【鉄道旅記録】JR東日本の特典を使ってお得に鉄道旅へ行ってきた
2026年5月6~7日の1泊2日で東京仙台を往復する鉄道旅へ行ってきました。
ゴールデンウィークの連休期間中の5月6日はJRでは指定席特急料金が最も高額となる「最繁忙期」に該当します(連休明け5月7日は「閑散期」)。
普通に新幹線で往復したのでは、単純で面白味が無いしお金もかかる・・・ということで考えたのがJR東日本グループからもらえる特典を利用してお得に工夫しながら行くこと。
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昨年も「JRE BANK」からもらった「どこかにビューーン!2,000ポイント割引クーポン」を使って仙台へ行きました。
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「JRE BANK」からもらえる特典は他にもあるのでこれを使えないものか。
日々溜まっていくJR東日本のポイント「JRE POINT」は「えきねっと」で特典チケットへ交換できるのでこれも使えないものか。
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このようにして、JR東日本グループからもらった色々な特典を使った鉄道旅へ行ってきましたので、今回はその記録をご紹介したいと思います。
旅の記録
品川駅
旅の1日目、連休最終日の朝7時半前にやってきたのは品川駅。

ホーム端からは京急線で架け替えられる予定の大きな新鉄橋が見える。

これから乗車するのは7時43分発の特急ひたち3号仙台駅行き。

特急ひたちは全車指定席なので「在来線チケットレス特急券」を予め準備。

「品川駅発・仙台駅着」の特急料金は2,900円(チケットレスなら2,800円)かかるが、「JRE POINT特典」を使って2,100ポイントで交換できた。
特急券とは別に乗車券も必要となるが、今回はこんな乗車券を準備した。

JRの乗車券は距離が長いほど1kmあたりの単価が安くなるという仕組み。
そこで、仙台駅往復の2枚の片道乗車券を購入するのではなく、常磐線経由で仙台駅まで行き新幹線経由で戻るような別々のルートを組み合わせた1枚の片道乗車券にまとめると安く購入することできる。
さらに「JRE BANK優待割引券」を利用して4割引にする。

「東京都区内発・常磐線経由・仙台市内着」は片道でも6,600円かかるが、こうして「東京都区内発・仙台駅経由・佐野駅着」を6,270円にできた。
特急ひたち
ホームで待っていると品川駅着の特急ときわ52号が入線してきた。


折り返し特急ひたち3号とする準備の完了までE657系電車を撮影。



車内整備が終了したのでいざ乗車。

乗車した1号車には品川駅出発時点で10名弱が乗り込んだ。

品川駅を定刻に出発。仙台駅まで4時間44分の長い旅が始まった。

品川駅から常磐線を乗り通して仙台駅まで行くのは1年7か月ぶり。
品川駅を出てすぐに田町車両センターの横を通過する。


東京駅まで回送される東海道新幹線こだまと並走していく。

東京駅・上野駅と停車して、若干名が乗車するも車内は空いている状況。

常磐線の起点駅である日暮里駅付近を通過。

柏駅に停車。ここは千葉県。

我孫子駅を過ぎた所で松戸車両センターの横を通過。

駅間距離がだんだん長くなってきて土浦駅に停車。ここは茨城県。

茨城県の県庁所在地の水戸駅に停車。数名の乗降があった。

水戸駅の次の勝田駅にも停車。ひたちなか海浜鉄道の車両が見える。

常陸多賀駅に停車後しばらくして太平洋が見えた。

茨城県と福島県との県境を越えた辺りで砂浜が見えた。

いわき駅に停車。この先の仙台駅まで行く特急ひたちは1日3往復のみ。

広野駅・富岡駅・大野駅・双葉駅・浪江駅と続けて停車していく。





原ノ町駅に停車。福島県北部へと進んできてようやく晴れてきた。

福島県内最後の停車駅の相馬駅。

常磐線の終点駅である岩沼駅を通過。終着の仙台駅まではあと少し。

仙台駅
単線区間での対向列車待ちで、定刻より2分遅れて仙台駅に到着。
1都4県の長距離を駆け抜けてきたE657系は本当にお疲れ様。


せっかく仙台駅まで来たので仙石線ホームへ行ってみる。


仙石線では今年3月にE131系800番台への置き換えが完了しており、昨年来た時に乗った205系はもう見られない。
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旅の2日目、朝9時すぎの仙台駅構内。
仙台駅には何度も来ているけどこんな場所があるとは知らなかった。


新幹線ホームへとやってきた。

これから乗車するのは9時41分発のやまびこ132号。
小山駅まで新幹線で移動する予定だが、やまびこ132号は小山駅には停車しないので途中で乗り換えが必要である。

今日使う「新幹線自由席特急券」は、「JRE BANK優待割引券」を利用して4割引の2,110円にできた。

新幹線やまびこ
ホームで待っていると仙台駅着のやまびこ123号が入線してきた。


折り返しやまびこ132号とする準備の完了までE5系の前で待つ。

車内整備が終わったので乗車する。

連休明けの平日午前の自由席車両の1号車はガラガラ。

あと数分で発車するところで隣のホームに変わった車両が入線してきたので飛び出して撮影。「East i」ことE926形を近くで見るのは初めて。


すぐにやまびこ車内へ戻って仙台駅を出発。
福島駅
仙台駅から2駅目の停車駅の福島駅が近づいてきた。
下に福島交通飯坂線の曽根田駅が見える。

建設中の山形新幹線の新アプローチ線も見えてくる。




乗車中のやまびこ132号は福島駅にて山形新幹線つばさと連結するため、走ってきた左側の上り線の線路をそのまま進まずに右へ分岐して、下り線の線路と平面交差した上で、山形新幹線の既設アプローチ線がつながっている一番右側(下り副本線)の14番線へと進入していく。



つばさとの連結作業中に、仙台駅で見た「East i」に追い抜かれた。


つばさとの連結作業が完了して福島駅を発車。
再び下り線の線路と平面交差してから左側の上り線の線路へ進む。



新アプローチ線の完成後、下り線の線路を平面交差することなく、一番左側(上り副本線)の11番線でやまびことつばさの連結ができるようになる。
新アプローチ線の完成は今年度2026年度末(2027年3月)の予定。
上りのやまびこが下り線と平面交差するのを見られるのはあと10か月ほど。
郡山駅
福島駅の次の郡山駅で乗ってきたやまびこ132号を下車。

向こうのホームに停車している郡山駅始発のなすの272号へ乗り換える。

E5系+E8系を見送ってからホームを移動する。


新幹線なすの
なすの272号はE5系+E6系の17両編成。


ここまでE5系に乗ってきたので、今度はE6系の17号車に乗車する。


小山駅
郡山駅から54分で小山駅に到着。


新幹線ホームから両毛線ホームへ移動する。

両毛線
両毛線では次に発車する高崎駅行き普通列車に乗る。


乗車するのは高崎車両センター所属の211系電車。

長野地区の211系はE131系へ置き換えられようとしているけれども、高崎地区の211系はいつまで走り続けるのだろうか。
佐野駅
小山駅から26分で佐野駅に到着。


真っすぐ東京には帰らずに栃木県佐野へ来たのは・・・「マロニエ新宿号」の「片道料金無料クーポン」を使用するため。

料金1,600円が無料になるクーポンの有効期間は今月5月末まで。
使わないのはもったいないので、このタイミングで使うことにした。

昨年2025年10月にもこれを使って新宿から佐野まで乗ってやってきた。
今回は逆に佐野から新宿まで乗って行く。
バス乗り場の佐野新都市バスターミナルまでは佐野駅から徒歩1時間弱。

まあ昨年も歩いたので問題ないはず・・・ということで佐野駅前を出発。

佐野新都市バスターミナル
佐野駅から歩くこと40分で佐野新都市バスターミナルに無事到着。


しかし25℃超えの夏日の真っ昼間を歩いてきたので汗びっしょり。
昨年10月とは気候が違うことを考慮するのを忘れていた(笑)。

乗車するバスの発車時刻にはまだ時間があるので待合室で涼む。

マロニエ新宿号
発車時刻の5分前にバスが乗り場へやってきた。

平日昼間だから空いていると思っていたら、待合室がいっぱいになるほどの乗客がいる。
昨年と同様に予約していなかったので、空席が無いのでは?と不安な気持ちで乗車すると、運転手さんから11Cの座席に座るように言われた。
11Cはバスの進行方向右の最後列1つ前の非常口がある場所の通路側席。
窓側席に座る人が来るのかと思ったが来なかった(前後の窓側席に座る人がいたので、あえて通路側にずらしてくれたのかも)。
半分以上の席が埋まった状態で佐野新都市バスターミナルを定刻に出発。

佐野藤岡インターチェンジから東北道に入る。

東北道も首都高も順調に流れていて、王子北出入口で首都高を出る。

王子駅前バス停に停車。数名が下車した。

「JRE BANK」ラッピングバスとすれ違った。


王子駅前ガードから飛鳥山交差点までは都電荒川線の併用軌道区間を走る。

タイミング良く9000形電車9001号車がやってきた!




池袋駅東口バス停に停車。

発車すると池袋駅前を通過していく。

バスタ新宿
気づけばもうバスタ新宿。



一般道に出てからも渋滞することなく、予定時刻よりも5分早く到着。


最後まで順調すぎた東京仙台往復1泊2日の節約旅はこれでおしまい。
乗車記録のメモ

JR東日本の特典を色々使ってお得に東京-仙台を往復した旅記録でした。
定期的にもらえる特典をこれからもありがたく使っていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
