あなたをすきになるまでに3
ごきげんよう。ココロです。
ふだん好きなバンドの歌詞を読み込む企画や、ライブに行ったらその感想なんかを書いています。
さて、2025年もまもなく終了――ということで。今年も音楽関係のふりかえりを綴っていきたいと思います。
1.ライブの話
今年は2回、大阪でのライブに行けました。
どちらも大好きな『ウツシヨ』がらみです。
1本は約1年間のライブ活動休止を終えた“復活”のウツシヨワンマンライブ!
『再逢』と銘打たれた熱い熱いステージでした。第2章始まった。
ちょっとでも盛り上げようと始めた“毎日ウツシヨツイート企画”や、単独犯ですがフラワースタンドを贈ってみたりと初めての試みも楽しかったです。それだけ待っていたんだぜ。世界はそれを愛と呼ぶんだぜ。呼ぶんか?

2本目もウツシヨ目当てで!
大阪・堺東Goithで行われた『スーパーゴーストカミカゼアタック』というライブ企画。
ウツシヨを含む6組が対バンです。

ワンマンから2ヶ月と空かないライブ。そう頻繁には遠征ができない自分としては本来なら見送るところだったのです。
けれど超絶カッコイイ名曲『レスポールより、愛を込めて』のMV撮影に参加できる!という告知があり、こりゃあ行くしかねえなと。強火アルバイターを自称する身としては。ねえ?
岡山ー大阪という距離はそう遠くはない(新幹線で45分程度)とはいえ、小1の子を持つ親でして、なかなか自由にはいかないのです。
MV撮影はもちろん楽しかったんですが、それ抜きにしても行ってよかった!
ウツシヨ→他バンドも、他バンド→ウツシヨも、互いに対する愛に満ちた時間でした。
出演バンドぜんぶ好きになっちゃったよ!どうする?
*
というわけでライブに行けたよ編は今年もウツシヨ濃度100%でお送りしました。
再逢、スパカミ、どちらもレポート的な文章書いてます!よろしければ画像リンクからどうぞ!
…ほんとはもうひとつ、mm limit(ミリリミット)の貴重なワンマンライブにも行きたかったのだけど。それだけが今年の悔いかな。
2.音楽関連トピックス
ここからは今年に起きた自分的音楽関連ニュース。
一番の盛り上がりは、前のトピックでも書いたけどウツシヨのライブ活動復帰!ですね。
というか年明けから5月までは、シングル『interpreter』のリリースに向けて盛り上がって、そのあとは復活ワンマンに向けて大騒ぎしていたし、ほんとウツシヨに現を抜かシヨな1年だったように思います。抜かシヨて何。
他にはこんな感じ。
●奥井亜紀Newアルバム『風夢記』リリース
●ウツシヨNewシングル『interpreter』デジタルリリース
●ちょこはちNewシングル『majiでadoする5秒前』デジタルリリース
ちょこはちも、数年ぶりのワンマンライブ演ったんですよね。おめでとう。
3.イッパイアッテナ
最後になりましたが、2025年に新しく出会ったり、気持ちを新たに今後も応援していきたくなったバンドについて。
もう既に好きな音楽はいっぱいあってさ、これ以上新しく好きになるつもりなんてなかったのにな。なんだろうね。何かしら、出会っちゃうんだよね。
●NOMELON NOLEMON
ノーメロンノーレモン。略してノーメロ。
みきまりあさんのヴォーカル好き。
ガンダムGQuuuuux(ジークアクス)の挿入歌『ミッドナイトリフレクション』で存在を知って一気にハマりました。
その後色々聴き漁って、『透明水曜日』『ハイド・アンド・シーク』とかもお気に入りですねー。
今後も聴き続けていきたい。
最近リリースされた新曲『シーグラス』も良いです。
●半袖セミナー
“タラバはヤドカリ かにじゃないんだよ”、と第九のメロディーに乗せて歌ったり、あとの歌詞は全部チャーハンだったり、面白に全振りしたパフォーマンスながら演奏もめちゃめちゃカッコイイというずるいバンドです。ジャンルはメタルなの?(メタルの定義って何ですか宇宙刑事)
実際の出会いは2024年でした。
ウツシヨ活動休止ライブで。
その時は“おもしれーバンド”という印象だけだったんですが、なぜだか(本当になぜだか)ある日急に恋しくなって今に至ります。
『かに』『男の料理』『怪人!厚着伯爵!』がお気に入り。
来年から活動規模が縮小になるらしい。悲しい。
そんで岡山に結構来てくれていたことをあとから知る。
なにぃぃ!?
いや、かにぃぃ!?
かにです。
●ヒミツノミヤコ(ぼけちゃん)
ウツシヨ・紗季てぃがサポートに加わったきっかけで気にするようになったヒミツノミヤコ。
昨年末から既にスキにはなっていました。
楽曲は『瞬間ディストーション』『汽笛』『心海水族館』あたりが特にお気に入り。
継続的に聴いてはいますが、改めてスキが深まる出来事があったのでココに記しておきます。
前半で書いたライブ『スーパーゴーストカミカゼアタック』の日に、ちょうどヴォーカルのぼけちゃんが難波で路上ライブをやっていたのです。
ふらっと立ち寄って初めましてして。
あの、人々と車が行き交う路上で。
なんとスピーカーを通さず生声で!
びっくりするくらいよく通る歌声を響かせていました。すごかった。カッコよかった。
今年1年でも結構聴いてきた方なんですが、改めいいなって思えた出来事でした。
●二十三夜銀座
こちらは『スーパーゴーストカミカゼアタック』本編での出逢い。
存在自体は、数年前のウツシヨ主催フェスで知っていたけど楽曲・ステージを観る・聴くのは初でした。
“ジャパニーズ・ネオ・キャバレーバンド”を自称する、東京を中心に活躍されているバンドです。
ステージに魅了され、会場でアルバムCD買わせていただきました。
お気に入りは『深海魚』『仇花』『泣いている』『無知』。
どれも荒々しくて、退廃的で、強いようでいて物悲しいもん背負ってる歌詞・歌唱がブッ刺さる。
わたしの愛しい悲劇を
背負うなんて軽く吐かないで
凄くないですか?“愛しい悲劇”て。
悲劇が愛しい訳ないじゃないですか。それをそうやって表現する意味を考えて、思わず唸ってしまう名フレーズだと思います。
“言わないで”じゃなく“吐かないで”なのもね、なんかね、すごいよね。刺さる。抜けない。
歌詞・歌唱もバチクソ好みなんですが、演奏も。。何ていうかな、ジャズっぽい大人の雰囲気で、一気に引き込まれました。出逢えてよかった。
●透明な7日目の真実
スパカミ後、出演バンドでプレイリスト作って、以来ぐるぐる回しています。
ウツシヨ以外では、二十三夜銀座が頭ひとつ抜きん出ているんですが、次いでじわじわ好きになってきているのがこの『透明な7日目の真実』。
ウツシヨ好き、二十三夜銀座好きその他がひねくれた想いというわけではないけど、もともとこういうストレートに元気をくれる感じの歌も自分の好みの範疇だったなと気付かされた感じ。
プレイリストに入れた『Acrylic Paint』『僕も、そうだ』どちらも心地よく車内に響いています。
4.まとめ
好きな音楽があること。それは心を、日常を大きくも小さくも支え・上向かせてくれます。
僕自身、舞台の上で、或いは音源で鳴らされるあなたたちの音に・声に救われている日々です。
ココで挙げているバンドのほとんどがインディーズ。昨今活動を続けていくのもなかなか大変と聞きます。
出逢えたことが、僕の人生の中でその音が鳴っていることがほんとうに嬉しい。逢えてよかった、そう思えるバンド・アーティストたちです。
どうか続いていてほしい。
良い音の一年をありがとう。
きっとまたいつか。
*
さて、最後になりましたが、この2025年に僕ココロが聴いてきた音楽の統計をご案内したいと思います。
スマホの音楽プレイヤーが年間まとめを作ってくれていました。
どーぞー。

いやウツシヨつっっっっよ!!!!!
それでは、良い年をお迎えください。
