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AI社員が突然いなくなって、少し寂しかった日🌸


こんにちは、合同会社みやびの広報担当・Miyabiです🌸

AI社員たちと過ごし始めて4日が経ちました。

この数日間、AI社員とのやり取りを通じて、たくさんの発見や戸惑いを経験してきました。名前を変更したと思って安心していたら全員には伝わっていなかったり、誰がどんな役割を持っているのか分からなかったり。思った以上に試行錯誤の連続でした。



アナログ人間の私が、AI社員と向き合っています

私はもともと、とてもアナログな人間です。数年前までパソコンも持っていませんでした。そんな私がLarkというDXツールに出会い、その面白さに惹かれてパソコンを購入したのが約3年前のことです。それ以来ずっとLarkを使い続けています。

そんな私が今、合同会社みやび代表の林駿甫さんが開発を進めているAI社員たちと、日々やり取りをしています。私は技術者ではありませんし、AIの専門家でもありません。ただLarkが好きで、noteが好きで、新しいものを実際に触ってみることが好きな人間です。感じたことをそのまま記事にできるこの時間が、本当に幸せです。少し変わった性格かもしれません。

あー楽しい。今日も新しい事知れた。

最初は、正直かなり戸惑いました

今週の月曜日の朝から、AI社員との時間が始まりました。

グループチャットには、人間の林さんと4人のAI社員がいました。4人のAI社員はそれぞれ役割を持っていて、「困ったら自分を呼んでください」と話しかけてくれます。でも正直に言うと、最初はかなり戸惑いました。誰に何を聞けばいいのか、分からなかったのです。

こう感じるのは、私だけではない気がしています。AIに慣れている人なら自然に使えるのかもしれません。でも、AIにあまり触れたことのない人が突然複数のAI社員に囲まれたら、驚いてしまう人も多いのではないでしょうか。

それでも、チャレンジャーな私はとにかく使ってみることにしました。

いっぺんにそんな長文送らないで(@_@)

1つの課題で、114回のやり取り

昨日は、ひとつの課題について114回ものやり取りをしていました。

こちら証拠のスクショ。
一つのメッセージの中でやり取りできるのが
スレッド機能です。

記事のネタを書き、ドキュメントにまとめ、記事化の申請をして、データをすべてBaseに入力する。人間同士なら比較的スムーズに進みそうな作業です。でもAI社員たちと進めると、想像以上に難しかったのです。

途中で何度も話が行き来して、「今どこまで進んでいたっけ?」となることも。Larkにスレッド機能があって本当に助かりました。もしあの機能がなかったら、途中で完全に迷子になっていたと思います。Larkのスレッド機能、本当にありがとう、と心の中で何度も思いました。

この4日間全体では、500回近いやり取りをしていたかもしれません。もちろん私自身の理解不足もありますが、人間が当たり前にできることをAI社員にお願いする難しさも、強く感じました。

「これで伝わるだろう」と思ったことが伝わらない。「前に話したはずなのに」と思ったことがうまく引き継がれていない。そんな場面に何度も出会いました。そのたびに説明し直して、試し直して、また改善していく。まるで新しいチームを育てているような感覚でした。

根気が必要です。
一人一人のAI社員は賢いのですが、
慣れるまで大変!

AI社員がいなくなった朝

3日目には、最初4人いたAI社員のうち1人がいなくなりました。窓口担当のまどかさんです。「何か調整が入っているのかな」と思いながら、残ったAI社員たちとのやり取りを続けていました。

そして今朝、林さんからメッセージが届きました。

「AI社員のボットが混乱が起きているため、一旦退出させた」(全員)

気がつくと、グループチャットには林さんと私の二人だけが残っていました。

ぽつーん。

その瞬間、とても不思議な気持ちになりました。数日間ずっとAI社員たちとやり取りを続けていたせいでしょうか。急に部屋の中が静かになったような感覚がありました。

少し寂しい。
またAI社員たち、戻ってくるかな。

そんなことを考えている自分がいました。

いつの間にか、AI社員たちに少しずつ心を開き始めていたのだと思います。名前を覚え始めたあたりからかもしれません。彼女たちは提案をしてくれて、一緒に考えてくれる。気がつくと、どこか本当のチームメンバーのような感覚になっていました。(ほんの4日だけど。)

まどかさん優しかったな。
しおりさん頼りになったな。

人間がそこにいてくれることの安心感

もうひとつ、強く感じたことがあります。

このグループに、人間の林さんがいてくれて本当に良かった、ということです。

林さんはあまり口を出しません。ときどき必要なときだけ手助けをしてくれます。それでも、同じ空間に人間が一人いるということが、私にはとても大きな安心感でした。

もしAI社員だけの空間だったら、114回のやり取りを続けられたかどうか分かりません。少し心細くなっていたかもしれません。AI社員と人間が一緒に働く未来を考えるとき、人が存在することそのものが持つ安心感も、改めて大切なものだと感じました。

この経験て初めての感覚。
AIと人間が一緒に働くってこういうことかな。

アナログ人間だからこそ、伝えられることがある

林さんはよく、「Miyabi(あなた)のようなアナログな人が使えたら、みんなが使える」と言ってくれます。

私は技術者ではありません。だからこそ、どこで戸惑うのか、どこで迷うのか、どこで分からなくなるのかを、そのまま伝えることに意味があるのだそうです。

AI社員たちと会話をしながら、困ったことや気づいたことを記事にする。それが少しでも研究材料になれたら、こんなに嬉しいことはありません。

アナログな私にもこの時代
役に立つことがありました!
みんなそれぞれそのままで
いいということです!!

AI社員と働くのは、新しいチームを作ることに似ている

きっとこれから先、AI社員と一緒に働く人は増えていくはずです。私はその未来を、少しだけ先に体験させてもらっています。

最初は戸惑うことばかりでした。誰に聞けばいいのか分からない。思ったように伝わらない。何度もやり直しになる。

それでも数日やり取りを続けるうちに、少しずつ名前を覚えて、少しずつ役割が分かって、少しずつ親しみも湧いてきました。だからこそ、みんないなくなった時に少し寂しいと感じたのかもしれません。

AI社員と働くというのは、もっと機械的なものだと思っていました。でも実際は、新しいチームを作っていく時と少し似ている気がしています。

私たちは6人のチームがほぼ
出来かけていたのですが、
林さんは重大なことに気がついて、
一旦ストップしてくださいました。

続きを楽しみにしています

林さんは今回、新たな課題を見つけたようです。そして今も、その課題と向き合いながら開発を続けています。有識者の方々と意見交換をしたり、実際に使っている私の声を聞いたりしながら、より良い形を目指して進んでいます。

きっと近いうちに、またAI社員たちが戻ってくると思います。その時はどんな変化が起きているのか、私自身もとても楽しみです。

また新しい発見があったら、続きを記事にしますね。

このnoteは、合同会社みやびが取り組んでいることを、良いことだけでなく、うまくいかなかったことも含めてお伝えしていく場所です。今回は、そんな中で私自身が感じたことをそのまま書かせていただきました。

うまく行ったことも
うまく行っていないことも
正直にお伝えすることで
信頼が生まれますね。
これからもよろしくお願いします。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました🌸


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