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【文学フリマ挑戦】#29 WEBカタログ公開とブース準備。捕らぬ狸の皮算用……文学フリマに持っていく4冊、5枚のポップ 前編|MMPP Publishing

▶ 1つ前のお話はこちら

文学フリマ大阪14のブース番号が発表されました。

【な-10】。

ブース番号の発表と合わせて、全ブースのWEBカタログも公開されました。

さっそく、MMPP Publishingのページを開きます。

▼MMPP Publishing のWEBカタログはコチラ

「何を持っていくんだっけ?」

画面を見ながら、指をスクロールします。

最初は、2冊の予定でした。

『喫茶トキカサネ』。

最初に、「これを誰かの手に渡してみたい」と思った本です。

ブログ時代に書いて、はじめてペーパーバックにしました。
ちなみに、喫茶店の話ではありません。

5部かな。
(1部は見本になっちゃいますけど)

もう一冊。

『誰かに伝えたいショート・ショートがあるんだ──1話1分のアンソロジー 第1集』。

noteを始める前、「小説家になろう」で書いていた1分1話のショート作品をまとめたものです。

短い話を書くのが楽しくなって。

書いて。
また書いて。
気がつけば、たくさん溜まっていました。

そのうちの、自虐ネタの自己紹介的な作品+3作品、読むの10分かからないかな。

10部~。
(これ、小っちゃいので10部以上刷る)

この2冊を、数部ずつ……。
それで十分だと思っていました。

ところが。
ページをスクロールします。

『田中 —One-Cut-Story—』。

……あれ?指が止まりました。

これも持っていくんだった。
One-Cut-Storyは、noteを始める前から書いていました。

noteを始めた頃には、41cs。
4章分くらいになっていました。

「これ、まとめたら一冊になるんじゃない?」

なりました。
そして『田中』になりました。

その後も、5章目から先行してnoteに掲載しながら、小説家になろうでも週2csくらいのペースで書き続けています。
だから、3冊になります。

これも5部。
(やはり1部は見本になります)

まあ、これはいい。
問題は、その下です。

『短くて小さな物語 vol.1』。

……。

「おまえも居たんだった」

ちょっと画面を見つめます。

#23か#24あたりだったと思います。

「noteを半年近くやったんだから、新刊を一冊作って持っていこう」

そんなことを言っていました。

言いました。
確かに言いました。

で、作りました。

noteで公開してきた作品から5つを選んで、一冊にしました。

改めて画面を見る。

『喫茶トキカサネ』

『誰かに伝えたいショート・ショートがあるんだ──1話1分のアンソロジー 第1集』

『田中 —One-Cut-Story—』

『短くて小さな物語 vol.1』

……。

え?

「4冊になってるやん!!」

最初、2冊やったよな?

私は、画面を見ながら思いました。
まあ、増えたものは、仕方がない。

苦笑しながらも、4冊全部持っていくことにします。

「全部売れても赤字なんだよなあ……どこで計算をミスったんだろう」

細かい計算は一旦おいておきますが、本の仕入れと出店料だけを支出としても、-1,600円の赤です。
見本に使った本が売れたら、トントンになるかも……。

「そういうことかっ!」

ポップは……次回につづきます。

文学フリマ大阪14
🕙2026/9/13(日) 12:00〜17:00開催
🏢インテックス大阪 2号館
📍ブース:【な-10】
▶ 文学フリマ 公式サイト:https://bunfree.net/
▶ 文学フリマ大阪 公式サイト:https://bunfree.net/event/osaka14/


#29.5 最初の一歩は小さくていい。「短い文章が好き」な私が、文学フリマ大阪14に持っていくもの。
#28 無料配布、でも無料ではない。フリーペーパーを作る話 

文学フリマ大阪14への軌跡|一覧はこちらからどうぞ

「短い文章が好き。」の作品一覧
 ▼ One-Cut-Story(断片・切取り)

 ▼ 短くて小さな物語(読みやすい短編)

 ▼ Lab(実験・断片)

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