【Life in Bloom③】3ヶ月受講を経て、更に6ヶ月後の朝。あなたはどんな世界を生きているか。
こんにちは。
マインドコーチ×スタイリストの結城 繭(ゆうき まゆ)です。
文化服装学院で服飾を学び、アパレル販売・ソックスデザイナーを経て、現在はフリーランスの美容部員(BA)としても活動しています。これまでに延べ3万人以上の女性たちの美に触れてきた現場経験と、認知科学・CBTをベースにしたマインドコーチングを掛け合わせ、「他人の目」から解放された100%素直な「最高に可愛い私」で生きるための伴走をしています。
「Life in Bloom」シリーズ、最終回です。
①では「なんか違う」という感覚の正体と、その答えが見つかる前の朝をお届けしました。②では、導入コース3ヶ月を経て、その答えに少しずつ辿り着いていく朝の変化をお届けしました。
今回は、本コース6ヶ月を経た後の朝。そして、このシリーズの締めくくりとなるメッセージをお伝えします
6ヶ月後の朝:クローゼットの前で
朝、クローゼットを開ける。
「何を着れば正解か」
「どう思われないか」という、外側の基準に照らし合わせて悩む時間が、もうない。しなくて良くなった。
今日の気分、今日の予定、今日の自分——それを、自分の感覚で受け取りながら、自然と手が動く。
「これにしよう」と決めた一着を纏うとき、その選択への迷いがないのです。
「あれが足りない」「これも足りないからダメなんじゃないか」と、不足を数えて悩むこともありません。
むしろ、ワクワクしています。
「あれがあったら、もっと楽しくなりそう」という基準はある。
でもそれは、不足感からくる焦りではなく、可能性を広げる遊び心です。
鏡の前で自分を見て、微笑む。「今日も、私らしい」と。
あの「なんか違う・足りない」という感覚は、もうありません。
そしてここで、一番大切なことをお伝えします。
「変わる」の基準が、確実に「あなた主権」「自分主導」へと変わっているということです。
誰かに「これが正解です」と言われて変わったのではありません。
誰かの基準に合わせて、自分を変えたのでもありません。
あなた自身が、あなた自身の感覚で選び、あなた自身の意思で、その朝を生きている。
「これだ」という感覚が、今日の朝の、当たり前になっています。
もし今、あなたが「なんか違う」という感覚や、満たされない不足感の中でもがいているとしても——その感覚は、間違っていません。それは、あなたがすでに、本当の答えに近づいているサインです。
この「自分主権」「自分主導」という変化は、
ファッション・マインド・日常生活、それぞれの場面で、具体的にどう表れているのか。
ここから、その3つの軸でお伝えします。
ここで少し、この記事の書き方についてお伝えしたいことがあります。
①②③を通じて、「なった」「変わっている」という表現を意図的に使っています。
これは、認知科学・脳科学的な視点から見ても、理にかなった設計です。
脳は、「なりたい」という状態よりも、「すでにそうである」という状態を先取りして生きることで、現実をその方向へ引き寄せる働きをします。これは「エフィカシー(自己能力の自己評価)」と呼ばれる概念に基づいており、理想の状態をすでに生きているかのように感じ、行動することが、最も最短で理想に近づくルートだと、認知科学・脳科学の領域で示されています。
「なりたい私」を追いかけるのではなく、「すでにそうである私」として今日を生きてみる。
この記事を読みながら、6ヶ月後の朝の景色を「他人事」ではなく「自分ごと」として感じていただけたなら、それはもう、その変化の入り口に立っているということです。
導入コースの3ヶ月で、「なんか違う」が「これだ」に近づいていった。
本コースの6ヶ月では、その「これだ」という感覚が、日常の当たり前になっていきます。
3ヶ月で土台を作り、さらに6ヶ月をかけて深めていくからこそ、辿り着ける景色があります。
<ファッション>
ワードローブが、「私の世界観」になった
導入コースで育てた「感性の語彙」が、本コースを通してさらに洗練されていきます。
毎月のショッピング同行を重ねるうちに、「好き」の解像度がどんどん上がっていく。「なんとなく好き」が、「こういう素材で、こういうシルエットで、こういう色合いだから好き」という、自分だけの言語になっていきます。
クローゼットを開けたとき、そこに並んでいるのは「似合うと言われたもの」の集合体ではありません。あなた自身の感性が選び抜いた、あなたの世界観です。
買い物の基準が、静かに変わっています。「これを買えば何かが変わるかも」ではなく、「これは今の私の世界観に合っているか」という問いで選ぶようになっている。
毎朝の服選びが、自己対話の時間になっています。「今日はどんな気分で、何を纏いたいか」——その問いに、自分の感覚で答えられる。
セルフスタイリングが、もはや「作業」ではなく、「今日の私を表現する時間」になっています。
<マインド>
インターナルフレームが、日常の呼吸になった。
導入コースの初期から、トラウマや恐怖とも丁寧に向き合ってきました。
「課題の分離」を頭で理解し、小さなアクションで体感してきた3ヶ月。
本コースでは、その土台の上に、さらに深く、まだ扱いきれていなかった部分にまで向き合っていきます。
この「向き合い続ける」というプロセスがあるからこそ、どんな場面でも揺らがない、本当の意味での「インターナルフレーム」が確立されていくのです。
誰かの不機嫌に翻弄されなくなった。
「これは相手の課題だな」と、静かにスルーできる自分がいる。
「他人の目」という重い鎧を脱いだ分だけ、心に余白が生まれました。その余白が、日常の小さな幸せを受け取るアンテナになっています。
外の空気の匂い、空の色の変化、ふと目に入ったときめくもの
——そんな日常に溢れる小さな「好き」を、自分の感覚でちゃんと受け取れるようになっている。
そして、5年後、10年後の自分の姿が、ぼんやりとではなく、具体的な感覚として見えるようになっています。
<日常生活>
「私らしい」が、当たり前になった
導入コースで練習してきた「好き」も「違う」も言葉にする力が、本コースを通してさらに広がっていきます。
ショッピング同行で磨いたアサーティブな対話力が、服選びの場を超えて、パートナーや仕事の場面にも自然と広がっていく。
「私はこう感じている」「私はこうしたい」が、自然な言葉として出てくるようになった。
相手を否定せずに、自分の本音を伝えられる。
その対等なやり取りが、関係性の質そのものを変えていく。
どんな変化や課題がやってきても、「どう対処していこうか」と落ち着いて受け止められる。
そんな自分になっていることに、ふと気づく。
「誰かの正解を着ていた毎日」から、「ときめいて、選んで、人生ごとクリエイトしていく毎日」へ。
「これが私だ」と、胸を張って、軽やかに生きている。
それが、6ヶ月後の朝の景色です。
おわりに
素直な「私らしい」は、年齢を問わず、最強です。
なぜならば、素直に自己表現できる人は、何より自分自身を愛し、その愛を周囲にも自然と分け与えることができるから。
どこかに不足を探し求めることなく、ただ「今ここ」にある幸せを見つめながら、感謝と共に生きていくことができるから。
これを「現実逃避だ」と見る方もいるかもしれません。
でも、そうではありません。
これは、現実から目を逸らすのではなく、
現実をしっかりと俯瞰して受け止めた上で、「自分はどうありたいか」という幸せにフォーカスして生きていくことです。
現実を直視しながらも、その現実に飲み込まれない。
そのスキルを、自分自身の手で育てていくこと。
それが、インターナルフレームロジック講座が目指す、たった一つのゴールです。
「なんか違う」という感覚を、ずっと手放さずにいてくれたあなたへ。
その感覚は、正しかったのです。
答えは最初から、あなたの中にありました。
その答えに辿り着く場所として、まず一度だけ、無料グループコンサルに来てみてください。
「合うかどうか」を確かめるだけで構いません。
あなたの感性で、判断してください☺︎✨
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結城 繭|mind coach × stylist
