角田裕毅 F1シート喪失時のヘルムート・マルコを回想「彼もかなり落胆していた」

2026年9月18日
角田裕毅 F1シート喪失時のヘルムート・マルコを回想「彼もかなり落胆していた」
角田裕毅が、2025年限りでF1のレギュラーシートを失うことをヘルムート・マルコから直接告げられた当時を振り返った。長年にわたって自身のキャリアを支えてきたマルコも、その決定に「かなり落胆していた」という。

2021年にアルファタウリからF1デビューを果たした角田裕毅にとって、マルコは単なるレッドブルのモータースポーツアドバイザーではない。17歳の頃から自身を見いだし、レッドブル・ジュニアチーム、そしてF1へと導いた人物だった。

フェルナンド・アロンソ ホンダF1のPU問題に不満「エンジンは非常に悪かった」

2026年9月18日
フェルナンド・アロンソ ホンダF1のPU問題に不満「エンジンは非常に悪かった」
フェルナンド・アロンソは、F1スペインGPの決勝でホンダF1のパワーユニット(PU)に深刻な問題を抱えたとして、アストンマーティンに原因を詳しく調査するよう求めた。

マドリンクで行われた決勝で、アロンソは優勝したアンドレア・キミ・アントネッリから2周遅れの17位でフィニッシュ。レース後には「今日のエンジンは非常に悪かった」と語り、特にブースト制御や低速からのパワー回復に問題があったことを明かした。

レーシングブルズF1 2027年ドライバー選考でツォロフも候補「うれしい悩み」

2026年9月18日
レーシングブルズF1 2027年ドライバー選考でツォロフも候補「うれしい悩み」
レーシングブルズF1のチーム代表アラン・パーメインは、2027年のドライバー候補としてニコラ・ツォロフが「我々の検討対象に入っている」と認めた。一方で、リアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドについても「素晴らしいドライバー」と高く評価しており、決定を急ぐ必要はないとの考えを示している。

F2参戦1年目のツォロフは2026年のタイトル争いをリードしており、すでに6勝を記録。レッドブル・ジュニアの有力株としてF1昇格への期待が高まっている。

ハースF1 2027年ドライバー決定へ最終評価 カマラ有力もドゥーハンをテスト

2026年9月18日
ハースF1 2027年ドライバー決定へ最終評価 カマラ有力もドゥーハンをテスト
ハースF1チームが、2027年のドライバーラインナップ決定に向けて最終評価の段階に入っている。オリバー・ベアマンの残留が広く予想される一方、チームメイトについてはまだ決定しておらず、今週ヘレスで行われるTPC(旧型車テスト)が重要な判断材料になるという。

現時点では、FIA F2選手権でタイトルを争うラファエル・カマラが2027年のF1昇格に向けて最も有力な位置にいるとされている。

レッドブルF1代表 ホンダへの特別救済措置を支持「必要なら解決策を見つける」

2026年9月18日
レッドブルF1代表 ホンダへの特別救済措置を支持「必要なら解決策を見つける」
ホンダF1が抱えるパフォーマンス不足をめぐり、レッドブル・レーシングのチーム代表ローラン・メキースが、FIAによる支援策の導入に理解を示した。

FIA会長のモハメド・ビン・スライエムはF1スペインGPが開催されたマドリードで、アストンマーティン・ホンダの状況を改善するため、FIAに何ができるのかフェルナンド・アロンソに説明するよう求めたことを明らかにしていた。

フェルナンド・アロンソ F1現役続行に含み「契約更新なら何年も続ける」

2026年9月18日
フェルナンド・アロンソ F1現役続行に含み「契約更新なら何年も続ける」
フェルナンド・アロンソが、自身のF1での将来についてこれまでとはやや異なる姿勢を示した。アストンマーティンとの契約を更新するかどうかはまだ決断していないものの、身体的にもパフォーマンス面でも現役を続ける準備はできていると強調している。

44歳のアロンソは、引退を決断する基準について「他のドライバーより遅くなったと感じたとき」と明言。その瞬間はまだ訪れていないとし、もし契約更新を選択した場合には、単なる「あと1年」ではなく、その先も複数年にわたってF1で走り続ける可能性があると語った。

フォーミュラE サウジアラビア開幕戦の開催を堅持 F1とWRCは中止

2026年9月18日
フォーミュラE サウジアラビア開幕戦の開催を堅持 F1とWRCは中止
フォーミュラEは、中東情勢を巡って他のモータースポーツカテゴリーがサウジアラビアからイベントを移す動きを見せるなか、2026/27シーズンの開幕戦を予定通り同国で開催する方針を示した。

新シーズンとGen4規則時代の幕開けとなるジェッダE-Prixは、12月17日から19日にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで開催される予定だ。しかし、中東で続く紛争を受け、モータースポーツ界ではサウジアラビアでの開催を見送る動きが広がっている。

ランド・ノリス F1モナコGP初スプリントに警戒「1回の練習で即予選は挑戦」

2026年9月18日
ランド・ノリス F1モナコGP初スプリントに警戒「1回の練習で即予選は挑戦」
ランド・ノリスは、2027年F1モナコGPで初めて導入されるスプリントについて、わずか1回のフリー走行からすぐに予選へ臨むことが最大の難しさになると指摘した。

2027年のF1カレンダーでは全24戦のうち10大会でスプリントが実施され、モナコGPも初めて対象に加わる。通常以上に準備時間が限られるモンテカルロでは、ドライバーがどこまで早い段階から限界に迫れるかが重要になりそうだ。

メルセデスF1代表 アントネッリの攻撃性に苦笑「この白髪は彼のせい」

2026年9月18日
メルセデスF1代表 アントネッリの攻撃性に苦笑「この白髪は彼のせい」
メルセデスF1代表のトト・ヴォルフは、2026年F1タイトル争いで大きなリードを築くアンドレア・キミ・アントネッリについて、その速さを生み出している攻撃性に苦笑しつつ、シーズン終盤には予想外の出来事によって状況が一変する可能性があると警戒している。

F1スペインGPで今季8勝目を挙げたアントネッリは、ランキング2位のチームメイト、ジョージ・ラッセルに81ポイント差をつけて首位に立っている。

セルジオ・ペレス キャデラックF1新拠点に驚嘆「こんな施設は見たことがない」

2026年9月18日
セルジオ・ペレス キャデラックF1新拠点に驚嘆「こんな施設は見たことがない」
セルジオ・ペレスは、キャデラックF1がシルバーストンに新設したファクトリーを訪問し、自身のF1キャリアで「こんなファクトリーは見たことがない」と、その設備と環境を絶賛した。

ペレスはチームメイトのバルテリ・ボッタスとともに、F1スペインGPを前に新ファクトリーを訪問。エンジニアやプロジェクト関係者との技術ミーティングに参加し、キャデラックF1が構築を進める新たな開発拠点を直接確認した。

フェラーリF1 ハミルトンのスペインGPリタイア原因を調査「主ブレーキ系ではない」

2026年9月18日
フェラーリF1 ハミルトンのスペインGPリタイア原因を調査「主ブレーキ系ではない」
フェラーリF1は、2026年F1スペインGPでルイス・ハミルトンがリタイアを余儀なくされたSF-26のブレーキトラブルについて詳細な調査を進めている。初期調査では、ブレーキそのものではなく、それに付随するシステムに問題が発生した可能性が浮上している。

ハミルトンはマドリンクで行われた決勝の序盤からブレーキペダルが深くなる症状に見舞われ、次第にマシンをコース上にとどめることさえ困難になった。フェラーリは走行中に問題の解消を試みたものの改善せず、安全上のリスクを考慮してリタイアを決断した。

カルロス・サインツJr. マドリンク酷評への責任を否定「僕が関わる前に設計済み」

2026年9月18日
カルロス・サインツJr. マドリンク酷評への責任を否定「僕が関わる前に設計済み」
カルロス・サインツJr.は、初開催となったF1スペインGPで批判を浴びたマドリンクのレイアウトについて、自身に責任はないと反論した。イベントのアンバサダーに就任した時点で、コースはすでに設計され、FIAの承認も受けていたと説明している。

マドリードで初めて開催されたF1スペインGPは、決勝でオーバーテイクが極めて少なかったことから、コースレイアウトに厳しい批判が集まった。

ランド・ノリス F1スペインGPで「速すぎた」ことが裏目 クルサードが敗因指摘

2026年9月18日
ランド・ノリス F1スペインGPで「速すぎた」ことが裏目 クルサードが敗因指摘
ランド・ノリスは、F1スペインGPで圧倒的なペースを見せながら、バーチャル・セーフティカー(VSC)のタイミングに泣いて勝利を逃した。元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、その不運について「速すぎたこと」が逆に敗因になったと指摘している。

マクラーレンのノリスはレース序盤に首位を走り、後続との差を着実に広げていた。しかし、そのリードを築いたことが、結果的にはVSC導入時の不運につながった。

メルセデスF1 ラッセルの意外な2ストップ戦略を解説「ルクレールと逆を選んだ」

2026年9月18日
メルセデスF1 ラッセルの意外な2ストップ戦略を解説「ルクレールと逆を選んだ」
メルセデスF1は、2026年F1スペインGPでジョージ・ラッセルに採用した意外な2ストップ戦略について、その狙いを明らかにした。ハードタイヤでスタートしながらVSC(バーチャル・セーフティカー)中にピットインしたのは、同じハードで前を走っていたシャルル・ルクレールと異なる戦略を取るためだった。

オーバーテイクが極めて難しかったマドリンクでは、同程度のタイヤを履いたままルクレールの後方を走り続けても順位を上げる可能性は低かった。

セバスチャン・ベッテル 2027年レース・オブ・チャンピオンズ参戦決定

2026年9月18日
セバスチャン・ベッテル 2027年レース・オブ・チャンピオンズ参戦決定
F1で4度のワールドチャンピオンに輝いたセバスチャン・ベッテルが、2027年1月にニュージーランドで開催されるレース・オブ・チャンピオンズ(ROC)に参戦することが発表された。

今回のROCは史上初めてニュージーランドで開催され、ウェリントンのHnryスタジアム内に特設されるターマックコースが舞台となる。ベッテルに加え、現役F1ドライバーのバルテリ・ボッタスも出場することが決まっている。

FIAが中東情勢でWRCサウジアラビア戦を中止 F1終盤戦にも波紋

2026年9月18日
FIAが中東情勢でWRCサウジアラビア戦を中止 F1終盤戦にも波紋
FIAとWRCプロモーターは、2026年世界ラリー選手権(WRC)の最終戦として予定されていたラリー・サウジアラビアを、WRCのカレンダーから外すことを発表した。中東地域を巡る不確実性が物流面に影響を及ぼしていることが理由とされている。

この決定は、F1が11月末から12月にかけて中東でシーズン終盤戦を迎える約2カ月前に下された。現時点でF1のカレンダーに変更は発表されていないものの、WRCの判断によってF1のカタールGPとアブダビGPの開催にも改めて注目が集まることになる。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1の人事刷新要求報道を全面否定

2026年9月18日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1の人事刷新要求報道を全面否定
フェラーリF1のルイス・ハミルトンが、自身がチームのトラックサイドスタッフの刷新を求めているとのイタリアメディアの報道を強く否定した。

イタリア紙『Corriere della Sera』は、ハミルトンがフレデリック・バスール代表に対し、オペレーションや戦略部門のスタッフ変更を求めていると報道。さらに、両者の関係が最近になって冷え込んでいるとも伝えていた。

ウィリアムズF1育成の中村紀庵ベルタ 2027年FIA F3昇格 トライデントから参戦

2026年9月18日
ウィリアムズF1育成の中村紀庵ベルタ 2027年FIA F3昇格 トライデントから参戦
ウィリアムズ・ドライバー・アカデミーに所属する中村紀庵ベルタが、2027年にFIA F3へステップアップし、トライデント・モータースポーツから参戦することが決定した。

18歳の中村紀庵ベルタは、2026年のフォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン選手権(FREC)で3勝を含む8度の表彰台を獲得し、ランキング3位でシーズンを終えた。その実績を評価され、ウィリアムズの育成プログラムから引き続き支援を受けながら、次のステップとなるFIA F3に挑む。

角田裕毅 レッドブルF1時代の最大の過ち「フェルスタッペンのセットアップを模倣」

2026年9月17日
角田裕毅 レッドブルF1時代の最大の過ち「フェルスタッペンのセットアップを模倣」
角田裕毅は、2025年にレッドブル・レーシングで苦戦した原因を振り返り、マックス・フェルスタッペンのマシンセットアップを再現しようとしたことが「最大の過ちだった」と明かした。

リアム・ローソンに代わってレッドブルのシートを手にした角田裕毅だったが、RB21への適応には最後まで苦しんだ。本人によれば、それまで自分のドライビングスタイルを変えようと考えたことはほとんどなかったものの、フェルスタッペンと同じチームで走ったことで初めてその考えが揺らいだという。

アルピーヌF1 マイク・エリオットを最高技術責任者に起用 エンストン復帰

2026年9月17日
アルピーヌF1 マイク・エリオットを最高技術責任者に起用 エンストン復帰
アルピーヌF1チームは9月17日、マイク・エリオットが最高技術責任者(CTO)として加入することを発表した。エリオットはエンストンのファクトリーを拠点に、チームの技術およびエンジニアリング部門を統括する。

マイク・エリオットにとって、今回の就任はエンストンへの復帰となる。2008年から2012年まで同チームでプリンシパル・エアロダイナミシストを務めていた。

リアム・ローソン レッドブルF1復帰3戦で評価一変「2025年とはまったく違う」

2026年9月17日
リアム・ローソン レッドブルF1復帰3戦で評価一変「2025年とはまったく違う」
2025年にはわずか2戦でレッドブル・レーシングのシートを失ったリアム・ローソンが、約1年半を経てその評価を大きく変えた。負傷したアイザック・ハジャーの代役としてレッドブルに復帰した直近3戦では、ザントフォールトで7位、2026年F1第14戦スペインGPで6位に入り、ローラン・メキース代表から「非常に力強い」と高い評価を受けている。

2025年の最初のレッドブル在籍時には予選で18番手、20番手と苦戦し、わずか2戦でレーシングブルズへ戻されたローソン。
«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 ·... | | Next»

F1 最新ニュース

 
F1-Gate.com ホーム