理想の母親像に振り回される日々|子育ての自己嫌悪との向き合い方
おやつに市販のお菓子を出したとき、
「またスナック食べさせちゃった」と
罪悪感を感じることがあります。
自分の中にある「理想の母親像」に、
気づかないうちに振り回されている。
「またできなかった」と思ってしまう、
そんな日の気持ちについて書いてみます。
どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小4長男、年長次男と暮らしています。
理想の母親と現実の自分
自分の中にある
「こうありたい」という母親像。
丁寧なごはん、
余裕のある声かけ、
子どもの変化にすぐ気づけること。
でも現実の自分は、
いつもそうはいきません。
本当はもっと優しく言えたはずなのに、
その余裕がなかった自分に
あとからがっかりします。
そして、何かと比較して、反省して、自己嫌悪に陥る。
そんな繰り返しです。
日常の中で感じる「できなかった」
小さな出来事の中で、
その気持ちは何度も顔を出します。
・おやつに市販のスナックを出したとき。
・焼き魚をなかなか食べず、
思わず強い口調になってしまったとき。
・スマホを見ていて、「できた!」の瞬間を見逃してしまったとき。
・親の都合で「早く、早く」と急かしてしまうとき。
・虫歯を見つけたとき。
どれも一つひとつは
よくあることかもしれないけれど、
そのたびに
「もっとできたはずなのに」と
自分を責めてしまいます。
理想が大きくなりすぎた理由
思い返すと、
育児書や著名人の育児エッセイ、
SNSの影響も大きい気がします。
気づけば、本やネットの中の
「誰かの理想」を自分の基準にしていました。
丁寧な暮らしや、
理想的な関わり方を見ているうちに、
自分の中の「理想」だけが
どんどん大きくなっていきました。
でも、
その理想に今の自分が追いつけず、
ギャップに苦しくなる。
そんな状態だったのだと思います。
本当は分かっていること
本当は分かっています。
誰かと比べる必要はないこと。
目の前にいるこの子に
できる限りで向き合えばいいということ。
でも、
頭で分かっていても
気持ちがついてこない日もある。
それが現実です。
今できていることも認めよう
理想を持つこと自体は、
きっと悪いことではありません。
でも、理想に近づけない日があっても、
それは「できていない」わけではない。
ただ、今日を回しているだけで
もう十分な日もあると思っています。
理想に振り回されすぎなくてもいい。
理想を忘れずにいながら、
今の自分や出来たことも少し認めてあげる。
それくらいの距離感を忘れずに
今日も子どもたちと向き合っていきたいと思います。
同じように悩んでいる方に
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