大規模言語モデル(LLM)やそのツールの情報整理2025年末版/Google分

このページも年末版だからといって特に1年のまとめとかではなく、単にタイミングが年末なだけ。NotebookLM関連は既に以下にまとめている。

AIモデルとしては推論能力と高速性を両立したGemini 3 Flash公開、GoogleのAIモデルが現時点ではパレート効率性を満たしているww

Gemini 3 Deep Thinkモデルは推論力としてGPT‐5を超える最上位で、

更にはDeep Research Agentも。APIを使った設計・開発を効率化してくれるinteractions APIを含めて、だいぶいいな。

Gemini Enterpriseで企業への実装もGemini導入は有力な選択肢に。

開発環境としては、より一般的なことができそうなGoogle AI Studio、自律型コーディングをするJules、そしてAntigravity。後2つはそのうち統合されるのかな、別々にある意味は分からなくなってきた。

開発の柔軟性と言えば、Googleの全サービスをMCPサーバーとして提供するらしい。そこまでMCPが重要になると思ってなかった。。。

個々のGoogleサービスもGeminiで便利になってきた。Gmailやカレンダーとの連携、Googleマップとの対話、Google翻訳も更に自然になってリアルタイム翻訳を聞けるようにまで。

私物の携帯がPixelなので通話スクリーニング機能は知ってたけど、

一度使ってみたかったダークウェブレポートの廃止は残念だけど仕方ない。

AIブラウザも出してたんだな「Disco」と「GenTabs」、あと初のAIグラスも来年投入とのこと。OpenAIやMetaにキッチリと対抗しにいってる。

更にハードウェア方面ではTPU、更にはデータセンター電力まで自前で確保へ。全部持ってるGoogle強すぎるww

もうGoogleの壁になるのはEUの法規制くらいなものか。米国内では国防総省の職員約300万人をGeminiでサポートしたりフォローできてる。

まぁ、ChromeOSとAndroidの統合計画が進んだら米国内でも何か言われるかもしれないし、Googleの寡占になってしまったらユーザー的には困るので次ページのMSやAnthropic, Grokにも頑張ってもらいたいけれど、

GoogleがOpenAIに対抗する位置に来るまでは時間の問題ではあったよね。

いいなと思ったら応援しよう!