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AIにnoteを書かせると一般論になる人へ。体験メモを記事にする無料テンプレート

AIに記事を書いてもらうと、文章は整っている。でも読み返すと、「これ、自分でなくても書ける内容だな」と感じることはありませんか。

そんなときは、本文を書いてもらう前に、自分の体験を材料として整理してみてください。何をしようとして、どこで困り、何を変えたのか。そのメモを渡すところから始めます。

このページには、材料の整理と構成づくりに使える指示文を載せています。どちらも無料でコピーして使えます。

1.まず、5つの欄を埋める

長い体験談や成功実績は必要ありません。うまくいかなかったことや、まだ途中のことも材料になります。

読んでほしい人:
やろうとしたこと:
実際に起きたこと:
自分が変えたこと:
まだ分からないこと:

変えたことがなければ「まだ何も変えていない」で大丈夫です。費用や時間も、分からなければ「未計測」と書きます。

2.メモを整理する指示文

次の文をコピーし、末尾の欄に自分のメモを入れてAIへ送ってください。

以下のメモを、体験記事を書くための材料に整理してください。今は本文を書かず、材料の整理だけをしてください。
【守ってほしいこと】
・メモにない経験、数字、会話、成果を追加しない。
・実際に起きたことと、私の感想や推測を分ける。
・結果が分からないことは、未確認のまま残す。
・記事の理解に必要な情報が足りない場合は、質問を最大3つ出す。答えが得られない部分を推測で埋めない。
【出力するもの】
1.想定する読者の悩み。メモからの推測なら、その旨を添える。
2.記事に使える出来事。
3.感想・推測として書くこと。
4.まだ確認できないこと。
5.この材料から書けそうな記事のテーマを一つ。
【読んでほしい人】ここに記入
【体験メモ】ここに記入

返ってきたら、まず「記事に使える出来事」を確認します。実際にはしていないことが混ざっていたら、削除・修正してください。AIが整理しただけでは、事実確認が済んだことにはなりません。

入力例と、そこから書けること

ここからは、使い方を説明するための架空の例です。

読んでほしい人:AIで記事を書くと、内容がありきたりになってしまう人。
やろうとしたこと:旅行準備の失敗を記事にしたかった。
起きたこと:最初の下書きは、一般的な持ち物紹介になった。
変えたこと:自分が忘れた物と、困った場面を書き足して渡した。
まだ分からないこと:書き直しの回数が減るか。時間は測っていない。

このメモから書けるのは、最初の下書きが一般論になったことと、具体的な体験を追加して渡したことです。「時間が半分になった」「記事が売れた」とは書けません。

結果がまだ出ていなくても、「何が足りないと感じて、何を追加したか」は説明できます。そこを具体的に書くと、同じところで困っている読者が試す手がかりになります。

3.確認した材料から、構成を作る

材料を直したら、続けて次の指示を送ります。

私が確認・修正した材料だけを使い、記事の構成を1案作ってください。
読者の悩み、具体的な出来事、自分が変えたこと、分かったことと未確認のこと、読者が試せる一歩の順に整理してください。材料がない項目は、無理に埋めないでください。
見出しは最大4つにし、それぞれに使う材料を添えてください。成果が出ていない話を成功談に変えないでください。

ここで、自分の体験が構成の中心に残っているかを見ます。一般的な解説が大半になっていたら、具体的な出来事に戻してもらいます。

まずは最近「やろうとして困ったこと」を一つ選び、最初の5つの欄を埋めてみてください。

AIへの指示を具体的にしたい方へ:完成条件の5項目

作業の手間も振り返りたい方へ:時間と回数の記録方法

構成のあと、下書きや修正で止まったら

ここまでの無料テンプレートで進められる方は、そのまま使ってみてください。下書き、部分修正、公開前チェックまで順番に使いたい方向けに、指示文11本と記入例を一つの記事にまとめています。

▶ 記事づくりに使える指示文11本を見る(有料・500円)

記事内の文章をコピーして使う形式です。内容と無料版との違いは、購入前に確認できます。

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