【カナダワーホリ】過去にただ思いを馳せるだけ…#131
こんにちは。2年前にカナダワーホリをしていた札幌市出身の“だよ”です。そもそもワーホリのことを書こうと始めたこのnote。久しぶりに当時のことを思い出したのでなんか書こっかなーということで。起承転結もまとまりも何もありませんがご了承ください。
帰ってきて時間が経つにつれ日常に戻っていく自分。
あのころは夢だったのか?
>>カナダに着いて1ヶ月あまり経ったとき
>>カナダに行こう!と決めた時の思い
「たぶん夢だった」
そうなんです。夢だったんです。全て寝ている間に起きた出来事でした。一度経験したので、あさってから「もう一度ワーホリでカナダに行ってきてください」と言われても余裕で行ける自信があります(1年分しかビザを使っていないので行こうと思えばマジで行ける)。でも、なにもわからない当時は不安だらけでした。全てが初めて行く場所、公用語が日本語ではない、文化やルールが違う、そこで家と仕事を探す挑戦、近くに知っている人は誰もいない。2年くらい前に『ワーホリ出稼ぎ』なんて話題になりましたが、あのような報道は好きじゃない(ウソでないから問題はない)。わたしは短い期間の挑戦になりました。それでもわたしの人生として大きすぎる財産です。いまは2年の仕事のブランクを埋めるため、必死!ではなく楽しんでいる日々です♩
振り返って自分の判断・運がよかったこと
本当にラッキーと人の縁に助けられたワーホリ生活だったなと思っています。ワーホリに関して大きな3つの判断。
「カナダワーホリをしてよかった」
まずそもそもの話をさせてください。海外で暮らすという体験は夢でした。社会人のいま、海外駐在以外ほぼ不可能です(わたしの職場はそんなものない)。つまりやめるしかないんですよね。同じ年に「海外生活をしてみたい」という理由で職場を去った子がいました。この時に「おれも行こう!」と背中を押されました。薄々思っていたこの気持ちを23歳というこのタイミングで、実現しようという思いに変わっていきます。まず、パスポートを取り直しました。そこから貯金をガンガン切り崩し、気になってきた場所に旅行してきます。一番遠くてもハワイやオーストラリアでしたが、非常に良い経験です。ほぼ海外旅行経験ゼロだったので。
この店がなければ、わたしはカナダワーホリ🇨🇦をしていない可能性すらありました。心の支え。すでに閉店をしており、現在は『SHOGUN BURGER SUSUKINO店』が入っています。
【閉店】ByronBay
札幌市中央区南3条西4丁目21-3 五番街ビル 1F
「カルガリーを早く脱出してよかった」
ワーホリをしていた年、8月上旬まで契約していたカルガリーの滞在場所。すでにお金は払っていましたが、トロントに行くことをすでに決めていたため、家・仕事探しの観点を考えると7月下旬には出てトロントに向かった方がいいと判断し1週間早くカルガリーを切り上げたこと。結果的に割とタッチの差で家をトロント到着日に契約、仕事も2週間で見つかりました。わたしと同じ日に仕事の面接した人は、1ヶ月後に入ってきたので、なんかラッキーだなーと思いました。一緒に働けてそんな話も聞けてよかったです。
わたしは面接した日の夜に採用の連絡、3日後から働けました。チップをすぐ貰えたこともあり、困窮しかけた中なんとか耐えました。給料も普通くらいだったので、減ったお金を戻すことができグッドです。
トロントの到着が8月中旬だとしたら、家は見つかるでしょうが仕事はすぐ見つからなかったと思います。なぜなら英語がオワっているので選択肢が極端に少ない。さらにそのような職場には人が多く殺到しますから。わたしが入った時は、書類も入れたら30人以上が応募していたそう。そこに入った1人がわたしなの奇跡すぎ。
みなさんをビビらす意図は一切なく、店を選びすぎなければ十分見つかると思います。
「オーロラ見に行こうと誘ってよかった」
北海道でもオーロラを見られますが、それは低緯度オーロラという赤いものなので“いわゆる”な緑ではありません。絶対に見たいと思っていた中で近づく帰国のタイミング。なんとなく1人で行くのは違うかなと思っていたので、誰かと行きたかったんです。仮に1人だとしても行くべきなのでみなさんはそんな考えを捨ててください。
カナダのオーロラは、ホワイトホース・イエローナイフが定番です。トロントに滞在していたので、カルガリー経由のイエローナイフを選びました。
仕事の休みがやや取りづらい職場だったので、わたしと同じタイミングでやめる人(結局飛んでる)と店長と揉めた人(詳細のちほど)の計3人で行ってきました。2泊3日というやや攻めの日程で行きましたが、2日とも夜にオーロラを見られたのは最高。犬ぞりも良かったし、あんな過酷な気象条件な場所に行けたのは彼らがいたから。ありがとう。
全然関係ないんですけど、わたしの周りオーロラを見たことある人がちょこちょこいるんですけどなぜですか。みんなフィンランドで見たと話しています。そんな行きやすいんですか。行動力すごいんだよ…みんな。
新たな発見
カナダに行って住んだからわかったこと。
「スポーツおもろい」
正直、日本に比べて娯楽は少ないです!だからこそ日本ではあまり観ないものを楽しみました。メジャーリーグ、NBA、アイスホッケー、カナディアンフットボールなどなど…。トロントを選んだ理由も、メジャーリーグとNBAがカナダで唯一ホームチームがいるからというのも大きい。ここからいろんなスポーツに興味を持ち、コンサドーレの沼にハマりました(カナダ時代はサッカー観てないけど)。
「治安は大事」
日本の治安が悪いというのとレベルが違います。言語・人種・文化がバラバラということで結構怖いですし、実際怖い思いを一度だけしたことがあります。まあなんとかなるしょ!と思っていましたが、少し危機も感じたので気をつけないといけませんね(アメリカでもあった)。
「交通が安定しない」
まじトロント。バンクーバーは結構安定しているんですけどね。でもそんなところも嫌いじゃない。地下鉄やバスすぐ止まります。路面電車は3編成がほぼ同時に来るとか面白すぎます。日本すげえわ。
「店長と揉めたらチップが減る…」
わたしが減らされたわけではありません。一緒にオーロラを見に行った人のことです。いろんな仕事をやらされすぎて責任も持たされまくったのの積み重ね。職場の集まりの2次会で爆発したようで、結構おおごとになりました。わたしは偶然1次会で帰宅するという神回避を見せたのでセーフでした。なんかよくわからないんですけど事件すぎて午前4時になっていたようです。そのひとはチップが半分近くになったようで…店長も人間ですからある程度は仕方ないですが、権力とチップの分配、んー難しいですね。巻き込まれなくてよかった…。
孤独な時間があったおかげ
カナダ到着後の孤独。20代のわずかな時間でしたが、得られたものは大きかった。もう日常に戻った自分。それでも日本の過ごしやすさに感謝する日々です。仲の良い人と物理的に距離を置く。遠くて全く違う文化の場所に行ったので視野が広がりました。「自分探しの旅」という言葉はあまり好きではありませんが、必死にもがきつつたっぷりあった自分の時間は、24年間過ごした人生を変えてくれたような気がします。その答え合わせは死ぬ直前ですね。
>>マガジン興味のある人はぜひ
最後に
以前も述べたような気がしますが、自分からもう一度ワーホリでどこかに行きたいとはならない気がします。30歳まではまだ少しあるので、何があるかわかりませんが。若者として迎えられる夏はあと何回だろうか。年齢で区別したくないですが、いつか身体にガタはきます。引き続き自分のペースで挑戦を続けます。
