【文学フリマ挑戦】#14 働きながら書く。だから、やめたことがあるーー レーベルより先に、作家でありたい |MMPP Publishing
最近、「どう在るか」をよく考えています。
(哲学というほどではありません)
ちゃんとやろうとすると、時間が足りない。
会社員として働いて、家に帰れば家族がいる。
その中で、時間をつくって書いています。多くの人がそうかもしれませんね。
一日が終わる頃には、正直それなりに疲れています。
何も考えずにお酒を飲んでる時間のほうが、何倍も好きです。
そういう時間も、大事にします。
ジャックダニエルやエズラブルックスのロックに、焙りベーコン……最高。
から揚げとビール……最強……ワイン、日本酒、焼酎……。
「今日は(も)、飲もうかな」
そして、少しだけパソコンを開いて、数行でもいいから書こうとする。
そんな日が増えてきました。
さらに、レーベルとして本を作ろうとしている。
いろいろやることあります。
正直なところ、全部をうまくやれているとは思っていません。
仕事でやることはすでに決まっているし、家族との時間は削りたくない。
そして、書く時間も欲しい。
疲れてて、「もう今日はいいかな」と思う日もあります。
実際に、そのまま何もせずに寝た日もある。
次の日、少しだけ気になる。
仕事の付き合いで、集まることもあります。
正直なところ、一日中働いているのに、まだ何をするんだろうと思うこともあります。
年に1度や2度、何かをやりきったあとの打ち上げであれば、行こうと思えます。
そういう時間には、ちゃんと意味がある気がしています。
それ以外は、無理に合わせることはしません。
個別で会う分にはいいのですが、なんとなくの集まりに時間を使うことは、やめました。
そこに加えて、仕事以外の付き合いもあります。
時間が決まっているものは、できるだけ都合をつけるようにしていますが、その分、何かが削れているのも事実です。
「2時間だけ」と言われると、長いなと思います。
「ほんまに2時間は長い、移動時間ここに含まれてへんし……何話したか覚えてないし……」
「断るほどでもないな」と思うものは、だいたい断ることにしました。
もちろん、こういう人づきあいが大事な場面があることも、経験してきました。
それでも、全部を大事にすることはできません。
気づけば、どれも中途半端になっていた時期があります。
だから、選びます。
生活基盤は大事、家族も大事。
それらを大切にする為にも、仕事は大事です。
それらを、ご機嫌でまわせるように、遊びがある。
そして遊びの中にも、想いがある。
レーベルよりも、先に作家であること。
本が先で、レーベルは後。
形ばかり整えて、何も書けていない日があった。
順番だけは、間違えないようにしたい。
見せ方を整える前に、まずは、書くこと。
完璧にはできなくてもいい。
今の自分の中で、優先するものだけは、はっきりさせたい。
迷いながらでも、少しずつでも、前に進んでいればいい。
それが、今の自分なりの「在り方」なんだと思います。
在り方とか、正直よく分かってない。
たぶん、後から勝手に決まるものだと思う。
……というか、なんでこんなこと書いたんでしょ。
知ってほしかったのかな。
▶ #15 仕事との距離
▶ #13.5 レーベル管理人の名刺が届いた日
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