【AI音楽 入門③】Sunoの各機能の紹介&曲作りのコツについて解説!
こんにちは、コヤマです!
「自分だけのオリジナル曲を作ってみたいけど、音楽の知識なんて全くないし…」
そんな風に諦めていませんか?
実は今、「Suno」というAIサービスを使うことで、誰でも簡単にオリジナル曲を作れるようになりました!
この「AI音楽入門シリーズ」では、Sunoを使った曲の作り方から、Spotifyなどで配信するまでの全手順を、分かりやすく解説していきます!
僕もSunoを使い、「ハル」というアーティスト名で音楽活動を始めてSpotifyやApple Musicで楽曲を配信することもできました!
前回までの記事では基本的な使い方とAI(GeminiやChatGPT)を使い、どのように歌詞やアルバムのコンセプトを考えているのかを解説しました!
今回は、Sunoの応用的な使い方と、僕が実践している「曲作りのコツ」について、詳しく解説していきます!
この記事はこんな方におすすめです!
・Suno AIの応用的な機能(Persona、Advanced Optionsなど)の使い方が知りたい方
・AIが生成した曲のクオリティを、もう一段階アップさせたい方
・歌詞とメロディーの関係について、具体的な改善ヒントが欲しい方
基本的な曲作りには慣れてきたけど、もっと自分好みの曲を作りたい!と感じている方は、ぜひ最後までご覧ください!
1. 「Audio」「Persona」「Inspo」機能について
まずは、曲を作成する画面の下にある3つの応用機能について解説します。正直なところ、僕が日常的に使うのは「Persona」機能くらいですが、それぞれの役割を知っておくと、作れる曲の幅が広がります!

Audio機能
自分で用意した曲やBGMをアップロードして、それを元にSunoが新しい曲を生成してくれる機能です。著作権フリーのBGMにオリジナルの歌詞を乗せたい時などに活用できそうです!
Persona機能
Sunoに気に入った「声」や「曲調」を学習させて、それを再現しやすくする機能です。 「このボーカルの声で、アルバム全曲を統一したい!」といった時にすごく便利です!
しかし、モデルv5になってからは、良くも悪くも学習させている楽曲に影響されて同じような曲が出力されることが増えました、、、
そのため、この記事を書いている時点では使用していません。
Inspo機能
自分で作成した「プレイリスト」を元に、新しい曲を生成する機能です。似た雰囲気の曲をいくつかプレイリストにまとめておいて、それに近い曲を作りたい時に使えるかもしれません。
僕が試した感じだと、いろんな曲が混ざりすぎて、ちょっとゴチャっとした印象の曲が出来ることが多いです!
2. 「Advanced Options」を使いこなそう
次に、さらに細かい設定ができる「Advanced Options」について見ていきます。

Exclude Styles
「この楽器の音は入れたくないな…」という時に使います。
例えば、ここに「Piano」と入力しておくと、ピアノが使われない曲が生成されやすくなります。100%ではありませんが、曲の雰囲気をコントロールするのに役立ちます!
Vocal Gender
ボーカルの性別を「Male」か「Female」か指定できます。僕が作るV系(ヴィジュアル系)の曲は、中性的な声色から女性ボーカルが生成されることもあるので、「Male」に指定することで、イメージ通りの曲が出やすくなりました!
これはかなり正確に反映される印象です。
Weirdness
この数値を上げると、より独創的で変わった曲が生まれやすくなりますが、上げすぎると音楽として破綻してしまうこともあるので、基本は50のままで良いかなと思います。
Style Influence
プロンプトで指示した「スタイル(例: J-Rock, City Popなど)」を、どれだけ強く曲に反映させるかを調整できます。これも基本的には50のままで、スタイルの調整はプロンプトの入力内容で行うのがオススメです!
3. 良いメロディを作るためには、歌詞を工夫しよう!
いろんな機能を解説してきましたが、僕が曲のクオリティを上げるために一番重要だと感じているのは、「歌詞」の調整です!
AIが生成した曲を聴いて、「もうちょっとサビが盛り上がってほしいな…」「ここのメロディーが少し不自然かも…」と感じることがあります。
そんな時は、スタイルを変えたり、もう一度生成し直したりするのも一つの手ですが、歌詞を一言、一行変えるだけで、曲のメロディーが良くなります!
ここで、僕の実例を紹介します!
まずは、以下の曲を聴き比べてみて下さい。
(曲は、サビの部分だけ抜き出しています)
変更前の歌詞(サビ)
あなたが幸せなら私も幸せだよ なんて、
こんなセリフどこで覚えたの?
おめでとうの一言が頬を伝って消えていく
変更後の歌詞(サビ)
あなたが幸せなら私も幸せだよ なんて、
こんなセリフどこで覚えたの?
おめでとうの一言が頬を伝って消えていく
この気持ちどうか気づかないで
変更前の歌詞で生成された曲を聴いた時、サビの終わり方が少し物足りなく感じました。
そこで、最後の行に一言だけ付け加えたところ、非常に満足がいくメロディーになりました。
このように、一行を変えるだけでメロディーは大きく変化します。生成された曲に違和感があったら、ぜひ歌詞を少しだけ編集して、もう一度生成してみてください!
4. まとめ
今回は、Sunoの応用機能と、曲のクオリティを上げるための実践的なコツについて解説しました!
Persona機能を使えば、お気に入りのボーカルの声や曲調を再現しやすくなる!
Advanced Optionsで、ボーカルの性別や使わない楽器を指定して、より細かく曲をコントロールできる!
生成された曲がイメージと違う時は、まず歌詞を少し編集してみるのがオススメ!
AI音楽生成は、本当に奥が深くて面白いです!ぜひ皆さんも色々と試しながら、自分だけの最高の楽曲作りを楽しんでみてください!
今回の内容はYouTubeでも公開しています。動画で確認したい方は、ぜひご覧下さい!
さらに、「作った楽曲をSpotifyで配信するまで」の流れを
note記事にまとめました!ぜひ、ご覧ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました! それではまた!
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