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自分のnoteを添削士目線でチェックしてみた!✒️【前編】

たびたび書いていますが、私の職業は文章添削士です。
学生から社会人まで、その他様々な依頼者からの文章を添削しています。

添削というと、赤ペンで「誤字脱字や表現の修正」をするというイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし、案外複雑な作業をしています。

そこで(というのも変ですが)先日、私はnoteデビュー1周年を迎えたので、これを機に自分のnoteを添削士目線で見直してみることにしました。


1年間でどのような試行錯誤をし、どのような記事を書いてきたかについては、こちらの記事をご覧ください。


ただし、今回は『文章添削』ではありません。
私自身の『noteという空間』を添削してみようという試みです。

本題に入る前に、これからの内容をお付き合いくださる方のために、文章添削士は通常、文章のどのような点をチェックしているかについて簡単にご説明します。

まずは「目的の確認」です。
たとえば、大学入試の場合はこのようになります。
・何のために書くのか ➜ 入学試験論文として提出するため
・誰が読むのか ➜ 大学教員
・求める結果 ➜ 試験の論文科目に合格する


次に、「構成」「内容」「表現」のチェックです。

「構成」
文章では、一般的に「論の展開」を指します。
主張・根拠・具体例・提案(対策)などのようなことです。
特に、読み手が分かりやすいように論が展開しているかが重要です。

「内容」
・求められていることが過不足なく書かれているか。
・論の展開に矛盾はないか、考え方に偏りはないか
・説明が具体的か、書いてあることに明確な根拠はあるか、それは正しい情報か。
・提案は漏れなくダブりなくされているか…などです。

「表現」
・誤字・脱字、表記の揺れはないか。
・接続詞や句読点の使い方は適切か。
・一文が長くないか。
・主語が明確か、語尾とのねじれはないか。
・過激、放漫、幼稚、自信のない表現はないか
等々書ききれませんが、こんな感じです。

📝これをnoteに当てはめてみると……

「目的」
何のために書くのか

・自由に日々をつぶやきたい、日記のように書きたい
・同じ環境や境遇の人と繋がり、共感したり情報共有したい
・自分の存在意義を残したい、発信したい
・仕事として情報発信し、営業活動の一環にしたい
等々、まだまだありますよね。

誰が読むのか
・同じ環境や境遇の人
・同じ価値観を持っている人
・何かで困っている人、解決方法を求めている人
・特に特定の読者は想定していない

求める結果
・同じ環境や境遇の人と繋がり交流する
・同じ価値観を持っている人に、共感し認めあう
・困っている人の助けになり、解決方法を提供する
・自分の仕事や発信内容が収入につながる
・自分の記事を読んでくれる人が増えていく

こんな感じかな…と挙げてみましたが、いかがでしょうか。
まだまだ、他にもたくさんありそうです。

次に、noteにおける「構成」「内容」「表現」とは何か。
これは、書いている文章のことではありません。

noteという世界観を自分でどのようにプロデュースしているかという感じに近いかもしれません。

「構成」はnote全体の設計ではないかと思います
・記事のジャンル
・読者が迷わないような案内
・過去記事への回遊案内   等々


内容」は発信している内容です(そのまま)
・ビジネス
・教育
・子育て
・悩み
・趣味
・ノンジャンル   等々


「表現」はnote上での『見せ方』ではないかと思います。
・タイトル
・記事のトップ画像
・マガジン整理
・プロフィールアイコンと自己紹介文
・投稿タイミング   等々

ということで、次回は、この「note版添削チェック項目」に従って、私自身のnoteを見ていきたいと思います。

皆さんもよろしければ、ご一緒に、ご自分のnoteをチェックしてみてください。きっと、色々と見えてくると思います。


後編の記事はこちら
  👇


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