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【無料アプリ】360イメージ編集の新常識 - クロスプラットフォーム対応「360onWeb」で始める次世代リトルプラネット作成-PART 1

360カメラで撮影した画像を編集したいけれど、メーカーアプリのサポート終了、サードパーティの編集アプリが有料、さらにデバイスやOSが限定されていたりして困ったり、心配したりしていませんか?
今回は、そんな不安を解決する革新的なWebアプリ「360onWeb」を紹介します。

現在のバージョンは、動作速度を犠牲にし、幅広いOSとデバイスで動作することを優先しています。記事の通り、無料アプリであるだけでなく、アプリのソースコードをCC0(完全フリー)公開していますので、ユーザが改良し、高速化を試みることができるでしょう。動画ではその説明もしています。また、今後、このコミュニティーに参加される方が増えれば、高速化にも取り組みたいと計画してます。

PART 1は、アプリの仕組みと背景、使い方、裏ワザ、PART 2、PART 3で取り組む内容の紹介です。

この記事は次の動画で詳細をご覧いただけます。

セミナーの資料は次のURLでご覧いただけます。

なぜ360onWebを開発したのか

従来の360イメージ編集アプリには大きな課題がありました。

  • プラットフォーム限定:AndroidやiPhone、iPad、Mac、Windowsそれぞれに専用アプリが必要

  • 気軽に試せない:多くのアプリがサブスクリプション制で継続的な費用がかかる

  • サポート終了のリスク:便利だったアプリが突然使えなくなることも

「もっと気軽に、誰でも使える360イメージ編集ツールがあれば」という想いから、CC0ライセンス(完全フリー)360onWebを開発しました。

360onWebの革新的な特徴

1. クロスプラットフォーム対応

ブラウザがあれば、どこでも使えるのが最大の特徴です。

  • Android / iPhone / iPad / Mac / Windows すべてで動作

  • ChromeOSタブレットでも利用可能だと思います😅

  • インストール不要でURLアクセスするだけ

2. 他にはない高度な編集機能

V-Flex(縦方向伸縮)機能 一般的なアプリでは全体の拡大縮小しかできませんが、360onWebでは垂直方向(高さ方向)を調整可能。これにより従来では不可能だった独創的な表現ができます。

V-flex

2種類の回転方法

  • Rotate 回転:オリジナルの中心で回転

  • XY-rotate:編集画面の中心で回転

次が Roteta 回転です

Rotate 回転

次が XY-rotateです。

XY-rotate

センターシフト機能 完成後の中心位置を自由に移動できるため、トリミング不要で理想的な構図を実現。

3. 直感的な操作性

  • スライダー操作タッチ操作の両方に対応

  • 数値入力による精密な調整も可能

  • スマホでのセンターシフトは3本指スワイプです

裏ワザ機能

オールクリア機能

読み込みボタン「📁 +360」を押すと、実際に読み込まなくても全設定がリセットされます。

XY Centerの移動機能

スマホで三本指でスワイプ

ドラッグ&ドロップ対応

ファイル選択の手間を省いて、画像を直接エディター画面にドロップするだけで読み込み完了。特にパソコンやiPadで有効でしょう。

iPhone限定プレビュー機能

Downloadボタンを押すと別ウィンドウが開き、4K画像を拡大表示して細部まで確認できます。保存・共有せずに戻れます。

裏ワザ機能

技術的な背景とこだわり

360onWebはHTML5 Canvasのみを使用することで:

  • 最大互換性:ほぼ全てのブラウザで安定動作

  • 外部依存なし:プラグインやライブラリに依存しない

  • セキュリティ配慮:iPhone/iPadの厳格なセキュリティ設定でも動作

現在は動作速度よりも「友達100人できるかな😊」を目標に、幅広い環境での安定動作を最優先にしています。100人達成を目処に、高速動作版(WebGL版)を開発する計画です。

完全オープンソース&生成AI活用

CC0ライセンスで完全フリー

著作権も含めて一切の権利を放棄しているため:

  • 個人利用・商用利用すべて自由

  • 改良・再配布も制限なし

  • 第三者が有料で販売しても構いません。

多くの人に、全く新しい360イメージの編集・独自変換フィルター・スライダーを使い、いままでにない作品を作ってもらいたいとの思いです。

生成AIとの組み合わせで無限の可能性

全ソースコードがGitHubで公開されているため、生成AIを活用すれば:

  • 色の変更:「この部分をピンクにして」→該当コードを自動生成

  • レイアウト調整:スライダーサイズや配置の個人最適化

  • 機能追加:WebGL化による高速化も可能(GPT-5なら一発変換も?)

自分専用カスタマイズの可能性

デザインの個人最適化

  • THETAカメラの色に合わせたUI

  • 表示エリアとスライダーの比率調整

  • 操作感の微調整

機能特化バージョン

  • THETA+風:スライダーを削除して画面タッチのみ

  • Circular風:スライダー中心で画面を最小化

  • 高精度版:スライダー幅を拡大して微調整を重視

今後の展開

8月のセミナーシリーズでは段階的にカスタマイズ方法を解説:

  • 8/9:使い方と裏技紹介(開催済み)

  • 8/16:パソコンでの調整方法

  • 8/23:スマホ・タブレットでの調整方法

参加者が増えて盛り上がれば、WebGL化による高速化も検討しています。

まとめ

360onWebは単なる無料アプリではなく、360イメージ編集の新しい可能性を開く試みです。完全オープンソース、クロスプラットフォーム対応、そして生成AIとの組み合わせにより、一人ひとりが自分だけの最適なツールを作れる時代が始まっています。

ぜひ以下のURLから360onWebを体験してみてください:

一般公開版
https://ikejun.jp/mosa/2025/deephack/ikejun360editor.html

XY-rotate機能付きテスト版
https://ikejun.jp/mosa/2025/deephack/ikejun360editor_xy.html

GitHub(ソースコード)
https://github.com/ikejun360go/my360onweb

360イメージの新表現を、一緒に探求していきましょう!


参考

3週連続セミナーオンラインセッションとそのnote記事、資料は次の通りです

第1回 アプリの使い方!と裏技?

YouTube

資料


第2回 パソコン編

YouTube

note記事

資料


第3回 スマホ編

YouTube

note記事

資料


関連情報



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