ジョージアに行ってきた話⑥〜ジョージアのキー・ホイ・クァン〜
こちらの続き
Day7
カズベキにはいくつかトレッキングのコースがあって、そのうちの一つジュタバレーにも行きたいなと考えていた。タクシーをチャーターして行くのが通例っぽく、できれば誰かとシェアしたいと思っていたのだけど、閑散期のため人が全然いない。昨日会ったMくんもシェアではなく一人で行ったと言っていた。それとオフシーズンなので、緑生い茂る風景は期待できないので、行くかどうか迷っていた。
あと何日カズベキにいるか、その後どこへ行くか…帰国便も決まっているので、あまり動けない。
トリニティ教会ハイキングAGAIN
小さい町で特にやることもないので、昨日も早めに就寝。早朝に目覚めるとカズべキ山が朝日で赤く照らされていた。


今日は滞在中一番の快晴。気分がいいので朝からお散歩してたら、もう一回教会に登りたくなってきた。





後ほど寒さで真っ赤になっちゃった
もう一回登ってみると、全然余裕だった。教会の裏の方までは見れなかったので、散策。





もっと奥の方にも行ってみようかと思ったけど、水で濡らした手が風に吹かれて限界に近くなってきたのと、ちょうどその先の丘の上から降りてきた人がいたので、向こうに何かあった?と聞くと、「何もなかったよ、ただ風が強いのと景色がいいだけハハハ」と言っていたので引き返すことにした。

違うルートで降りたかったけど道が発見できず
下山中、同じ宿の中国人の男の子とそのお友達(2人は行きのバスで知り合ったそう)にばったり会ったので、井戸端会議風に立ち話。一昨日登った話をしていたので、また登ったのかと驚かれた。
お友達(キー・ホイ・クァン似)が日本語が上手だったため、日本語でお話し。カズベキは日本の南アルプスに似ている、いい町だけど景観としては大したことないし中国やニュージーランドの方がすごいよねとニコニコしながら辛辣なこと言うキー・ホイ・クァン。まあ、かねがね同意だけども。秘境感は少ないが、首都から気軽に来れてハイキングできる土地としてカズベキはとてもいいと思う。
明日ジュタバレーに行かないかと誘ってみたけど、1泊のみで今日の夕方にはトビリシに戻ってそれぞれアルメニアなり他の地方など行くらしい。私は3泊目と言ったら、ここで何するの?と驚いていた。だから2回も教会に登ってるんだよ!




町に戻るとちょうど昼時だったので、やっているお店でランチ。
オフシーズンなので営業しているお店が少ない。



お店にいた先客の中国人女性と少し話し、一緒にテーブルを囲むことに。彼女のグリルドチキンが全然出てこず、ソーリーと店員からみかんの差し入れをもらうと、そういえば私も中国から持ってきたみかんがあると、各国のみかん味比べが始まる。
彼女、トビリシからレンタカーで来ていたので、ほのかな期待を込めて「ジュタバレー興味ない?車ですぐなんだけど•••」と画像を見せる。すると「ここは何があるの?何もない。中国はもっとすごい!中国に来い」とのこと。
知り合った中国人たちはみんな中国の方がすごいって言ってたよ!そりゃ国土が違うもんね!!ジュタバレー行きはキッパリ諦めがついた。


2階から旅の安全を祈ってバイバイしたよ
Day8
午前中いっぱい仕事して、チェックアウト。
カズベキ、とってもいい町だったな。次は緑の綺麗なサマーシーズンに来たいし、ロシア側にも行ってみたい。再訪を誓う。
カズベキ〜トビリシ
トビリシに戻るマルシュートカは時刻通りに出発したけれど、市内の渋滞の影響でだいぶ予定時刻を遅れてバスターミナルに到着した。渋滞もあったので、Boltは諦めメトロでホテルまで移動。今回は、トビリシのおしゃれホテル STAMBAのある Rustaveli/ルスタベリ周辺にホテルを取った。
個人的にはトビリシの中ではこの辺りのエリアが一番好きだった。洗練された都会的なエリア。
Khinkali House/ヒンカリハウス(トビリシ・レストラン)
予約していたホテルはスタンバのすぐ近くで(スタンバではない涙)、オーナーは親切だし部屋も広くて、オフシーズンだからかだいぶプロモーション価格になっていて、中庭に大きいパピーもいて(すっごい大きいのに成犬ではなく犬種とのことでびっくりした)とってもよかった!
チェックインを済ませ、おすすめレストランを聞いてみると、偶然にもアンジェのおすすめでピンしていた場所なので行ってみることに。
アンジェとは•••

カズベキでは当然ながらどこもカズベキビールだった(好きだけど)

ほぼ1日ぶりの食事だったので、3/4は食べれた
高級ファミレスみたいな感じで、ファミリーや子連れ団体客が多い(ジョージアのロイホと命名。)ただ半個室みたいな席なのでうるさくはない。メニューもジョージアの料理をほぼ網羅してるんじゃないかってほど種類が多いので何でも食べられる。サービスもよかったが、サービス料15%取られるのでまあそれなりだし、特にリピートはしないかな。

見た中で一番好きなヴィンテージショップだった

