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「この子と出会った意味は?」愛犬とのご縁を振り返ったら、自分の人生で大切なものが見えてきた

「この子と出会ったのは、
偶然だったのかな?」

愛犬と暮らしていると、
ふとそんなことを考える瞬間は
ありませんか?

私はこれまで、
4匹の愛犬と人生をともにしてきました。

コロ、ポテト、やまと、
そして今一緒に暮らしているすもも。

4匹との時間を振り返ってみると、
私はそれぞれの出会いを通して、
「私は何を大切にして生きたいんだろう」
ということに、
少しずつ気づいていきました。

この記事では、
私と4匹の愛犬との時間を振り返りながら、

「愛犬とのご縁には、
どんな意味があるんだろう?」

という問いについて、
私自身が感じてきたことをお話しします。

魂のつながりや
生まれ変わりが本当にあるのか、
私には証明できません。

だから、
「この子と出会った意味はこれです」
と答えを決めつけるつもりもありません。

ただ、
この子と出会って、
私は何が変わったんだろう?

何を大切にするようになったのだろう?

そんなふうに
自分と愛犬との時間を振り返ることで、
自分でも気づいていなかった想いや、
これからの人生につながる大切なものが
見えてくることがあります。

私の場合、
それは「絵が好きだった自分」を
思い出すことだったり、
自分の心と深く向き合うことだったり、
これから大切にして生きたいものを
見つけることでした。

もしあなたも、
「この子とのご縁には、
何か意味がある気がする」

と感じているなら。

この記事を読みながら、
あなたと愛犬が一緒に歩いてきた時間も、
そっと振り返ってみてもらえたらと
思います。

もしかすると、その時間の中に、
あなた自身がまだ気づいていない
「大切なもの」や、
これからの人生へのヒント

が見つかるかもしれません。

4匹の愛犬が、それぞれ教えてくれたこと

私が幼い頃から一緒だったのは、
知人宅からやって来たコロと
兄弟犬とともに溝にいたポテトでした。

当時の私は、
ただただ2匹が大好きで、
一緒にいられることが幸せでした。

今のように、
「この出会いには意味があるのかな」
なんて考えたこともありません。

でも、
高齢になった2匹が順に旅立ち、
悲しみの中から少しずつ心が動き始めた頃、
私は突然、「2匹を描きたい」
と思いました。

そして色鉛筆で2匹を描きながら、
「私、絵が好きだったんだ」
と気づきました。

子どもの頃から好きだったのに、
いつの間にか忘れていた「好き」。

その小さな気づきは、その後、
ペットさんの似顔絵を描くことや、
今の私の活動にもつながっていきました。

今振り返ると、コロとポテトは、
私の中にあった宝物を思い出させてくれた存在
だったのかもしれません。

そして、
2匹の次にやってきたのは
里親で迎えたやまと。

やまととの関わりは、
決していつも穏やかなものでは
ありませんでした。

臆病で繊細なところがあり、
どう関わればいいのか悩むことも
たくさんありました。

でも、だからこそ私は、
「私は今、何を感じているんだろう」
「本当はどうしたいんだろう」
と、自分の心を深く見るようになりました。

やまとは、私にとって、
人生の師匠のような存在
だったと思っています。

自分自身の気持ちと向き合うこと。
自分の中にあるものに気づくこと。

そして、
それを少しずつ育てていくこと。

やまととの時間は、
私にたくさんの機会を与えてくれました。

やまとが高齢期になり、
毎日のようにレイキをする中で、
「この経験を、誰かにも届けたい」
という気持ちも、
少しずつ明確になっていきました。

レイキや瞑想、アロマ、絵、言葉、声。
これまで自分が大切にしてきたものが、
少しずつ一本につながり、
「私は、これを大切にして生きていきたい」
という人生の方向が見えてきました。

月日が流れ、
やまとも高齢で見送り・・・

今、一緒にいるのが
元繁殖犬のすももです。

すももは、
これまでの3匹とは少し違う存在です。

まだ一緒に暮らしている時間は
それほど長くありませんが、
私にとっては、
「相棒」
のような感覚があります。

私が根を詰めすぎたり、
焦ったり、
苛立ちに巻き込まれそうになったとき。

そっと近くに来てくれたり、
触ってほしいとアピールしてくれたり、
思わず笑ってしまうような仕草を見せてくれたり。

そんなすももを見ていると、
張りつめていた心がふっと緩みます。

そして、
一歩引いたところから、
目の前のことを見られるようになる。

これまで、コロ、ポテト、
やまとから受け取ってきた、
「自分にとって大切なもの」
を、今度はすももと一緒に育てながら、
少しずつ形にしていく。

そんな時間が、
これから始まっていくような
気がしています。


愛犬たちとの時間は、私自身を知る時間でもあった

こうして4匹との時間を振り返ってみると、
不思議なことに気づきます。

コロとポテトとの時間では、
「私は何が好きだったのか」
を思い出しました。

やまととの時間では、
「私は今、何を感じているのか」
「本当はどうしたいのか」

と、自分の内側を見るようになりました。
そして、その先で、
「私はこれから、何を大切にして生きたいのか」
を考えるようになりました。

そして今、すももと暮らしながら、
これまで受け取ってきたものを、
日々の中で育てています。

そう考えると、
愛犬たちは私に代わって
人生の答えを教えてくれたわけで
はないのです。

ただ、一緒に生きてくれた。

一緒に悩んで。
一緒に喜んで。
一緒に時間を重ねてくれた。

その時間があったからこそ、
私は自分自身を見つめることが
できたのだと思います。

だから今の私は、
「愛犬とのご縁は、
自分自身の人生を見つめ直す
きっかけにもなるのかもしれない」

と思っています。


愛犬とのご縁に「意味」があるのか

私自身、愛犬との魂のつながりや、
生まれ変わりについて
考えたことがあります。

アニマルレイキや
アニマルコミュニケーションを学ぶ中で、
「動物と飼い主には深い魂のつながりがある」
「何度も生まれ変わって出会うことがある」
そんな考え方を聞いたこともあります。

コロとやまとの間に、
どこか似たものを感じたこともあり、
「もしかすると、
この2匹には何か深いつながりが
あるのかもしれない」
と思ったこともありました。

でも、それが本当なのか。
魂のつながりがあるのか。
生まれ変わりがあるのか。
それを私が証明することはできません。

だから、
「愛犬との出会いには、
必ずこういう意味がある」
とは言えません。

ただ、
これまでの愛犬との関わりと
自分の人生を振り返って、
私はひとつのことを感じています。

それは、
愛犬とのご縁の意味は、
外側にある「正解」を探さなくても、
自分の中に見つけられるのかもしれない

ということです。


愛犬とのご縁の意味は、「答え」ではなく自分の中にあるのかもしれない

「この子と出会った意味は何だろう?」
そう思ったとき、
魂の約束だったのかな?
前世からのご縁だったのかな?
この子は私に。
何かを教えるために来てくれたのかな?

そんなふうに考えることも
あると思います。
私自身も、そうでした。

でも今は、
その答えを誰かに教えてもらわなくても
いいのかもしれない、
と思っています。

愛犬と出会って、何を感じたのか。
何が変わったのか。
何を大切にするようになったのか。
どんな自分になったのか。
そこを見つめていく。

すると、
自分と愛犬との間にある
「意味」のようなものが、
少しずつ見えてくるのではないかなと
思うのです。

私の場合は、
絵を好きだった自分を
思い出したこと。

自分の心と、
深く向き合うようになったこと。

そして、
これからの人生で
大切にしたい方向が見えてきたこと。

それらは全部、
愛犬たちとの時間の中で
生まれたものでした。

だから私は、
「愛犬たちとの出会いには、
この人生で必要な意味が
あったのかもしれない」

と思うようになりました。


あなたと愛犬との時間には、何がありますか?

もしあなたも、
「この子との出会いには、
何か意味がある気がする」
と感じているなら。

魂のご縁なのかな。
前世からつながっているのかな。
そんなことを考えるのも、
素敵なことだと思います。

でも、その答えを探す前に。
一度、
あなたと愛犬が一緒に歩いてきた時間を
振り返ってみてほしいのです。

この子と出会ってから、
私は、何が変わっただろう?
どんなことを感じるようになった?
何を大切にするようになった?
以前の自分とは、どこが違う?
この子との関わりの中で、
どんな自分に出会った?

そして、
この子と一緒に生きる中で、
私はどんな人生を歩みたいと
思うようになった?

もしかすると、その問いの中に、
あなたと愛犬とのご縁の意味を
感じるヒントがあるかもしれません。


私にとっての「ご縁の意味」

人から見れば、
愛犬たちとの出会いも、
その後の流れも、
「後からいくらでも
意味づけできることなのでは?」
と思う人もいるかもしれません。

もしかすると、
そうなのかもしれません。

でも、
その時その時に私が感じたこと。
心が動いたこと。
何かに気づいたこと。

そして、その気づきによって、
実際に私の人生が
少しずつ動いていったこと。

それは、
私にとって確かなことでした。

愛犬たちとの時間の中で、
私は癒され、
心が豊かになり、
愛や感謝で満たされました。

そして、
自分の中にあった大切な宝物や、
まだ眠っていた可能性にも
気づくことができました。

コロとポテトが見守ってくれて、
やまとが気づかせてくれて、
今、すももと一緒に、
それまで受け取ったものを育てている。

振り返ってみると、それぞれの時間が、
少しずつつながっているように感じます。

それが本当に「魂の約束」だったのか。
前世からのご縁だったのか。
私にはわかりません。

でも今の私には、
それを証明できるかどうかよりも、
その時間の中で確かに感じ、気づき、
受け取ったもののほうが大切です。

愛犬たちとのご縁が、
私の人生を豊かにしてくれた。
私自身を見つめるきっかけをくれた。

そして、
これから大切にしたいものを
見つけるきっかけをくれた。

それだけでもう、
私にとっては十分な意味がある。

私は、そう思っています。


もし今あなたが、
「この子とのご縁には、
どんな意味があるんだろう?」

と感じているなら。

まずは、
あなたと愛犬が一緒に歩いてきた時間を、
ゆっくり振り返ってみてください。

そして、
こんなふうに問いかけてみてください。
「この子と出会って、
私は何が変わったんだろう?」

その答えの中には、
あなたが大切にしてきたもの。
あなたが乗り越えてきたもの。
あなたが忘れていた想い。

そして、
これからの人生で大切にしたいものが、
そっと隠れているかもしれません。

あなたの愛犬とのご縁の意味は、
どこか遠くにある答えではなく、
あなたと愛犬が一緒に歩いた時間の中に、
すでにあるのかもしれません。

私にとって愛犬たちは、
私が私自身の人生を歩いていくために、
一緒に時間を歩いてくれた存在でした。

そして今も、
もう触れることのできない愛犬たちも、
私の中で生き続けているように
感じています。

愛犬たちとの時間から受け取ったものが、
今の私の中にあり、
それがこれからの人生をつくっていく。

そう思えることが、
私にとっては何より幸せなことだと、
今あらためて感じています。

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

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