RLH「宇宙漂流」リプレイ_1-0(プロローグ、キャラ作成)
宇宙でもどこでもひとりで遊べるTRPG「ローグライクハーフ」をひとりで楽しく遊んでいます。

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リプレイ記事ピックアップいつもありがとうございます!
前回の話:海に出る予定が、宇宙の海に出てしまった。
RLH「宇宙漂流」リプレイ_0-0(シナリオ探し)
そんなわけで、今回は異世界の宇宙を漂う事態になりました。スペース白タヌキ。
「宇宙漂流」(作:杉本=ヨハネ様 監修:紫隠ねこ様)
PCサクムカイ現在のステータス
経験レベル:14(未使用経験点:1)
金貨:1 食料:1
技量点:2 生命点:11 筋力点:5 従者点:3
特殊技能:【全力攻撃】【全力防御】【かばう】
右手:丸盾
左手:片手武器【打撃】(スリング)
鎧:『魔法の革鎧』
持ち物(上限11):ランタン×4、片手武器【斬撃】(短剣)、片手武器【打撃】(鉄鎚)、聖水、武器のもと、板金鎧
従者:斥候、剣士【斬撃】×2、剣士【打撃】
背景
冒頭からグレートナリク星域というパワーワードに仰け反る。
脳を慣らすために、1d6=5回、グレートナリクの復唱をしました。
慣れました。
そのグレートナリク星域には、セローナという、美しい名前の惑星がある。
セローナの人口は、99%が獣人……モフモフパラダイスな惑星。
そのモフモフ惑星セローナが、現在、最大の危機に直面していた。
銀河連邦から来た巨大な戦艦に、セローナは攻撃され、統治か滅亡かの2択を迫られているということだ。
連邦の巨大戦艦のトップは、マルシムとかいう、ちょっとかわいい名前の人物。
ホログラムで描写されたマルシムの外見は、ダ一スベイダ一とかメ夕ナイトとかのオーソドックスな卿っぽい感じの、マントに仮面の姿だった。
オーソドックス、つまり無難卿。
無難卿マルシムのテーマ:1=あり、2=なし
1d2=2=あれば間違いなく例のマーチだった
惑星セローナは、銀河連邦の帝国の統治下はごめんということで、連邦と敵対する宇宙連合に助けを求めた。
宇宙連合は惑星探索船の派遣を決定。
探索船だけで脅威を取り除けるかは甚だ疑問。
だけどセローナが平和を取り戻す足がかりにはなるよね。
ということで主人公のPCサクムカイは、惑星探索船に乗り、セローナを救う為、宇宙を旅することになりました。
プロローグ
惑星探索船には、高度AIのアルキアが搭載されている。
AIの仲間がいることは心強いね!
PCの生脳は心もとないぼんやり脳なので、未知の危機がいっぱいな宇宙の旅を乗り切れるか、かなり心配でした。
そのPCは、ちょっとしたわけあって、この探索船に出現してしまった。
いきさつは前回の記事に書いてあります。
RLH「宇宙漂流」リプレイ_0-0(シナリオ探し)
出現タイミングは……超光速航行の最中だと思う。
「『貨物室にて生命体の出現を察知。乗員は速やかに確認のち確保、繰り返します——』
AIアルキアが船内に警報音を発し、人間向けの放送を流した。
しかし……アルキアの指令及び提案を実行する筈の、乗員の生体反応および認識コードが、船内のどこからも察知できない。
アルキアが船内の異常事態を解決すべく、次の策を計算していると、
『あのう、おじゃましました……?』
貨物室の片隅でうずくまっていた小型の生命体が、警報音に怯える様子で耳を両手で塞ぎながら、弱々しく言葉を発した。」
そのまま超高速航行が終了。
AIアルキアは宇宙連合本部に、異常事態を連絡するわけですね。
サクムカイの出現と同時に消えた乗員の行方は?:1=アランツァに強制転移、2=別の船に強制転移、3=「旅立ちの牢獄」に強制転移
1d3=2=連合の同型船になぜか強制転移していた
無事ですね。ヨシ!
そういえば“ゲームの特徴”の文。
いつものアランツァ仕様と違って、警告部分がSFナイズされてるんですね。芸が細かい!
SF版のルールを確認
従者をどうするか。
RPで乗員全員をリリースしてサクムカイを召喚しちまったから、新たに従者として、乗員を確保せねば。
と思いながら、今更になってSF版ルールを読み始める。
ローグライクハーフ:SF版ルール
あれ…………?
SFローグライクハーフの主人公は“宇宙船”?
サクムカイお前、タヌキではなく宇宙船だったのか……?
すみません、先にSF版ルールを読んでおけば、生身で探索船に出現するミスは無かったのですが。
あちゃーどうしよう、既にRPで、生サクムカイの存在を確定させてしまった
——とここで発見!
「宇宙漂流」シナリオには、プレイヤー数1人と書いてあるんですが、SF版ルールを読むと、GM判断で2人プレイも可能と書いてあるんですね。
とすると、もう1人の宇宙船の主人公キャラを作成すれば、普通にこのピンチ(?)を乗り切れる。
通常ルールも組み込み可能なRLHの柔軟性に感謝。
さっそく作ります。
SFローグハーフライク用の宇宙船キャラを作成
二人目の主人公は、宇宙船のコアAI。実質宇宙船そのもの。
実物の脳データを利用した、疑似人間型AI。
とてもSFらしい、思い切った設定!
今回のAI主人公の中身は、拙シナリオ「旅立ちの牢獄」でEND2となり、牢獄に取り込まれたほうのPCとします。
謎のバグにより、通常の生サクと共にSF世界にAIデータとして出現。
……そうだね別にサクムカイでなくたっていいよね?
ということに気付いたけれど、ダイスを振る前に言語化した手前、もうこのままでいきます(悔)
思考って楽な方に流れてしまうものですね……
「『——なんだー、ホントにおいらだ。貨物室で何してんの?』
貨物室に潜むサクムカイの頭上に、聞き覚えのある声——自分と同じ声が響いてきた。
『ふぇっ!? お、おいら???』
完全に暗闇に閉ざされた貨物室の片隅で、生身のサクムカイはぎくしゃくと首を動かし、声の出所を探った。
すぐにどこからか、ふたたび自分の声が聞こえてきた。
『そうだよおいらもおいら。ここ、出られるよ』
貨物室のドアが、音も無くスライドした。」
生サクの恐怖心:6ほど平気
1d6=6=恐怖心が突き抜け過ぎてわけがわからなくなっている
また感情がオーバーフローしとる。
恐怖に震えすぎて粒子化しないように気をつけなよ。
「激しく混乱しているサクムカイは、声に導かれるまま、狭く薄暗い通路にヨロヨロと出ていった。
這うように背を低くして歩くサクムカイに、今度は違う声——AIアルキアの声が落ちてきた。
『止まりなさい!』
『ひゃっ』
反射的にうずくまる、生身の侵入者。
『貨物室から出る許可は出していませ——』
被さるように、聞きなれた声。
『待ってアルキア、許可はおいらが出したよ』
『しかし危険な——』
『大丈夫だよ。こいつはおいらだから、心配いらないよ』
それから暫く、生身のサクムカイの頭上で、理解できない複雑な会話が続いた。」
暇になった生サク、どうする?:1=寝る、2=食事、3=脱衣、4=貨物室へ戻る、5=声をかけてみる、6=周囲を調べる
1d6=1=フテ寝
「アルキアとAIのサクムカイは、生身のサクムカイへの配慮を捨てて、自然言語ではなく機械語での会話に移行していた。
放置されたと理解した生身のサクムカイは、一気に緊張が解け、眠気が押し寄せてきた。
薄暗い通路は、床も壁も天井もツヤツヤと触り心地が良い。
寝転がっても問題は無いと判断したサクムカイは、さっそく通路の隅に荷物を抱えながら横たわり、するりと寝入ってしまった……」
アルキアのストレス度:6ほど平気
1d6=1=シャットダウンレベル
異世界からもたらされた試練が優秀なAIを襲う!
「『あれっ……アルキア?』
突如会話が途切れたアルキアに、AIのサクムカイが慌てて再度交信を試みた。
けれども何らかの異様な負荷がかかってしまったらしく、アルキアは最低限の機能だけ残し、休眠モードに入ってしまった。」
愚かなPCのせいで、高性能AIが状況を処理しきれずにフテ寝してしまった。
とってもゴメンという気持ち。
「『おいらもアルキアも寝ちゃったし、おいらどうしよう……連合本部にはアルキアが連絡してるから、待ってればそのうち何とかなるかな?』
そしてAIのサクムカイまでもが休眠モードに。」
乗員みんなで仲良くスヤァ。
次回までに誰かが起きてることを祈る。
なんだこのプロローグ……?
とりあえずキャラ作成の続きを。
宇宙船PCは、【生命点】が【耐久点】になっている。巨大なクリーチャーの扱い。
副能力値は何にする?:1=知力、2=幸運、3=出力、4=器用、5-6=振りなおし
1d6=1=知力点
頭サクムカイのくせに知力点。
自滅する気か?
AIアルキアの補佐は必須ですね。
知力点の特殊技能は【ドローン技術】。イマドキ技術。
2点で1種の技術を取得。魔力点みたいな運用方法。
ドローンは敵攻撃時に、【防御ロール】を行える。
今回は2人主人公だから、けっこう相性が良い副能力値かも。
技術は2種以上は取得したいな。ひとまず経験点2点は知力点に振り分ける前提で考える。
取得する技術は?:1=攻撃、2=防衛、3=ハッキング、4=サテライト、5=マインドハック、6=振りなおし
d66=31=ハッキング、攻撃
シップバトルに性能が振れた。知力点を選択したワリに、微妙に脳筋なAI主人公となった。
装備を整えよう。
SFローグライクハーフの世界では、金貨の代わりに基盤とかの機械部品が、主要通貨みたいになってるんだね。
色んな武装があって選ぶの楽しい!
さっそく武装品を購入……
と思いきや、旅先で調達するルール!?
裸一貫で出航。
生身の2人目の主人公は、いつものサクムカイ。
今まで通りの装備でいいのかな。
それともSFナイズさせたほうがいいだろうか?
魔法の装備品の効果、こちらでも継続している?:ファンブルなら効果無し
1d6=4=魔法効果は継続している
次元を超えた加護に感謝。
2人主人公で従者点も足りないから、従者は無し。
あとは、知力点を予定より増やして6点にしたので、特殊技能を1種追加。
どれを取得する?:1=防衛、2=サテライト、3=マインドハック
1d3=3=マインドハック
……出来ましたサクムカイ号。のコアAIサクムカイ。
宇宙船の名前が駄目すぎる? 検討の準備を提案しておきます。ダイスとアルキアに。
PCサクムカイ号(仮)現在のステータス
経験レベル:10(未使用経験点:2)
機械部品:0
性能点:0 耐久点:8 知力点:6 従者点:0
特殊技能:【攻撃型ドローン】【ハッキングドローン】【マインドハックドローン】
武装1:無し
武装2:無し
武装3:無し
装備品(上限8):無し
従者(上限0):無し

そしていつもの生サクムカイ。
PCサクムカイ現在のステータス
経験レベル:14(未使用経験点:1)
金貨:1 食料:1
技量点:2 生命点:11 筋力点:5 従者点:0
特殊技能:【全力攻撃】【全力防御】【かばう】
右手:丸盾
左手:片手武器【打撃】(スリング)
鎧:『魔法の革鎧』
持ち物(上限11):ランタン×4、片手武器【斬撃】(短剣)、片手武器【打撃】(鉄鎚)、聖水、武器のもと、板金鎧
従者(上限0):無し

ドローンが従者みたいなもんですね。
初の主人公2人旅(withアルキア)。
しかも異世界の宇宙の旅。
そしてやっぱり駄目な感じのプロローグでした。
ともあれイッテキマス……
おまけ:冒険記録紙の背景

