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JTC14年目、見習わないと決めたこと

JTCで働き始めて14年目になりました。

若手だった頃は、とにかく仕事を覚えることに必死でした。

でも14年も働いていると、本当にいろいろな人と出会います。

「この人みたいになりたい」と思う人もいれば、「これは自分は見習わないようにしよう」と思う場面もあります。

今日は、そんな反面教師から学んだことを書いてみようと思います。

どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小5長男、小1次男と暮らしています。

自信がなくても発言する

お客様との打ち合わせや社内会議で、ほとんど発言しない若手を見かけることがあります。
でも、それを見るたびに思い出すのは昔の自分です。

「間違っていたらどうしよう。」
「的外れだったら恥ずかしい。」
「今話してもいいのかな?」

そんなことばかり考えていました。

もちろん、今でも出来る限りの準備はしてから打ち合わせに臨みます。

それでも14年働いて分かったのは、完璧な発言をすることより、その場で考えていることや進め方の確認をする方が大切だということです。

そこに座っている以上、自分なりの価値を出そうとする姿勢は忘れたくありません。

抱え込みすぎない

中堅からベテランになると、自分しか分からない仕事をたくさん抱えている人もいます。

周りから見ると、何をどこまで進めているのか分からない。
本人も忙しそうですし、休むことも難しくなります。

もちろん責任感があるからこそなのだと思います。

でも私は、その状態にはなりたくありません。
もし子の発熱で急に休むことになったら。
誰も状況が分からない仕事は、組織としても健全とは言えません。

だから私は、成果も進捗もできるだけ見える形にしておきたいと思っています。

話す前に整理する

役員と話す機会が増えて気付いたこともあります。

話があちこちへ飛び、何を伝えたいのか分かりにくい方がいます。
長く一緒に仕事をしている人たちは理解できます。
でも初めて聞く人は大変です。
きっと周りが長年フォローし続けてきた結果なのだろうな、と感じることがあります。

だから私は、人前で話す時ほど一度整理してから話すことを意識しています。

全部うまく話せるわけではありません。

それでも、聞いている人が理解しやすい話し方は心掛けていたいと思います。

社会の変化に気付ける人でいたい

最近、一番印象に残った出来事があります。

雑談の中で、「早く結婚して子を持つ方がいい」と口にするシニア社員がいました。

でも、その声が聞こえる場には未婚の人もいれば、子どものいない人もいました。
その方は知らないでしょうが、不妊治療で休みを取ることがある人もいました。

本人に悪気はなかったのかもしれません。
でも私は、「その考え方」以上に、「それを今、会社で、口に出してしまうこと」に驚きました。

社会は少しずつ変わっています。
当たり前だと思っていたことが、当たり前ではなくなることもあります。

年齢を重ねるほど、自分の常識を更新し続けることは簡単ではありません。

だからこそ私は、柔軟でいたいと思います。
もし自分が時代に取り残されていたら、周りから指摘してもらえるような人でいたい。
そんな姿勢は忘れたくありません。

見習わない=私はこうする、と決めたこと

振り返ってみると、どれも特別なことではありません。

積極的に発言すること。
仕事を抱え込みすぎないこと。
相手に伝わるように話すこと。
変化を受け入れること。

どれも仕事や生きる姿勢の基本です。
でも基本だからこそ、忙しくなると何となく後回しにしてしまうのかもしれません。

そして、忘れてはいけないのが、きっと私にも誰かが「こうはなりたくない」と思う部分があるということ。
完璧な人はいません。

だから反面教師は、誰かを批判するためではなく、自分を見直すきっかけとして受け止めていきたい。

JTC14年目になった今、そんなことを考えています。

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