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「作って。」だけでLINEスタンプをChatGPTが作ってしまう件


ChatGPTが透過画像を作れるようになったと公式が発表してから、
急にLINEスタンプ作るのが流行っているようです。


LINEスタンプ販売をする気は無いのですが、
どれぐらいできてしまうのかやってみたの実体験記録です。


まず、結論を最近ハマッてるChatGPT漫画でお送りします。

もうなんか難しいプロンプトみたいなものすらいりません。

ここ最近漫画作りにハマッていたので、その漫画を作っているフォルダを読んでいるCodex(ChatGPT)に対してした指示がこれ。

キャラクターたちでLINEスタンプ風の画像を作ってください。まず案を検討してください。

Codex(ChatGPT)への指示文


何をするにも同じでAIを使う鉄の掟は「AIにはいきなり作らせない。」
まず言語化してもらいます。

AIのアウトプットの品質は直前の指示文の精度がすべてなので、AIへの指示文はAIに作ってもらいましょう。もうAIへの指示プロンプト作りは人間はAIには敵わないと思います。



先ほどの一言を入れるとAIから長文の返事が返ってきます。スタンプの案も下記のように一部抜粋しますがこういうのが返ってきます。僕の漫画を読んでいるので、キャラクターの個性が出るシーンを過去の漫画からうまく拾ってくれてる感じです。


ほかにもつらつらと書いてありますが、ここに返す指示文はこう。


次へ進んでください。

Codex(ChatGPT)への指示文


以上、これでCodex(ChatGPT)の作業が延々と始まり・・・

24個のスタンプができました!!!

作ったスタンプが一覧で見れるシートがついていて、


それぞれが透過画像で分割されてファイルがフォルダに保存されています。ここまで全部つくってくれている!!!すごすぎますね。

納品フォルダの中身。各データで保存されている


そういえば、透過画像で作ってなんて一言も言ってないんですが、LINEスタンプといえば当然透過画像ですよね、ともうわかってくれてるんですね。

なぜかというと最初の作業工程の中にこんな一文があり、ちゃんとLINEの公式・制作ガイドラインを読み込んだ上で作業に入ってくれてるのです。すごいぞCodex。


できあがったスタンプはLINEスタンプとして使わなくても、自分のDiscordコミュニティで絵文字やスタンプとして使うとめっちゃ良い感じです!





こんな感じです!
簡単にできるのでぜひ皆さんもお試しください。

でも・・・



参照するデータとか無いから試せない!という方のために!

この漫画のデータは自由に使って頂いてかまいません!

この4人のキャラクターシートを文末で公開します。それと過去の漫画の画像データを使うと、上でやった作業と同じ作業が試せると思いますのでぜひお試しください。
やってみて良いなと思ったら、自分のキャラをAIで作る等してそこからLINEスタンプ化するとかして楽しんで頂けるかなと思います。


改めて、データのセットの仕方ですが、Codexの使い方は基本は過去のClaude Codeの始め方と同じです。


手順は、
・ChatGPTのデスクトップアプリをPCにインストール
・PCにフォルダを1つ作る
・ChatGPTデスクトップアプリからCodexを選び、作ったフォルダをセット
・フォルダに資料になる画像ファイルを保存する
・Codexに指示をする

以上です。
フォルダに集める資料データは、
・このnoteの文末で公開しているキャラクターシート
・noteで公開している僕の過去の漫画の画像データ
をフォルダに保存して、お好みのキャラでCodexにLINEスタンプ作る指示をしてみてください。

キャラクターシートはモノクロとカラーがありますが、漫画をモノクロで作っているので、モノクロとカラーの紐づけをAIがしやすいようにモノクロとカラーの両方のシートを保存した方がいいと思います。

キャラクターの個性はキャラクターシートより漫画の方に描かれているので漫画の画像データは多ければ多いほどキャラクターの個性が良く出ます。

公開キャラクターシート


今回の漫画のデータ、あと過去の漫画から漫画の画像データを保存して作ってください。どれぐらいデータ入れるかはお好みでどうぞ。


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