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RLH「宇宙漂流」リプレイ_2-2

コメディからホラーまでなんでもござれなTRPG「ローグライクハーフ」をひとりで楽しく遊んでいます。

FT書房様公式HP:

公式基本ルール:

ピックアップいつもありがとうございます!
天狗ろむ様・


現在プレイ中のシナリオはこちらです:
「宇宙漂流」(作:杉本=ヨハネ様 監修:紫隠ねこ様)

前回の話:AIの主人公は知的に都市の防衛システムを圧倒した。生身の主人公は、物理的に防衛システムを制圧した。高度AIは、高度な状況把握を強いられた。
RLH「宇宙漂流」リプレイ_2-1


2名の主人公について


サクムカイ号(仮)現在のステータス
経験レベル:11(未使用経験点:3)
機械部品:77
性能点:0 耐久点:10/10 知力点:5/6 従者点:0
特殊技能:【ドローン技術】(攻撃型ドローン、ハッキングドローン、マインドハックドローン)
武装1:基本型レーザー
武装2:ノーマルバリア
武装3:装甲
装備品(上限8):ミサイル(消耗品)
従者(上限0):無し

サクムカイ現在のステータス
(その他のプロフィールや外見はこちら)
経験レベル:15(未使用経験点:2)
金貨:1 食料:2
技量点:2 生命点:11/11 筋力点:5/5 従者点:0
特殊技能:【全力攻撃】【全力防御】【かばう】
右手:丸盾
左手:片手武器【打撃】(鉄鎚)
鎧:『魔法の革鎧』
持ち物(上限11):ランタン、片手武器【斬撃】(短剣)、片手武器【打撃】(スリング)、武器のもと
従者(上限0):無し


2-3枚目(振りなおし):出目25〈水棲型遺伝操作種族(Genetic Mutation Aquatic Race)〉


「どこまでも水の景色。
波間に揺れる丸々とした宇宙船。
サクムカイ号は、付近の恒星の強い光を避けて、夜の側に浮かんでいた。
生サクは指令室の大きな窓から、明け方の水平線を眺めていた。」

ついにフランチェスコの名を冠す星に出会えた!
その名は惑星ニュー・フランチェスコ。
アランツァでは水上都市だったフランチェスコは、SF版だと水の惑星に。

「『船のおいら、泳ぎっぱなしだね』
『うん。空でも海でも泳ぎっぱなしで、おいらそろそろサカナになるかも』
サクムカイ達にとっては、宇宙も“泳ぐ”という感覚らしい。
『ヒトサクさんが魚になるには、この星の住民のように遺伝子操作が必要です』
アルキアはAIの本能的にいらぬ知識を披露し、生サクの眠気を無駄に高めた。」

サクムカイ号は何でこの惑星に来た?:1=普通にマルシム船の捜索、2=フランチェスコ星からのSOS、3=寿司ネタを求めて
1d3=2=フランチェスコ星からのSOS信号をキャッチした

そういや生サクって泳げる?:1=愛用の鉄鎚と競える~6=おっことぬしごっこができる
1d6=3=タヌ……犬かき程度には

故郷の自治都市トーンは海沿いだから、海で泳ぐ機会は普通にあっただろうね。
〈末裔〉による〈末裔〉式水泳指導教室(実践only)もあっただろうね。

「『信号はこの付近の海底から発せられていました』
『そいじゃ浮かんで待つよ』
それから暫くして……チャプチャプしていたサクムカイ号のもとへ、1d6=2名のフランチェスコ星人が、波間からゆらりと姿を現した。
彼らの姿が指令室のスクリーンに映るなり、生サクは開口一番、
『タコだ!』」

誇り高きフランチェスコの名を冠す星、そこの住人は何とタコ!?
水の惑星と言ったらタコ星人なのは分かるんですが、フランチェスコとタコの単語が、未だに頭の中で紐付かなくて、脳内映像がバグっている……
タコに似た“頭部”とだけしか書かれていないけど、水中生活特化なら全身タコだろうなぁ。
生サクの反応:1=コワ……~6=タコ焼き
1d6=6=タコなら似ても焼いても生でも食える

文化レベル1の異世界人として申し分のない振舞い。
だが隔離ィ。

「フランチェスコ星人が映るスクリーンを前に、生身のサクムカイは瞳孔が大きく開いていた。
『そういえばヒトさくさん、調理機に新メニューが登録されていますよ』
さりげないアルキアの言葉にパッと顔をあげた生サクは、タタッと嬉しそうな足取りでキッチンへ行ってしまった。
『あなたがたの世界では、相手に食欲を向ける事が敬意の証なのですか?』
AIサクムカイは何のためらいも無く即答した。
『偉そうなら偉そうって思うし、ウマそうならウマそうって思うよ』
『両立するのですね』」

その後、生サクがキッチンでタコ焼きを食っているスキに、アルキアとフランタコス失礼フランチェスコ星人はつつがなく会話を終え、彼らの遺伝子データを母星へ運ぶ事になりました。
タコ星人の遺伝子データか……タコ壺にでも入ってるのかな。:1=はい、2=いいえ
1d2=1=タコ壺デザインのメモリ

笑ってはいけない。彼らは必死なのだから。


2-4:中間イベント〈帝国軍前線基地オデッセイ("Odyssey" Imperial Frontline Base)〉


〈帝国軍前線基地オデッセイ("Odyssey" Imperial Frontline Base)〉【シップバトル】
レベル:3 耐久点:10 船員数:無限 攻撃数:6(後述) 宝物:修正+1
反応表 【死ぬまで戦う】

基地があるなら、その小惑星はラグランジュポイントみたいな安定した環境にあるんだろうな。

「サクムカイ号のセンサーに、とあるラグランジュポイントの小惑星がひっかかった。
『帝国軍基地を発見。殲滅します』
宇宙連合の優秀なAIであるアルキアは、牙を向く狼の勢いで、戦闘モードに切り替わった。」

基地と言うから、船員は戦闘員と言い換えてもいいかな。
その戦闘員の数は無限……“無限”!!?
待って無限ってあの無限ですか?
人類がよく知ってるようで知らないあの無限?
“無限”はシナリオの都合的な? それとも本当に?:1=シナリオ、2=本当に
1d2=2=戦闘ルールとかメタ的な都合ではなく、ガチの無限

とんでもないことになってきた。
本当に無限なら無限にじゃんけんトーナメントができてしまう……
全宇宙の物質がやがて帝国戦闘員に置き換わってしまう……
やはり帝国は人類の敵。

「小惑星の表面は、1d6=5割も帝国基地が覆っていた。
『おいら怖い。ブルブル震えたいけど、震えたらヒトのおいらが転がっちゃうからやらない』
センサーから得たデータの端をジメジメと千切り捨てながら、AIサクムカイはアルキアに素直な感情を呟いた。
『はい、その感情はとても理解できます。しかしこれは避けられない戦闘なのです』
あくまで連合のAIとして、任務を全うするつもりのアルキア。」

名前が似ている、現実のオデュッセウスという小惑星を参考にすると、サイズは約130km。
形状は?:1=サクムカイ~6=だいたいまる
1d6=3=ナマコ

惑星の夜側の半分を覆う基地、でかいっすね。もうそれ国では。
このクソデカ……巨大な基地を、無限に発生する戦闘員で運用しているわけか。
無限の二文字が強すぎる。
小惑星周囲のデブリは?:1=帝国がきれいに掃除済~6=帝国は掃除が下手っぴだった
1d6=3=帝国が程々に掃除していた

流石無難卿マルシムを育てた帝国。掃除力すら無難のようでした。

「『誰かが来るまで待とうよ』
AIサクムカイは、普段通りに心配気だった。
『確実に応援が来るとは限りません。我々は連合の一員として、出来る限りの事をやるだけです』
『うー……おいら、出来ない事はやらないよ?』
そして2名のAIは、機械語で瞬時に作戦会議を終えた。」

生サク~?:1=トイレ、2=貨物室、3=寝、4=食、5=指令室、6=ドローン格納庫
1d6=2=貨物室

ここに来た時の事でも考えてたのかな?:1=はい、2=いいえ
1d2=1=センチメンタル特別顧問

「『おいら、こっから来たんだっけ……』
戦闘準備で船内が慌ただしい中、生身のサクムカイは、薄暗い貨物室の隅で壁を眺めていた。
『イセカイドノを止めたら、むこうに帰れるかな?』」

「旅立ちの牢獄」は、その名の通り、旅の終わりではなく旅の“始まり”に現れるから、今は無理だと思うよ。

「『——基地全体の破壊は、BTF号のサイズでは非現実的です。一点突破でいきます』
『おいらビヨじゃ……アルキア、キチのここ、なんかおかしい』
一瞬口ごもってから、AIサクムカイは続けて言った。
『ここ、ヒトのおいらが食ってたオムスビ? みたいな感じだ。食っても食っても無くならない、ギュっとしすぎたオムスビ』
船内調理機のリストを熟知しているアルキアは、AIサクの比喩を正しく理解した。
『そうですね。基地中央部に高密度のエネルギー反応。叩くならここが最も効率的でしょう』」

戦闘前の確認とか準備。
敵の初期攻撃数は6と多い為、持久戦はありえない。
敵のレベルの低さをあてにして、ノーマルバリアから聖水もといミサイルに換装します。

武装2:ノーマルバリア → ミサイル(消耗品)
装備品:ミサイル(消耗品) → ノーマルバリア


戦闘1-表:サクムカイ号の攻撃

「『砲台が多い。最低限の数を確実に潰しながら、目標位置まで接近しましょう』
アルキアのアドバイスに、AIサクムカイは元気に答えた。
『おいらキチの上を、でかいハチみたいに飛び回ってやるよっ』」

ブラックホールに巻き込まれかけたり、船内で火災が発生してた1回目の旅と違って、今のサクムカイ号はバリバリ元気!
バリバリ攻撃します!

サクムカイ号【エネルギー】攻撃(1d6)×2 VS 敵防御(Lv.3)
1d6=4=攻撃成功!
1d6=1=フ失敗

敵耐久点:10-1=9

お次!
くらえ聖水(ミサイル)!!!

サクムカイ号【物理】攻撃(1d6) VS 敵防御(Lv.3)
1d6=2=失敗

武装2:ミサイル → 無し

バリバリ攻撃した(攻撃が命中するとは言っていない)。
基地に聖水は無効でした……ミサイルなんですけどね……

「『船サクさん、ハッキングを』
『出来るかな……』
サクムカイ号の背部ハッチから、1体のドローンがゆるやかに浮上した。」

サクムカイ号知力点:5-1=4
サクムカイ号【ドローン技術】:ハッキングドローン

「常に急角度で進行方向を変えるサクムカイ号の背の上に、ドローンは器用に張り付きながら飛んでいた。
やがて帝国基地上空にさしかかると、ドローンは船から離れて、長いアンテナをスルスルと伸ばし始めた。」

ハッキングドローン【攻撃ロール】(1d6) VS 敵防御(Lv.3)
1d6=1=フ失敗

「『キンチョウしちゃった』
謝るように呟くAIサクムカイ。
『再トライのチャンスはまだあります』
アルキアは、異世界から来たAIの健闘を、柔らかい口調で称えた。」


戦闘1-裏:〈帝国軍前線基地オデッセイ〉の攻撃

いつものノーマルバリアは無い。
しかもハッキングドローンは“戦わない”ドローンなので、防御行動は行わない。
つまりこういうことになる。

「サクムカイ号に、帝国基地からレーザーの集中砲火が浴びせられた!」

敵【エネルギー】攻撃(Lv.3)×6 VS サクムカイ号防御(1d6)
1d6=3=防御成功!
1d6=5=防御成功!
1d6=4=防御成功!
1d6=4=防御成功!
1d6=6=防御成功!
1d6=2=失敗

大した事ないですね。
? 冷や汗ダラダラ? いや暑くなりましたねぇ。

「レーザーの1本がメイン推進装置のカバーを掠めた以外は、あぶなげなくサクムカイ号は逃げおおせた。
『セッシャの演算能力ならば、固定砲台からの攻撃は、比較的容易に回避できます』
サクムカイ号があの手この手でレーザーを掻い潜る間も、アルキアは滑らかに戦況を計算し続けていた。
『モクヒョウは見えてるんだけど、なかなか近づけないね』
もどかしそうなAIサクムカイ。」

サクムカイ号耐久点:10-1=9


戦闘2-表:サクムカイ号の攻撃

さてどれだけ早く、敵の耐久点≒攻撃数を減らせるか。

サクムカイ号【エネルギー】攻撃(1d6)×2 VS 敵防御(Lv.3)
1d6=3=攻撃成功!
1d6=4=攻撃成功!

敵耐久点:9-2=7

これで敵の攻撃数が5に減った!

「『砲台1つ沈黙しました』
『キチ、もっと止まってほしいね』
『セッシャが引き続き敵の攻撃を予測しますので、船サクさんは成功するまでハッキングを試みてください』」

そこらのデブリを基地に落とせば、もっと効率があがるよ(禁じ手)。

「先程放ったドローンは、無事に基地付近の岩陰に潜伏出来ていた。
『おいらは寝ない、キチは寝ろっ』
AIサクムカイはドローンを経由して、基地の中枢にハッキングを仕掛けた。」

ハッキングドローン【攻撃ロール】(1d6) VS 敵防御(Lv.3)
1d6=3=攻撃成功!

「サクムカイ号をひたと付け狙っていた帝国基地のビーム砲が、フッと動きを止めた。
『キチが、寝た』
AIサクムカイは未だに緊張した様子だった。
アルキアは、共有RAMに親指を立てた画像をビシっと貼り付けると、メインエンジンを一気にふかして、目標地点へサクムカイ号をすっ飛ばした。」

ハッキングドローンは凄いですね。
敵の攻撃数がどんなに多くても、次の手番時に、攻撃数を0にできる。
つまり、今回のような6回の大量攻撃も、なんと0になる!
今回の戦闘におあつらえ向きのドローンだと思います。


戦闘2-裏:〈帝国軍前線基地オデッセイ〉の攻撃

……の筈が、ハッキングドローンのおかげで攻撃無し! ゼロ!
例え“無限”の攻撃数でも0!!!

無限でもうひとつ。
敵基地の戦闘員(船員)は、本当に“無限に”発生する事がRPで決まってしまったのですが、戦闘員の詳細は明らかではなかった。
戦闘員は、:1=有機体、2=無機体、3=情報体
1d3=1=この帝国基地は、有機体無限発生の宇宙絶望ランドでした

帝国とダイス何してんの?
いやホントに、何してんの???

「『キチの寝言が聞こえるよ』
ハッキング作業中のAIサクムカイが、あぶくのようにポフっと呟いた。
その“寝言”データをアルキアは解析し、
『何ですかこれは』
平坦な口ぶりの奥で、アルキアは何千、何万回と“寝言”の再解析を行っていた。
『ブレインウォッシュ完了個体の脳波データ。識別ID数……計測不能』」


戦闘3-表:サクムカイ号の攻撃

「アルキアが攻撃目標に定めた高エネルギー体は、後の連合の調査により、人間サイズ程度の有機体(今回の場合は帝国戦闘員)を、1d2+1=3倍に即座に複製する装置ということが判明した。」

3の倍数? ……バンスナの夢が実現したような謎装置ですね。
コストは洗脳済みのオリジナル戦闘員1体のみ。
あとはほぼノーリスクで3の倍数で増やしていける謎装置。
既視感しかない。
公式Wiki:「黄昏の騎士」 → 出目62 →バンダースナッチ

シナリオバランス的にも、放置すれば完全にアウト。
応援を待たずに攻め入るというアルキアの選択は正しかった。

「帝国軍前線基地の恐ろしい秘密を見事に暴いたサクムカイ号。
レーザー砲を連続使用回数上限まで使って、眠れる基地を更なる深い眠りに落としていった……」

サクムカイ号【エネルギー】攻撃(1d6)×2 VS 敵防御(Lv.3)
1d6=5=攻撃成功!
1d6=3=攻撃成功!

敵耐久点:7-2=5

ハッキングドローン【攻撃ロール】(1d6) VS 敵防御(Lv.3)
1d6=3=攻撃成功!

3-裏の敵攻撃回数=0

ちなみに生サクの現在地:1=WC、2=貨物室、3=キッチン、4=自室、5=指令室、6=重ね合わせ状態
1d6=1=トイレ

何で毎回、戦闘中にトイレに籠るのか?
狭い場所が好きならもっとこうあるだろう?
そろそろプロフィールに書くぞ?


戦闘3-裏:〈帝国軍前線基地オデッセイ〉の攻撃

ハッキングドローンの効果により、敵攻撃無し

……完全にパターン入ったので、RPを休憩します。
ここから戦闘終了まで、ハッキングドローンの華麗な活躍をノーカットでご覧ください。
あっ別にすっ飛ばしても、全く支障はございません!


戦闘4-表:サクムカイ号の攻撃

サクムカイ号【エネルギー】攻撃(1d6)×2 VS 敵防御(Lv.3)
1d6=5=攻撃成功!
1d6=6=ク攻撃成功!
 1d6=1=フ失敗

敵耐久点:5-2=3

ハッキングドローン【攻撃ロール】(1d6) VS 敵防御(Lv.3)
1d6=6=ク攻撃成功!

4-裏の敵攻撃回数=0


戦闘4-裏:〈帝国軍前線基地オデッセイ〉の攻撃

ハッキングドローンの効果により、敵攻撃無し


戦闘5-表:サクムカイ号の攻撃

サクムカイ号【エネルギー】攻撃(1d6)×2 VS 敵防御(Lv.3)
1d6=5=攻撃成功!
1d6=1=フ失敗

敵耐久点:3-1=2

ハッキングドローン【攻撃ロール】(1d6) VS 敵防御(Lv.3)
1d6=4=攻撃成功!

5-裏の敵攻撃回数=0


戦闘5-裏:〈帝国軍前線基地オデッセイ〉の攻撃

ハッキングドローンの効果により、敵攻撃無し


戦闘6-表:サクムカイ号の攻撃

サクムカイ号【エネルギー】攻撃(1d6)×2 VS 敵防御(Lv.3)
1d6=3=攻撃成功!
1d6=4=攻撃成功!

敵耐久点:2-2=0、戦闘終了

「斥候扱いの中型探索船が、単独で、しかもほぼ無傷で、帝国軍前線基地を制圧——
この戦闘データは、宇宙連合の士気を大いに高めた。
そして、異世界製のコアAIデータの連合内における重要度を、最上級付近まで跳ね上げた。」

武装2:無し → ノーマルバリア
装備品:ノーマルバリア → 無し

生サクの現在地:1=トイレ、2=貨物室、3=キッチン、4=自室、5=指令室、6=重ね合わせ状態
1d6=2=貨物室に戻ってた

「AIサクムカイは、長いハッキング作業で疲労したのか、半分スリープモードで気配を潜めていた。
『ドローンのバッテリーが残っているうちに、基地を調査しましょう』
アルキアに促されて、貨物室でぼうっとしていた生身のサクムカイは、壊滅した基地へと降り立った。
ドローン越しにアルキアが見守る先で、生サクは例の装置——戦闘員を無限生産できる謎の装置——に近付いていった。
謎の装置はサクムカイ号のレーザー砲が命中していて、完全に動きを止めていた。」

宝物:
1d6+1=5=1個の宝石・小(1d6×5=20枚の機械部品と同等の価値)

「『キレーな石見つけた!』
生サクの足元には、複雑な輝きを放つ透明な石が落ちていた。
片手に収まるその石を、サクムカイは大きな銀の目で覗き込んだ。
石の内部は、繊細なフラクタル模様で満たされていた。
『有害な電磁波は未計測。その石は持ち帰っても良いですよ』
アルキアのお許しに、サクムカイは船に帰るべく、会心の笑顔で振り返った。」

サクムカイ持ち物追加:1個の宝石・小

「——しかしその瞬間、
『あぅぇ……!?』
笑顔は落ちて砕けた。
『見てる……目がいっぱいおいらを見てるっ』
瓦礫の奥に、無数の戦闘員が立っていた。
まったく同じ体格、同じ顔の戦闘員が、寸分の差もない立ち姿と無表情で、サクムカイだけに視線を向けていた。
そして、視界に映る全員が、彫像のように動きを止めていた。
『戦闘員の処遇は、連合本部に任せましょう』」

サクムカイの恐怖度:6ほど平気
1d6=2=気絶寸前ガクブル状態で船に戻って来た。


サクムカイ号(仮)現在のステータス
経験レベル:11(未使用経験点:3)
機械部品:77
性能点:0 耐久点:9/10 知力点:4/6 従者点:0
特殊技能:【ドローン技術】(攻撃型ドローン、ハッキングドローン、マインドハックドローン)
武装1:基本型レーザー
武装2:ノーマルバリア
武装3:装甲
装備品(上限8):
従者(上限0):無し

宇宙船サクムカイ号冒険記録紙
宇宙船サクムカイ号改め
{斜体} The Beyond the Fence {/斜体}

サクムカイ現在のステータス
経験レベル:15(未使用経験点:2)
金貨:1 食料:2
技量点:2 生命点:11/11 筋力点:5/5 従者点:0
特殊技能:【全力攻撃】【全力防御】【かばう】
右手:丸盾
左手:片手武器【打撃】(鉄鎚)
鎧:『魔法の革鎧』
持ち物(上限11):ランタン、片手武器【斬撃】(短剣)、片手武器【打撃】(スリング)、武器のもと、1個の宝石・小(=20枚)
従者(上限0):無し

サクムカイ冒険記録紙
生サク改め
異世界特別顧問

無限には無限をぶつける!
シナリオ崩壊RPには高次元メタRPをぶつける!
何とかなった! なったと信じたい……
本当にもう駄目なら、空間を統べる者にお越しいただけば万事解決出来たかな。もっと収拾がつかなくなりますか。
公式Wiki:空間を統べる者