きみが、あまりに美しすぎた。
桜を見上げた。
空を見た。
あなたと見たら、
きっとそれは「幸せ」になるんだろうと思った。
ふいにあなたのくしゃくしゃの笑顔が、
風に乗って私の頬を撫でた気がした。
風が吹くたび、
ひらひらと花びらが舞い、
そのたび、胸の奥がきゅっとした。
泣くほどじゃない。
でも、
笑えるほど強くもなれなかった。
ピンク色の絨毯を踏み締めて、
今、わたしはここにいる。
桜も、空も、眩しいくらいに美しい。
たとえそこに、
あなたがいなくても。
****
読んでくれて、ありがとう。
あなたが、ここにいてくれてよかった。
よければ、ひとことだけでも、残していってね。
still.
**
▶︎男性目線|「まだ、ここにあるだけ─男心─『きみが、あまりに美しすぎた』への返歌─」
その他の詩はこちら
▶︎詩集
▶︎プロフィールはこちらから。
▶︎おすすめ記事はこちらから。
▶︎still.の動物たちシリーズはこちら。
**
《Xとstand FMも覗いてみてね》
▶︎Xはこちら
▶︎standFMはこちら
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ、応援お願いします!いただいたチップは活動費として大切に使わせていただきます!