。商業ディベロッパーから、飲料メーカーに転職したときに、「マーケティングの偉大さ」を思い知らされました。

僕のような、インターネット老人会世代から、現世のコミュニティマーケ界隈の方々に伝えたいこと。それは、目先の美辞麗句の並んだ手法論からではなく、「マーケティングの基礎」を確実に押さえていきましょう、ということ。cmc_meetupで紹介されたフレームワークにときめくのも悪くはないのですが、基礎を抑えてからそれを知ると、更に血肉になることは、間違いありません。
それには、グロービスに通う、でもいいのですが、万人にそんな時間と金銭がないと思うのでそんな場合は、「書籍」です。「まずどの1冊?」と聞かれたら、僕はこれをおすすめします。コトラーや音部さんは、その後でもいい。

これをおさえてから、こちらを読むと理解度が一層深まります。

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3CJXIP7QMUL1Z

紹介された書籍をリスト化しておきました↑

本noteのタイトルの真意は

今年、僕の年始の豊富は「すみっコぐらし」でした。それは、ネガティブな意味ではなく、自身の足跡を残しつつ、次世代のプレイヤーと歴史を新しく紡いでいくイメージをしていました。(抽象的ですいません。)
しかし、今春現職についてから、あまりにも多様なミッションを抱えるが故に、「自分のコア」が、主観的にも、客観的にも見えなくなり、どこのコミュニティに顔をだしても中途半端になってしまい、ネガティブな意味の「すみっコぐらし」になってしまっていました。なので、どこのコミュニティにいっても、居場所がなく「何者」を体現できずにいました

しかし、そんな時に、この数年、所属する企業の看板や、肩書に縛られることなく、「何者」を体現できる「居場所=コミュニティ」となる場所がありました。それは、音楽活動・バンドを通じた仲間のコミュニティ「J LIVEDAY NETWORK」であったり、「マーケター1日店長スナック」だったり。ライブ活動では最近は演者としてでることは少なくなりましたが、「映像制作やスチール(写真)担当」として。また、「マーケター1日店長スナック」では、「マーケター1日店長の運営サポート=皿洗い=バイトリーダー」という、どちらも光り輝く「すみっコぐらし」をしております。

12/9(火)、赤坂で会いましょう。詳しくはリンク先から。

肩肘張ってマーケティングを語る場も研鑽としていいですが、カジュアルに等身大で語らう場も、コミュニティとして機能する時代に。

上述に書ききれなかった、2017年CMC_Meetup Vol.6から参加している、コミュニティマーケティング古参な僕とカウンター越しに対話をしてみたい、という方は、ぜひご来場ください。(ちなみに、僕、ビールメーカーに勤めていましたが、お酒を飲まない・飲めないので、最初から最後までシラフなのでご了承ください。)

以上、オチがあるような、いや、ない、そんなAdvent Calendar noteでしたが、一人でも「マーケティングの基礎」に興味を持っていただいたら幸いです。

こんな僕への直接コンタクト(SNSや名刺交換)は、こちらから!


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