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新作小説の書き方の話、さよならララの話など。(公開日記→2026/08/31 月〜2026/09/06 日)

今週末には新作(小説)を公開したい。
9月6日でなければならない作品なので。

なんとかなれ〜ッ!🐱



▶2026/08/31(月)夕方


今日も具合が良くない。
どうもからだがしんどい……。

が、家の中にいても自家中毒みたいになってしまうばっかりなので、なんとか外へ出て、新鮮な酸素を吸ってみたりする。


誕生月クーポンで安くなったタリーズを
さらに地域商品券を使うことで実質無料で入手


別名義で依頼されている原稿、9月分はかなり苦労していたのだが、今日カフェに入って珈琲を飲んでいたら急にサーッと書けてしまった。指定の字数を超えるくらい書けた。
小説を書いているとき、なんやかんやこっちも捗るような気がする。脳が文字書きモードになっているからだろうか? なんにせよ、ありがたい。
1年分依頼されているので、来月(10月)に出したら一旦終わりになる予定。そうしたらまた小説と絵に集中しよう。

誕生月の無料クーポンが余っていたので、サーティワンに寄ってアイスを買って帰る。珍しいのがあった。これだ↓

(マジカルミントナイト。10/01〜らしいのだが売っていたので入手!)


帰宅。『さよならララ』の第2話を見返す。
そもそも最初に家に連れ帰ってくれてる時点でかなり親切ではあるのだが、見返してみると琵琶湖にザブザブ入って引き揚げてくれてたり、ふたりでココアを飲むシーンで缶開けて飲み方教えてくれてたり、あまりにもマリが優しい。
(ただしこの女、ぶっきらぼうすぎる……!)

そして真実の愛がどうの、というシーンでマリが回想されまくっていた。おい、これ、完全にララマリじゃないの……。

気づけララ!
それが真実の愛なんだよォーーーッ!!!


ちなみに、noteが教えてくれたのだが、

㊗️100回シェアしたらしい(Twitter)


こんなつらつら書いてる日記を読んでくださる方、いつもありがとうございます。

今日は新作の改稿。今回のプロトタイプは『ヤニねこ』のヤニねこ(先輩)とヤクねこ(後輩)で動かしていたのだが、なんとな〜く「前にもやったな……これ……」という感じの百合になっていたので、試しに主人公とヒロインの性格と関係を180℃転換してみた。これはこれで美味しいかもしれない。
さらに、それによってうまいこと文フリ札幌2に出した作品の続編っぽくなった。
やったぜ。


寝る。


▶2026/09/01(火)夜


今日も『さよならララ』を観る。
3話目を見返す。と、顔立ちでいうとマリは父親似でお兄ちゃんが母親似なんだな〜と気がついた。おばあちゃんも母親に似てるから母方なのかな。

教会堂の隣(同じ敷地内?)に住んでるってことは、順当に考えればみんなが住んでるのは牧師館なんだろうか? お父さんの仕事はカメラマンだけど……(じゃあ誰?)
教会堂の雰囲気はプロテスタントっぽい。自分もそんなに詳しくないからわからないけど、お兄ちゃんのヨシヤさんって名前はいかにもクリスチャンっぽいし……。おばあちゃんはエマさん。てことはマリはたぶん、マリアのマリなのかな?

でもそういえばルカも、ルカなんだよな……。ここ↑考えても意味ないのか?

8話にも回想で一瞬だけお母さん(入院中のすがた)が出てたので、3話回想(試合中)で倒れたときにそのまま亡くなったのではないとわかって良かったけど、まあこの演出はほぼほぼ故人だよな。
最終回で「実はずっと入院してました〜」とか「実は遠方で療養してました〜」とかでお母さんひょっこり現れたりしないかなあ……。そういうことにはならないか……。悲しみ。

リング上から「私から目、逸らすなよ!」と言い放つマリが超!カッコイイ♡カワイイ♡だけにそこが悲しい〜〜〜……。

そして2話・3話見返して思ったこと。
初見ではマリのぶっきらぼうな物の言い方に印象がひっぱられてたけど、表情を見てるとずっとニュートラルというかむしろぽやっとしてるんだよな。そしていきなり現れたララ(人魚!)に常に手を差し伸べてるし、喋る金魚(魔女!)を拾って平気で飼ってたりするし、タフというより豪気って感じだな。
大物感……。

ていうかララ、マリの「好き」で頬を赤くしてるじゃねえか!短剣発生してるじゃねえか!!ときめいてるじゃねえか!!!

ララマリ確定演出じゃねえか!!!!

うお〜……マリ、好きだ〜〜〜……。


というか現状(8話)、「人魚姫は泡になりましたエンド」のフラグが立っているので、ハッピーエンド過激派としてはどうにか「真実の愛(ララマリ)を見つけて人間として生きていきますエンド」に行ってほし〜い!
がんばれマリ……!


▶2026/09/02(水)夜


今日は仕事。

昨晩、新作の「一」が完璧になったので、今日は「二」を仕上げる。これは街を歩かないと書けないシーンなので、取材に出たい。

今朝もからだがつらい。つらいときほど歩いてしまう。夏の身体感覚についての文章を書いて溜めていく。これがうまくハマると良いのだが。まあもし今回ハマらなくても別で使えば良い。

明日は人間ドックなので、今夜は20時までしか食べられない。普段そんな時間にものを食べることはないのだが、制限されると急に窮屈に感じるのはなぜだろう。

いまどうやって小説を書き進めているか、ここにメモしておく。

ざーっと「一」から「四」まで、つまり起承転結を書き上げてしまった文章(※箇条書きだけのシーンがあったり、台詞や地の文に抜けがある状態)に、思いついた台詞や文章をぺぺぺっと追加で貼っていって、時間がとれるタイミングでまとめて精査&文章として整える、という方法でやっている。メモの時点では、同じシーンを別の表現にした(シーンが重複した)メモが続く場合もあるが、気にせずとにかく書く。まったく触らない日を作らないようにとにかく読み返してとにかく書き足す。この段階で読み返すのが苦痛になる作品は「捨て」になるが、今回は楽しいので大丈夫そう。そしてそもそも何も降ってこなくて書き続けられなくなる場合もあるが、今回はそれも大丈夫そうだ。

台湾旅行のnote、準備篇を公開しようと思ったのだが、ハッシュタグをつけて「投稿」を押すのを待っていたら20:00になってしまったので、金曜日に回すことにした。

また明日。

▶2026/09/03(木)朝・夕方


今日は人間ドック。なのでいつもより早起きしたのに朝ごはんが食べられず、しょんぼり。電車や待合にいるあいだにちまちまと小説を書き進めたかったが、眠たい……。

それでもなんとかメモファイルを開いて作業。一文字でもいいから触る。書けるようになっている期間は、慣性というか惰性だから、書き始めてしまえば結局それなりの文章にはなる。

書けるのは幸せだ。それを噛みしめるようにキーボードを打つ。この夏ずっと書けないでいたから尚更ありがたい。昨晩は寝入るまで書いていて(星空のシーン)、繋ぎ方に迷っていた箇所だったのにすごく良いシーンになって、だから正直ちょっとホッとしている。

今日は昨晩書いたものとこれまで書いていたもののバランスをうまくとって「三」を仕上げる。そうしたらクライマックス「四」も書けるだろう。エピローグは「五」になるかも。とすると、削れるシーンがないので、今回は五幕構成かな……。

現在、新書サイズで20ページの予定。

午後、頭部MRI。大きな音が苦手なので不安だったが、始まってしまえばむしろ、閉塞感と拘束感が落ち着いて眠たくなってしまうくらいだった。MRIは、まあ、うるさいのだが、規則的というか「今回はこのパターンを繰り返しますね。ピー……ガガガガガ……」みたいな感じなのでむしろほっとした。音がうるさいvs繰り返しを聴いていると落ち着く、で後者に軍配。朝早くて流石にそろそろ眠たかったのもある。

それでもやはりストレスだったのか、それとも暗いところでじっとしていたから睡眠モードに入ってしまったのか、MRIのあとぐっとからだが眠たくなって、動くのが億劫になって困った。

人間ドックというと色々種類はあるが、今回は脳ドック。と、認知機能検査にした。
若いうちに一度くらいやっておくと比較が出来てよかろうと思ったのと、普段精神科と頭痛外来にかかっているのできちんと器質的にどうなのかを確認したかった。正確には大学病院に入院していたとき頭部MRIもやったのだが、そのデータは「問題ありません(※大意)」としか教えて貰えなかったので。
左だか右だかの側頭葉が云々、とは言われたので、今回そこがデータにどう出てくるのか気になる。

帰宅。雷雨の予報だったが、まだ降らない。風にはもう雨の気配があるのだが……。

夕方。一旦、「四」まで書き通した。文章はまだ直したいが……。エピローグを書いたら、初稿は完成だ。ここまできたら、流石に9/6(日)に発表できないという事態にはならないだろう。書き上がったら半日置いて、リセットした頭で読み返すのがいいかもしれない。それでまた台詞を直して……。

そんなことを考えながら、夜はほっとして過ごした。

なんとなくエピローグはこうしよう、と用意してたけど、いらないかもしれないな。いつもはそんなに感じないのだが、今回はどうも蛇足感がある。そういえば文フリ札幌2で出したやつもエピローグなかったし、今回はそれの続編なわけだし。……うん。一旦なしにして、明日また読み返して決めよう。

一旦おやすみ。


▶2026/09/04(金)夕方


今日も仕事。だったのだが、あまりにも体調が悪く、昼であがってしまった。
布団のなかで小説の改稿作業でもしようと思ったのだが、PDFの文字を読むのすらしんどくてなにもできず。引き込まれるように寝入って、そのまま夕方まですっかり眠ってしまった。

起床。ようやくすこし持ち直したので、前作にあたる、文フリ札幌3(※3だった……)の作品を読み直す。人数多くて、テンポが良くて、全体はしっとりしてるのに明るいシーンもあって、良い。筆を折る前に最後に書いた最高傑作だけあって、いま読んでも結構良いなと思う。いまの文章とは雰囲気が違って、それが良さ(時間経過や視点変更の味)になればいいのだが、手に取ってくれた方が「続編いらなかったな」と思わない作品にしないと……と思うとプレッシャーを感じる。

夕方から寝る前にかけて、ちまちまと「三」の改稿。「三」の最後で主人公が無力感を感じるシーンの文章を書き直し、「なにも言わない」ことにしたら、無力感が際立ってすごく良くなったと思う。
でも「四」のクライマックスの会話シーンがどうしても自然にならない。先輩の告白は入れたいのだが、どうやったら自然な流れで話し始めさせられるのか……。

一回却下していた自室での朝のくだりを戻したら主人公の感情の流れは自然になった気がしたものの。日曜日に公開するなら明日には一旦完成していないといけない。
大丈夫か?

▶2026/09/05(土)昼


朝から改稿。濱口竜介監督の『偶然と想像』を観返しながら。人数が少なくて、会話がだんだんと核心に触れていくこの感じをうまく取り入れたいのだが……。
「四」の終わりの台詞も決まっているのだが、それを言わせるには主人公の感情を動かして気持ちを変えさせる必要がある。
難しい……。
(※結局ちがう台詞になった)

とはいえ、元から外出の予定があったので一旦気持ちを切り替え、恵比寿へ。
ラジオ番組主催のDJイベント、『申し訳ナイト』の30周年イベントへ。

だいすきな髙石あかりさんの広告(!)がある
JR恵比寿駅で降りて、
恵比寿the garden hall(会場)へ
フラスタと
めくり芸の紙芝居があった
可愛くていつも撮っちゃう
(ワンドリンク制のイベント。これと引換える)


大好きなtofubeatsさん(DJ)を観に行ったのだが、思いがけずORANGE RANGEやらピコ太郎やら懐かしめのメンツが揃っていて、楽しかった。ORANGE RANGEが流行っていた当時はたしか小学校1年生とかだったはずだ。この歳になって現場で聴く機会があるとは……。

ピコ太郎さんは今度ワンマンライブをやるらしくチケットを手売りしていた。めっちゃ金ピカで「めっちゃ金ピカだ……」と思った。

ちなみにイベントの公式サイト↓


DJイベントは音楽にのりながらわりと考え事が捗る。ので、今回も期待していたのだが、実際よいひらめきがいくつかあった。

帰り道で本編にメモ書きをぶちこむ。
今日の昼頃にいきなり生えてきたおばあちゃんが勝手にあれこれ喋りだしたので、「おいマジか!?」と思っている。おいおいおい、いいのか、これ。大丈夫か、これ?

でもまあ、「おい、大丈夫か?」と思いながら書いた作品のほうが後から読み返して良いものになっていたりするので(※青山篇など)、一旦これで走り切ろう……。

今夜から明日にかけて文章にして、できれば明日の夜に公開したい……。いける、か……?正念場だ。がんばろう。

今日の夕食↓

つばめグリルはうんまいんだ


▶2026/09/06(日)朝・夜


朝、目を覚ますと面白い調査記事に引用いただいていた。北海道各地に似たようなモニュメントがあるそう。かわいい〜↓

もし皆さん情報お持ちでしたらヤマショウさんまでご連絡お願いします↑
続報が楽しみだ。

一度寝て起きたので、新作(夏篇)を頭から読み直してみる。うーん……。おばあちゃんの要素は余計かもしれない。ふたりの世界に閉じたほうがいいのか? 悩みどころだが。
相変わらず、「四」のクライマックスの会話が自然にならない……。うーん……。

これ本当に今夜公開できる……のか?
無理しなくてもいいかもな。下手なものを出すよりは締切延長したほうがいいかも。自分で勝手に決めた締切だから、誰にも迷惑かけないしな……。

一旦おばあちゃん要素を全部抜いてみる。初稿・第2稿の文章もちょいちょいと戻して再構築。……しながら、アニメ『ガールズバンドクライ』を観返す。こうやって改めてみると、毎話クライマックスで出てくるキャラはほぼみんなずーっと本音で喋ってるって感じだな……。でも打ち明け話に違和感ないのはなぜだろう。

一旦頭を休めて、夕方に再開。

全然ハッピーエンドにならないのは、なぜ……と思いつつ、また完成(第5稿)。おばあちゃんは直接登場はしないものの存在はしておいてもらうことにした。
それにしても、なかなか最後の台詞が決まらない。何パターンか書いて、頭から読み返して、また書き直す。

そして、自分で書いておいて、なのだが。
なんなんだ、このふたり。
こんなに「もししあわせなkiss♡してもハッピーエンドにはならないです……」みたいなふたり珍しいな。ていうか書いておいてなんなのだが、「本当にそれでいいの!?」と思う。

品川篇の一花ですら最後は「これでいいんです」って顔してたのに……!そんな「納得いってませんけど」みたいな顔してクヨクヨするのやめれ。ふたりとも若いんだからハッピーになるためにもっとがんばってくれよ。

でもしかたない、ハッピーエンドに向かっていってくれないのを無理にまとめても嘘になっちゃうので、仕方ない。
いくか、これで……。

と思っていたのだが、いざ公開して読み返してみたら、これが結構良かった。
これはこれで。

無事に公開したものがこちら↓



みなさんぜひ読んでください。
15分くらいでさらっと読める百合です。

は〜、やれやれ……。これでぐっすり眠れる。


無事に1週間終わり!
(2026/08/31 月〜09/06 日)

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