50代、やる気が出ない。でも、やることは山積み── そんな日をなんとか回す、3つの方法
近頃、どうもやる気が出ない。
「今日はちょっと疲れているから」
なんて言っているうちに、やることはどんどん溜まっていく。
洗いもの。
洗濯物。
返していないメール。
やる気はないのに、やることだけはある。
困ったものだ。
昔なら「さっ、やろう」と気合いを入れ直していたけど、今は身体がついてこない。
やる気? 出ないものは仕方ない。じゃあ、どうやって今日を回そうか。
最近は、そう考えることにしている。
1|とりあえず、ひとつ
やることが山積みのときほど、全部を見ない。
お皿を洗う。
メールを一通返す。
洗濯物をひと山だけたたむ。
「ひとつ、ひとつ」と頭の中で唱えながら、目の前のことだけやる。
ひとつ終わったら、もうひとつ。
調子が出てきたら続ければいいし、出なければそこで終わってもいい。
ゼロより、いいじゃない。
2|24時間以内ならセーフ
夕食後、シンクに洗いものが残っている。
片づけた方がいい。
もちろん、わかっている。
でも、どうしても動きたくない。
そんなときは、自分に24時間の猶予を出す。
食べ物を落としたときの「3秒ルール」みたいなもの。
今日できなくても、明日までにできればOKにする。
「今すぐやらなきゃ」をやめるだけで、少し気がラクになる。
3|どうしてもダメなら、今日は休む
ひとつもやりたくない。
そんな日もある。
だったら、今日はもう諦める。
予定をひとつ減らす。
夕食も簡単にする。
洗濯物も明日にする。
何もしない時間も、今日の予定のうち。
休んだら急にやる気が湧いてくる、なんて都合のいいことは期待しない。
今日は休む。
それだけ。
やる気がなくても、なんとかなる
「ためない」
「すぐやる」
「前もってやる」
それができれば、たぶん苦労はしない。
でも、できない日もある。
そんな日は、
ひとつやる。
明日に回す。
それでもダメなら、今日は休む。
やる気を出すことより、やる気がない自分でどう回すか。
50代になって、そちらの方が大事になってきた。
やる気? 出ないものは仕方ない。
今日も、なんとか回ればそれでよし。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
少しでも響くものがあれば、“スキ”で教えていただけるとうれしいです。
頑張り方も、少しずつ変わっていく。
よろしければ、こちらの記事もどうぞ。
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたお気持ちは、これからの記事づくりの力になります。ありがとうございます。