フェルナンド・アロンソ ホンダF1のPU問題に不満「エンジンは非常に悪かった」

2026年9月18日
フェルナンド・アロンソ ホンダF1のPU問題に不満「エンジンは非常に悪かった」
フェルナンド・アロンソは、F1スペインGPの決勝でホンダF1のパワーユニット(PU)に深刻な問題を抱えたとして、アストンマーティンに原因を詳しく調査するよう求めた。

マドリンクで行われた決勝で、アロンソは優勝したアンドレア・キミ・アントネッリから2周遅れの17位でフィニッシュ。レース後には「今日のエンジンは非常に悪かった」と語り、特にブースト制御や低速からのパワー回復に問題があったことを明かした。

フェルナンド・アロンソ F1現役続行に含み「契約更新なら何年も続ける」

2026年9月18日
フェルナンド・アロンソ F1現役続行に含み「契約更新なら何年も続ける」
フェルナンド・アロンソが、自身のF1での将来についてこれまでとはやや異なる姿勢を示した。アストンマーティンとの契約を更新するかどうかはまだ決断していないものの、身体的にもパフォーマンス面でも現役を続ける準備はできていると強調している。

44歳のアロンソは、引退を決断する基準について「他のドライバーより遅くなったと感じたとき」と明言。その瞬間はまだ訪れていないとし、もし契約更新を選択した場合には、単なる「あと1年」ではなく、その先も複数年にわたってF1で走り続ける可能性があると語った。

アストンマーティン・ホンダF1 2027年型は「完全に新しいマシン」全パーツを刷新

2026年9月17日
アストンマーティン・ホンダF1 2027年型は「完全に新しいマシン」全パーツを刷新
アストンマーティンF1は、2027年型マシンの開発を本格化させている。最高技術責任者(CTO)のエンリコ・カルディレは、来季マシンについて「すべてのパーツが新しくなる」と明言し、2026年型AMR26から何かを引き継ぐことを前提としない「完全に新しいマシン」になると説明した。

ただし、すべてを白紙に戻すわけではない。2026年シーズン途中に大幅な改良を受けたAMR26で見いだした開発の方向性は正しいと判断しており、そのコンセプトを進化させながら、さらに大きなステップを目指す。

ホンダF1 FIA会長の特別救済案に冷静「魔法のような解決策はない」

2026年9月17日
ホンダF1 FIA会長の特別救済案に冷静「魔法のような解決策はない」
ホンダF1のトラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアを務める折原伸太郎は、FIAのモハメド・ビン・スライエム会長がアストンマーティン・ホンダの競争力向上に向けた追加支援を検討する姿勢を示していることについて、「魔法のような解決策はない」と冷静な見方を示した。

ビン・スライエム会長はF1スペインGPが行われたマドリンクで、フェルナンド・アロンソのF1残留を望む立場から本人に改善策を直接尋ねたことを明かした。

アストンマーティン・ホンダF1 マドリンクで最高速苦戦 アロンソは11.3km/h差

2026年9月16日
アストンマーティン・ホンダF1 マドリンクで最高速苦戦 アロンソは11.3km/h差
アストンマーティン・ホンダは、2026年F1第14戦スペインGPの舞台となったマドリンクで、最高速の面で苦しい数字を記録した。予選までのスピードトラップではフェルナンド・アロンソが298.0km/hで16番手、ランス・ストロールは296.8km/hで19番手にとどまった。

トップはアウディのガブリエル・ボルトレトが記録した309.3km/h。アロンソは11.3km/h、ストロールは12.5km/hの差をつけられており、アストンマーティン・ホンダにとってストレートスピードが厳しい状況にあることを示すデータとなった。

ランス・ストロールは「アロンソと同じ速さ」 デ・ラ・ロサが過小評価を指摘

2026年9月16日
ランス・ストロールは「アロンソと同じ速さ」 デ・ラ・ロサが過小評価を指摘
アストンマーティンF1のアンバサダーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサは、ランス・ストロールの実力が過小評価されていると主張した。データ上では多くのサーキットやコーナーでフェルナンド・アロンソに匹敵する速さを示しており、問題は予選で1周をまとめ切ることにあると分析している。

ストロールは2026年シーズン、予選と決勝の直接対決でアロンソに大きく後れを取っている。モンツァではF1史上初めて通算100回目のQ1敗退を記録し、F1スペインGPのマドリンクでも予選22番手に終わった。

フェルナンド・アロンソ F1とFIA首脳に改革直訴「2031年まで待てない」

2026年9月15日
フェルナンド・アロンソ F1とFIA首脳に改革直訴「2031年まで待てない」
フェルナンド・アロンソは、現在のF1が抱える問題について、F1のステファノ・ドメニカリCEO、FIAのモハメド・ビン・スライエム会長の双方と直接話し合っていることを明かした。

以前から2026年F1レギュレーションを厳しく批判してきたアロンソは、初開催となったF1スペインGPのマドリンクでも、エネルギーマネジメントによってドライバーの技量が結果に反映されにくくなっていると指摘。「2031年まで待つことはできない」と訴え、自身の経験をF1の改善に役立てることも「責任」だと語った。

ランス・ストロール F1スペインGPでブレーキトラブル「ペダルが床まで入った」

2026年9月15日
ランス・ストロール F1スペインGPでブレーキトラブル「ペダルが床まで入った」
ランス・ストロールは、2026年F1スペインGPの決勝をブレーキトラブルによってリタイア。アストンマーティンのマシンについて「もっとパワーとダウンフォースが必要だ」と競争力不足を指摘した。

マドリンクで行われた決勝で、ストロールは序盤にデブリによってマシンにダメージを負った。その影響を抱えながら走行を続けたものの、次第にブレーキペダルの感触も悪化。最終的にランオフエリアでマシンを止め、レースを終えることになった。

アストンマーティンF1 バクーで追加軽量化へ ニューウェイ「最適化を続ける」

2026年9月15日
アストンマーティンF1 バクーで追加軽量化へ ニューウェイ「最適化を続ける」
アストンマーティンF1のチーム代表エイドリアン・ニューウェイは、2026年F1スペインGP決勝を「残念な午後」と総括した。ランス・ストロールのリタイアとフェルナンド・アロンソの接触によるダメージによって、アップデートされたマシンの「真のペースを示すことができなかった」と語った。

一方で、ニューウェイはアロンソがレースを走り切ったことで、新しいパッケージを分析するための有用なデータを収集できたことを収穫に挙げた。

フェルナンド・アロンソ F1スペインGPで接触のサインツに苦言「不必要だった」

2026年9月14日
フェルナンド・アロンソ F1スペインGPで接触のサインツに苦言「不必要だった」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1スペインGP決勝でカルロス・サインツJr.と接触した一件について「不必要だった」と苦言を呈した。高速走行中に壁側へ押しやられたと主張し、サインツJr.に科されたペナルティは妥当だったとの見解を示した。

18番グリッドからスタートしたアロンソは、母国スペインのファンの前で順位浮上を目指したが、サインツJr.のウィリアムズとのバトルで接触。AMR26のフロントウイングを損傷し、交換のために予定外のピットストップを余儀なくされた。

ホンダF1 PU開発責任者を交代 深尾洋一郎が新LPL「開発加速と次世代への移行」

2026年9月14日
ホンダF1 PU開発責任者を交代 深尾洋一郎が新LPL「開発加速と次世代への移行」
ホンダ・レーシング(HRC)は9月14日、F1パワーユニット(PU)の開発体制を変更し、2026年10月1日付で開発責任者(LPL)を交代すると発表した。

これまでF1パワーユニット開発を牽引してきた角田哲史に代わり、現アシスタントLPLでF1プロジェクト副責任者、ソフトウェア部門責任者を務める深尾洋一郎が新たなLPLに就任する。HRCは今回の人事について、PU開発のさらなる加速と次世代へのスムーズな移行を目的としたものだと説明している。

ホンダF1 スペック2に手応え「今後はパフォーマンス向上により注力できる」

2026年9月14日
ホンダF1 スペック2に手応え「今後はパフォーマンス向上により注力できる」
ホンダF1は、2026年F1第14戦スペインGPの決勝で厳しい結果に終わった。アストンマーティン・ホンダはフェルナンド・アロンソが17位、ランス・ストロールがリタイアとなり、初開催のマドリンクでポイントを獲得することはできなかった。

一方、ホンダF1トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎は、オランダGPで投入したスペック2のパワーユニット(PU)について、直近3戦でドライバビリティの改善を進めてきたと説明。

フェルナンド・アロンソ ホンダF1のPU問題を指摘「ブースト制御にも問題」

2026年9月14日
フェルナンド・アロンソ ホンダF1のPU問題を指摘「ブースト制御にも問題」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1スペインGP決勝を17位で終えた後、アストンマーティン・ホンダがホンダF1のパワーユニット(PU)で「多くの問題」を抱えていたことを明かした。特にエネルギーマネジメントとコーナー出口でのブースト制御に問題があり、ピットストップ後の発進にも影響していたという。

初開催のマドリンクでアストンマーティンは厳しい週末を過ごした。アロンソは予選でQ1敗退の18番手に終わり、決勝でもポイント争いに加わるだけのペースを発揮できず17位。

ランス・ストロール F1スペインGP予選走れず「エンジンで大きく不足している」

2026年9月13日
ランス・ストロール F1スペインGP予選走れず「エンジンで大きく不足している」
ランス・ストロールは、2026年F1スペインGPの予選Q1でウォータープレッシャーの問題に見舞われ、タイムを記録できないまま22番手に終わった。

アストンマーティンは前夜にもバッテリーパックの問題を検出して複数のパワーユニット(PU)コンポーネントを交換しており、ストロールは決勝でグリッド降格を受ける。

フェルナンド・アロンソ ホンダF1エンジンの影響を指摘「ストレートで37km/h差」

2026年9月13日
フェルナンド・アロンソ ホンダF1エンジンの影響を指摘「ストレートで37km/h差」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1第14戦スペインGPの予選を18番手で終え、アストンマーティンの苦戦にホンダF1のパワーユニット(PU)が大きく影響しているとの見方を示した。

アロンソは、アストンマーティンAMR26のコーナリング性能には明確な進歩を感じている一方、「ストレートでは37km/hの差がある」とトップスピード不足を指摘した。
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