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【宅建 問題集】35条書面・37条書面の出るとこだけ○×100問|重要事項説明と契約書面の違いを直前対策・2026年度版

※最終更新日: 2026-09-10
※この記事の対象:2026年10月の試験

宅建の勉強を一通り終えても、35条書面と37条書面のどちらに載る事項なのか、売買・交換と貸借で扱いがどう変わるのかなど、似た項目で「どっちだったっけ?」と迷うことはありませんか。

35条書面・37条書面は、書面の名前を覚えるだけでは解けません。「どちらの書面か」「売買・交換か貸借か」「宅地か建物か」と条件が変わるたびに、正誤も入れ替わります。

宅建の勉強時間は、初学者が独学で合格を目指す場合、300〜500時間程度が一つの目安とされています。

その学習を一通り終えた直前期に、全範囲をもう一度広く読み返すのは大変です。そこで今回は、宅地建物取引業法・同施行令・同施行規則から、35条書面・35条の2・37条書面の論点だけを切り出し、○×100問のPDFにまとめました。各問には、解答のポイントと根拠にした条文番号まで付けています。

※最下部のボタンからPDFを購入後、1分で解き始められます。

【この問題集のおすすめポイント】

✅️ 35条書面と37条書面だけを扱う○×100問で、試験直前に10章を一気に1周できます
✅️ 正誤が入れ替わりやすい3つの軸(どちらの書面か・売買交換と貸借のどちらか・宅地と建物のどちらか)に沿って、10章に10問ずつ配分しています
✅️ 全100問に、解答・覚えておきたい点・根拠にした条文番号まで付いています
✅️ 2026年度試験の基準となる、2026年4月1日現在施行の法令に対応しています

35条書面と37条書面の違いを、試験前にまとめて確認したい方のための1冊です。


令和7年度の合格基準は、50問中33問でした

宅建試験は、50問・2時間の四肢択一式です。令和7年度の問題冊子では、次の順番で出題されました。

✅️ 権利関係:問1〜問14
✅️ 法令上の制限:問15〜問22
✅️ 税・その他:問23〜問25、問46〜問50
✅️ 宅建業法:問26〜問45

合否は50問の合計点で決まり、合格基準点は年度によって変わります。令和7年度は33点、令和6年度は37点でした。

つまり、令和7年度は17問、令和6年度は13問までしか間違えられませんでした。

宅建の難易度は、近年の合格率が15〜19%程度で推移し、民法を含む幅広い範囲から出題されることを踏まえると、一般的には「やや難しい」部類の資格です。

合格基準点も年度によって動くため、宅建業法の中に「安定して取れる論点」を作っておくことが重要です。

登録講習修了者として受験する方も、35条書面と37条書面は対策が必要です

登録講習修了者として受験する場合、50問のうち5問が免除され、45問・1時間50分で受験します。

令和7年度の問題冊子では、免除対象に当たる問題は問46〜問50でした。35条書面・37条書面が含まれる宅建業法の問題は、それより前の問26〜問45にあります。

5問免除で受験する方にとっても、35条書面と37条書面は自分で解いて得点する必要がある論点です。

この問題集では、35条書面と37条書面に集中します

本書が扱うのは、35条書面(重要事項説明書)・35条の2(供託所等の説明)・37条書面(契約締結時書面)です。権利関係・法令上の制限・税その他は扱いません。

過去問本文を本書の基準で実測すると、35条・37条の論点を含む問題は、令和7年度に5問、令和6年度に7問ありました。

宅建業法の中でも繰り返し問われている部分だからこそ、ほかの論点と混ぜず、35条書面と37条書面だけを100問で反復できる形にしています。

媒介契約書(34条の2書面)は、35条書面・37条書面との対比に必要な範囲だけ扱います。

出題の根拠は、いまの宅地建物取引業法の条文です

宅建試験は、その年度の4月1日時点で施行されている法令から出題されます。令和7年度の問題冊子にも「問題の中の法令に関する部分は、令和7年4月1日現在施行されている規定に基づいて出題されています」と書かれています。

テキストや問題集は、改正が反映された版を選んでください。

本書は、宅地建物取引業法・同施行令・同施行規則の現行条文と1問ずつ照合しています。

特に注意したいのが、古い教材との違いです。

たとえば、「35条書面と37条書面には宅地建物取引士の記名押印が必要」と覚えている方がいますが、宅地建物取引士の押印は2022年5月18日施行の改正で廃止されました。現行法で必要なのは記名です。

重要事項説明書や37条書面は、相手方の承諾を得るなどの要件を満たせば、電磁的方法による提供も可能になっています。

改正前のテキストや古い問題の解説をそのまま覚えていると、こうした部分で正誤を取り違える可能性があります。

本書は、押印の廃止と電磁的方法による提供まで反映した、現行の条文を根拠にした問題集です。

無料サンプル問題

問題:宅地建物取引業者は、売買・交換・貸借の契約が成立するまでの間に、宅地建物取引士をして重要事項を説明させなければならない。(○か×か)

解答:○
・間違えやすい対比:重要事項の説明を行うのは宅地建物取引士であり、契約書面(37条書面)の交付義務を負うのは宅地建物取引業者である点で、説明の主体と交付の主体が異なる。

根拠:宅地建物取引業法第35条第1項

問題:37条第1項の書面は、契約を締結し又は契約が成立する前に、あらかじめ交付しなければならない。(○か×か)

解答:×
・37条第1項の書面は、契約を締結し又は契約が成立した後に、遅滞なく交付するものである。
・すり替え箇所:契約を締結し又は契約が成立する前に、あらかじめ→正しくは「契約を締結し又は契約が成立した後、遅滞なく」。

根拠:宅地建物取引業法第37条第1項

以下は、実際のページの一部です。

上が問題編、下が解答編です。

試験概要(公式情報・2026-09-10確認)

宅建の合格率は、令和7年度で18.7%です。

・実施団体:一般財団法人 不動産適正取引推進機構(RETIO)
・試験日:令和8年10月18日(日)13時から15時まで
・出題数:50問(登録講習修了者は45問)
・試験時間:2時間(登録講習修了者は1時間50分)
・解答方式:四肢択一式のマークシート
・合格基準:年度によって変動。令和7年度は50問中33問以上(登録講習修了者は45問中28問以上)
・受験手数料:8,200円
・合格率:18.7%(令和7年度/受験者245,462人・合格者45,821人)
・合格発表:令和8年11月25日(水)

本書の内容構成(全100問・10章)

35条書面と37条書面は、①どちらの書面の話か ②売買・交換と貸借のどちらか ③宅地と建物のどちらか、の3つの軸で正誤が入れ替わります。

この3つを意識して比較できるよう、10章に分けました。

🔶 第1章 35条書面の基本(いつまでに・誰に・誰が説明するか・宅建士証の提示):10問(○4/×6)
🔶 第2章 37条書面の基本(いつ交付するか・誰に交付するか・説明義務の有無):10問(○4/×6)
🔶 第3章 どちらの書面に載るか①(登記・法令上の制限・私道負担・飲用水や電気ガスの整備状況):10問(○4/×6)
🔶 第4章 37条書面の必要的記載事項と任意的記載事項(定めがあるときだけ書く事項):10問(○4/×6)
🔶 第5章 売買・交換と貸借の違い(37条2項で準用される号・借賃・35条での違い):10問(○4/×6)
🔶 第6章 宅地と建物の違い、区分所有建物の場合(35条1項6号・規約や管理費の扱い):10問(○4/×6)
🔶 第7章 建物状況調査・水害ハザードマップ・既存建物で追加される事項:10問(○4/×6)
🔶 第8章 相手方が宅地建物取引業者のとき(35条6項・7項の読み替え)と35条の2(供託所等の説明):10問(○4/×6)
🔶 第9章 記名(押印廃止後の現行法)と電磁的方法による提供(承諾の要否):10問(○4/×6)
🔶 第10章 35条書面と37条書面を並べて判定する総合問題:10問(○4/×6)

第1章から第9章で35条書面・37条書面の各論を確認し、第10章で2つの書面を横断して判定します。

【20%off】宅建を、さまざまな角度から8冊で対策

本書に収録しているのは、重要事項説明と契約書面の違いを集中的に整理する35条・37条書面の○×100問です。

ほかにも、宅建試験では以下の問題集をご用意しています🔻

1)【35条・37条書面 ○×100問】重要事項説明と契約書面の違いを整理(本書・1,980円)
2)【○×300問】一問一答で全分野を直前総仕上げ(2,980円)
3)【宅建業法 四択200問】宅建業法の要件・数値・手続を四択で確認(2,980円)
4)【権利関係 四択200問】民法・借地借家法などを四択で集中対策(2,980円)
5)【法令上の制限 四択150問】数字・手続を四択で総仕上げ(1,980円)
6)【数値穴埋め200問】数字・日数・金額だけを集中して確認(2,980円)
7)【個数問題100問】4つの記述をすべて判断する個数問題を対策(1,980円)
8)【8種制限 ○×100問】クーリング・オフや手付金などを集中対策(1,980円)

上記を単品で揃えると19,840円のところ、8冊セット15,800円(約20%オフ)でもご用意しています🔻

※上の画像をクリックすると8冊セットのページに遷移します

あとは、2つの書面の違いを○×で確かめて本番へ

全100問・10章の構成で、35条書面と37条書面に絞って総仕上げできる問題集です。迷った問題だけを解き直し、本番で正誤を迷わない状態まで仕上げてください。

宅地建物取引士資格試験の合格を、心より応援しています!

▼ 問題集PDFのご購入・ダウンロードはこちら

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