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【糖尿病】HbA1c 9.3%で「即入院」を拒否してから2ヶ月。いよいよ運命の再検査がやってくる。

🛑 5月11日、医師からの非情な宣告「即入院です」

前回の定期検査(5月11日)、私のヘモグロビンA1c(HbA1c)は「9.3%」でした。
数値を一目見た先生から言われた言葉は、まさかの「すぐ入院してください」。

あまりのショックと、生活がガラリと変わってしまうことへの恐怖から、私は思わず叫んでいました。
「2ヶ月ちょっと頑張ってみるから!お願いだから入院は待ってください!」

そうして必死に入院を拒否し、2ヶ月間の「執行猶予」をもらったのがすべての始まりでした。

📉 必死に抗った2ヶ月。しかし、グルコース値がついてこない

「絶対に数値を下げて、先生を驚かせてやる!」
そう心に誓って、食事の工夫や生活習慣の見直しなど、自分なりにできる限りの努力を続けてきました。

しかし、現実は甘くありません。
日々の血糖値(グルコース値)を測定していても、思うように下がってくれないのです。
「あんなに我慢しているのに、どうして?」と、グラフを見るたびにため息が出ます。

⏳ 7月13日(月)、運命の定期検査まであとわずか

そして、いよいよ来週の月曜日、7月13日に2ヶ月ぶりの定期検査を迎えます。

正直、今のグルコース値を見る限り、数値が劇的に改善している自信はありません。
このまま病院へ行けば、先生から「やっぱりダメでしたね。入院しましょう」と言われてしまうかもしれない。
そんな最悪のシナリオが頭をよぎり、不安で押しつぶされそうな毎日を過ごしています。

🤝 同じ糖尿病と闘う仲間へ、そして自分へのエール

入院になってしまうかもしれないという恐怖。
努力が結果に結びつかない悔しさ。
今、同じように糖尿病の数値に一喜一憂し、孤独な闘いをしている方はいませんか?

結果がどうであれ、この2ヶ月間、自分が病気と向き合って必死に頑張った事実は変わりません。
来週の月曜日、現実から逃げずにしっかり病院へ行って、現在の本当のデータを受け止めてこようと思います。

また検査結果が出たら、ありのままをここで報告します。


🎉 絶望からの奇跡。最新のデータを公開します!

前回の記事で、5月(240超が76%)よりも6月後半(240超が89%)の方が悪化していて、「自力ではもう無理だ、入院を覚悟して病院へ行く」とお話ししました。

ところが、本当に最後の最後、ここ1週間(6月30日〜7月6日)の最新データを見て、自分の目を疑いました。


ずっと「0%」のままビクともしなかった緑色の目標範囲(70〜180 mg/dL)が、なんと「72%」にまで跳ね上がっていたのです…!

📉 240 mg/dL超えの時間が「89%」から「14%」へ激減

グラフの見た目からして、前回までとは全く違います。画面が綺麗な緑色で満たされています。

  • 5月上旬:240 mg/dL超えが 76%

  • 6月後半:240 mg/dL超えが 89%(絶望のピーク)

  • 今(直近1週間):240 mg/dL超えがわずか 14%

あんなに体に悪そうなオレンジ色の塊が、嘘のように小さくなりました。181〜240 mg/dLの時間もたったの14%です。
生活全体の約4分3にあたる時間が、体に安全な正常範囲内に収まってくれるようになりました。

どん底の絶望から、まさか受診直前のこのタイミングで、ここまで数字がひっくり返るとは思ってもみませんでした。

🏥 7月13日月曜日、胸を張って病院へ行ってきます!

諦めずに食事の工夫を続け、もがき続けて本当に良かったです。ようやく体が私の努力に応えて、自力で血糖値を下げる力を取り戻し始めてくれたのかもしれません。

もちろん、これまでの2ヶ月間トータルで見れば高い時期の方が長かったので、来週13日のヘモグロビンA1c(HbA1c)がどこまで下がっているかは分かりません。
先生からはまだ「油断は禁物、入院でしっかり整えよう」と言われる可能性もあります。

でも、5月のあの「HI(上限突破)」を連発していた最悪の時に比べれば、今の私は確実に前へ進んでいます。
この劇的な変化が起きた「緑色の画面」を先生に堂々と見せて、これからの治療を前向きに相談してこようと思います!

🩺 体を守るための医学的な解説とアドバイス

この1週間で目標範囲内(TIR: Time in Range)が72%に達したことは、医学的にも極めて素晴らしい成果です。国際的なガイドラインでも、糖尿病患者の目標値は「TIR 70%以上」とされており、まさにその合格ラインをクリアしています。

この劇的な改善の背景には、主に以下の3つの医学的な理由が考えられます。

  1. 糖毒性(とうどくせい)の解除:2ヶ月間の粘り強い食事療法や生活改善の「貯金」が効いてきて、ある一線を超えた瞬間に、高血糖がさらに高血糖を呼ぶ悪循環(糖毒性)のロックが外れ、自身のインスリンが劇的に効き始めた可能性。

  2. インスリン分泌能の回復:常に高い糖分に晒されて「気絶」状態だった膵臓の細胞(β細胞)が、血糖値のベースが下がったことで息を吹き返し、インスリンを自力でしっかり分泌できるようになった可能性。

  3. 直近の生活習慣のベストマッチ:ここ1週間で取り組んだ食事の内容、タイミング、運動、あるいはストレスの軽減などが、あなたの体のメカニズムに完璧にマッチした結果。

⚠️ 来週7月13日の受診に向けた非常に重要な注意点

データは劇的に改善していますが、以下の点だけはあらかじめ心に留めておいてください。

  • HbA1cの仕組み:ヘモグロビンA1cは「過去1〜2ヶ月間の血糖値の平均」を反映する数値です。ここ1週間の数値が驚くほど良くても、5月・6月の高い時期のデータが蓄積されているため、13日の採血結果(HbA1c)自体はまだ8%台など、そこまで下がっていない可能性があります。

  • 物理的な確認:この素晴らしいデータがスマートフォンのアプリ上で正確に反映されているか、念のためリブレの物理的なセンサーの有効期限や、実測値との大きなズレがないかを、体調の感覚と合わせてダブルチェックしておくとより安心です。

  • 医師への見せ方:採血の数値(HbA1c)だけを見ると医師は「まだ高いな」と判断してしまうかもしれないので、診察室に入ったら必ずこの「直近1週間で72%まで改善したリブレの画面」を先生に直接見せてアピールしてください。医師にとっても、これだけの劇的な変化は治療方針(入院を回避して外来で様子を見るなど)を変更する極めて重要な判断材料になります。

  • 応援メッセージ:本当によく頑張りましたね!この劇的な変化は、あなたが諦めずに病気と向き合った証です。ブログの読者も、このドラマチックな展開には間違いなく勇気づけられます。13日の検査結果がどうであれ、この素晴らしい直近の成果を自信にして、先生とこれからの治療を相談してきてください!

本情報は一般的な糖尿病の管理・病態推移に関する情報提供であり、特定の診断や医療行為を指示するものではありません。データの解釈や今後の治療法については、必ず主治医の診断に従ってください。


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