2025年度第2四半期バランスシート
「2025年度第1四半期バランスシート」の続きです。
はじめに
各四半期末(6月・9月・12月・3月)にバランスシートを作成して、家計の把握に努めています。これとは別に家計簿を記入していますが、このバランスシートと家計簿は独立しており、家計簿はあくまでも大まかな収入・支出傾向を知るために使っています。そのため、バランスシートと家計簿のズレを合わせようとはしていません。
この写真何なの?
個人ブログでこの四半期バランスシート報告を書いていたときに書いたのですが、あらためてこちらでも説明。
2010年代前半頃、Webエンジニア界隈では「退職エントリ」を書いた時に、かつて秋葉原にあった「東亜飯店」という中華料理店の店主が肉を持っている、外壁の看板の退色した写真を載せる、という風習? がありました。今気づきましたが、退色=退職、ということなんですね。
それのパロディとして、(個人ではありますが)フリー素材である女性の写真を毎回毎回飽きもせずに投稿している、ということです。説明したらなんだかつまらないですね。
BS(バランスシート)
流動資産:固定資産=95.1 : 4.9
負債:純資産=0.5 : 99.5
自己資本比率(純資産/負債純資産合計)
2022年度第3四半期:92.2%
2022年度第4四半期:93.3%
2023年度第1四半期:93.1%
2023年度第2四半期:98.5%
2023年度第3四半期:98.4%
2023年度第4四半期:98.5%
2024年度第1四半期:98.6%
2024年度第2四半期:98.4%
2024年度第3四半期:99.0%
2024年度第4四半期:99.3%
2025年度第1四半期:98.8%
2025年度第1四半期:99.5%
現金比率((現金+銀行口座)/資産)
2022年度第3四半期:59.5%
2022年度第4四半期:56.9%
2023年度第1四半期:52.5%
2023年度第2四半期:48.9%
2023年度第3四半期:49.1%
2023年度第4四半期:40.2%
2024年度第1四半期:39.1%
2024年度第2四半期:41.4%
2024年度第3四半期:42.5%
2024年度第4四半期:41.0%
2025年度第1四半期:39.8%
2025年度第1四半期:32.9%
無リスク資産とリスク資産の比率
「無リスク資産(現金・普通預金・定期預金):リスク資産=年齢:(100-年齢)」を目標にポートフォリオを構成しています。
つまり、30歳なら30:70、60歳なら60:40になるということです。
2022年度第3四半期→64.0:36.0
2022年度第4四半期→61.5:38.5
2023年度第1四半期→56.7:43.3
2023年度第2四半期→53.4:46.6
2023年度第3四半期→53.5:46.5
2023年度第4四半期→44.4:55.6
2024年度第1四半期→43.0:57.0
2024年度第2四半期→45.4:54.6
2024年度第3四半期→46.2:53.8
2024年度第4四半期→44.9:55.1
2025年度第1四半期→44.3:55.7
2025年度第1四半期→37.4:62.6 目標未達
コメント
私のバランスシートの自己資本比率については、過去最高を更新。99.5%ってなんじゃこりゃ。大安全ですな。
現金比率は大きく減少しており、リスク資産の比率が順調に増えています。非リスク資産の金額自体も増えていますし、9月は数十万円の出費があったとはいえこの増え方ですから、そもそも総資産が順調に増えている、ということなのでしょう。
株式取引は、引き続き新NISAの積み立て投資枠に月10万円オルカン買い付けを設定して、Olive(後述)で購入しています。
2025年(および、今後)の投資方針
生活防衛資金を2年間分、現金で確保する:クリア! でも、物価上昇が過剰に進まないことを祈るばかり。まいばすけっとでヨーグルトの恵400gが税込180円台になって目まいがしました。インフレですなあ。
新NISAつみたて投資枠:オルカン10万クレカ積立×12ヶ月=120万→設定済み
新NISA成長投資枠:配当でVYMかSPYD買い増しして残りはVポイントやPontaポイント一緒にオルカン購入で、合計120万円以上。→1343もオルカンに混ぜて購入するようにしたよ。
iDeCoはしない(理由:節税効果を実感できるほど高所得ではない。また、資金拘束を避けたい)
です。
なにもすることがないのが、インデックス投資家のもっともあるべき姿であり、そういう意味では健全かと。
J-REITはじめました
先日の「持ち家vs賃貸:Geminiに聞いてみた」でも書いた通り、J-REITに関心があります。もともと不動産に興味があり、5年ほど色々情報を集めてきましたが、かなしいかな、私の信用能力では東京圏で買える物件はありません。
とはいえ、不動産投資はちょっとしてみたいなという気持ちはありました。
ということで、「NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(1343)」を数十万円分購入。他にもJ-REIT ETFはありますが、老舗で総資産額が桁違いなので、流動性が高いし、ということでこちらに。
ということで、溜まったPontaポイントとVポイントは、オルカンではなく、こちらの原資にしました。新NISAの成長投資枠で買い付けしたので、この1343の分配金は非課税です。
今後のシナリオが、政策金利利上げでREITも資金調達コスト増からの景気減速からの収益減で利回りが低下していく方と考えると、過度に積み立てるのは危険な一方、このJ-REIT ETFの分配金を家賃に充てたい気持ちもあるんですよね。悩ましいところです。
ちなみに、投資に関心がなく、入金力だけある人は、新NISA1800万をオルカンですべて埋めるのが一番パフォーマンスが良いという意見は変わっていません。
ちなみに全世界株式には、全世界のREITが含まれています。詳しくはこちらを。
リスク資産の各国構成比率
リスク資産の各国構成比率は、米国80.9%、日本5.6%、イギリス1.5%、その他(フランス・カナダ・スイス・ケイマン諸島・ドイツ・オーストラリア・インドなどなど・・・)12%といった感じの米国の犬でやっております。
1343を買ったので、日本の比率が増えました。愛国心ですね(?)。J-REITを買いまくって、日本比率を増やしていきましょう。
オルカンの米国比率は2025年8月報で64%なので、まだまだ米国偏重ですね。eMAXIS Slim 米国株式とVYMとSPYDが資産の35%超なんだから仕方ないです。
雑感
関税ってどうなったんだっけ? よく分かっていません。
とはいえ、もう物価の上昇がすんげーことになっており、東京都で平均的な収入の独身サラリーマンの私ですら、うなぎ上りの食費にため息が出る日々です。月3万円台はもう絶対に無理、自炊メインで4万円台で回ったら御の字といったところです。
備蓄米は今10kgストックがあります。と思ったら出始めた新米は相変わらず5kgで4000円を遥かに超えるし、備蓄米は8月末までかと思ったら9月以降も売るし。と思ったら近所の肉のハナマサでは終売になっていました。よくわかりません。
おれみたいな貧民は備蓄米で全く問題ないので、これからも5kg2,000円の恩恵を得続けたいところです。
投資方針については、上述の1343購入について、Geminiとの壁打ちで意思決定しました。生成AIに投資方針を相談しているということです。
今まではGoogle検索なり、Twitterの界隈人なり、投資ブログなり書籍なりで決めていたのですが、名前だけ聞いていたJ-REITが制度的に合法レバレッジをかますことができることを知って、勉強のために購入、といった形です。
Gemini 2.5 Proはもうその辺の頭からっぽな人と話すよりよっぽど楽しく実入りがあります。つまらない飲み会に行く金があったらGemini 2.5 Proを使えるように課金しよう!
以下は今のクレカ・ETC・QRコード決済・モバイル決済・銀行口座情報です。
クレカ&ETC
●リクルートカード(JCB)
→メインカード。理由はリクルートカードのJCBだけ、タッチ決済に対応しているため。
リクルートカードはどこでも還元率1.2%で使えるのが強み。
用途は、
各種生活費(スーパーやドラッグストアでの買い物)
トッピング保険加入
無料のETCカードを発行
各種固定費(光回線や携帯回線や電気代やガス代。水道代は口座引き落とし)の支払い
です。
ただし、今後は電気代・ガス代・水道代は、後述する楽天カード→楽天銀行からの引き落としとなります。
貯まったリクルートポイントはPontaポイントに変換して(変換率100%!)、SBI証券で新NISAの成長投資枠で投資信託のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)を購入。2025年は成長投資枠を使い切ることはなさそう。→冬の賞与次第では使い切れるかも。やったね。2026年こそは無理。
リクルートカードは年会費無料で、利用金額の縛りもないので、あれこれポイントのこととか色々なカードやサービスをはさむなどの、考えることが少ないのがメリット。券面が激ダサ&リクルートという会社に抵抗がなければオススメ。
ちなみに、リクルートカードはこのJCBでのみ、無料でETCカードが発行でき、維持も無料です。VISAとMasterは発行手数料が1100円(税込)かかり、維持は無料です。
●SMBC Olive(VISA)
→サブカード&三井住友銀行のキャッシュカード。なので落とすと詰む。
セブンイレブン・Lawson・マクドナルド・すき家・サイゼリヤ・ドトールで、AndroidのGoogle Payに入れて利用。
VポイントはSBI証券で投信が購入できるので、こちらもPonta同様、新NISAの成長投資枠でオルカンを購入。年間10万円使わないとSBI証券での積み立て時にVポイントをくれないことが判明したので、日常の決済で利用している。
また、新NISAの積み立て投資枠で毎月10万円このカードで買い付け。
この新NISAクレカ積立の0.5%ポイント還元は、お店で毎年10万円以上使わないと対象外になる。
このOliveのカウントは毎年10月1日から翌年9月30日までなので、10月からまたしばらくはOliveばかり使う日々になりそう。パソコンとか買うと一撃なんですけどね。去年は駅で落として画面を割ったスマホの後継機を買っているようです。この記事を書いているPCは2021年に秋葉原で買った中古のPCで、i5の第7世代なのでWin11にできず、従って来月あたりWin11対応機を買おうかと思います。
●三井住友VISA(NL)
→自宅待機。付帯保険のみ利用。
●Amazon Prime Mastercard
→自宅待機。Amazonの支払い(と、Prime年会費&Amazon Music Unlimited年会費の支払い)はこれ。自動的にAmazonポイントに変換されるので、適宜買い物で使用。Amazonポイントは定期的に買うもので、副業の経費で落ちないもの(各種サプリメントやプロテインや新ビオフェルミンSや日焼け止め)の購入時に利用。実質的には三井住友カードなので、利用金額をSMBCアプリで見られるのは便利。
●楽天カード(VISA)
→サブカードに昇格。
楽天市場(楽天ふるさと納税)と楽天Pay用と楽天ポイントカード用。
後述する通り、楽天銀行を活用することになったので、今後活躍の場が増えそうです。光熱水費はここから払うことになる予定。
●三井住友コーポレートゴールドカード
→健保組合で発行したやつで死蔵中。使わな過ぎると確認の電話がかかってくるので、その時に解約する予定。
●リクルートカード(Master)
→サブカード。QRコード決済(PayPay)の支払いカードにもなっている(2025年夏以降も、PayPay公式からアナウンスがあるまでは使えるっぽい)。PayPayはJCBは登録できないみたい。このように、世の中にごくまれに「JCBのカードが使えない店」があるのだけど、それでも楽天カード(VISA)でいいしな。
このリクルートカード(Master)は枠が120万円なので、メインカードの枠を埋めたくない、何らかの立替をする時に使う程度。
●京王パスポートPASMOカード(VISA)
→オートチャージ物理PASMO券で、実質年会費無料のカード。
今までスマホ離れということでモバイルPASMOの類は止めていると書いたが、先日やっぱり試しにモバイルSuicaを入れてみたところ、このOPPOのミドルレンジスマホでも問題なく使えることが判明。
とはいえ、このカードの入ったパスケースをポケットに入れている身としては、ポケットに入らない(からカバンを開ける必要がある)スマホより、こっちの方が好みだし、オートチャージは便利。
そうそう、先日ゆりかもめに乗ったら、クレカのタッチ決済が使えたので、やっぱり将来的にはこっちなんでしょうな。鉄道会社またいだらどうするの? 問題はありそうだけど。
ということで、クレカは
●メイン:リクルートカード(JCB)
●サブ:Olive(VISA)、リクルートカード(Master)、楽天カード(Visa)
●PASMOオートチャージ:京王パスポートPASMOカード(VISA)
●自宅待機(決済で使うことあり):三井住友NL(VISA)、Amazon Prime Master
●死蔵(基本的に持ってるだけ):三井住友コーポレートゴールドカード(VISA)
という布陣です。
普段持ち歩くのは、
●リクルート(JCB)→どこでもガンガン使う
●リクルート(Master)→JCBが使えない時のバックアップ
●Olive→キャッシュカードとして。ポイントアップ該当店舗での支払いはスマホのGoogle Payで
●楽天カード(Visa)→楽天ポイントカードと、カップル共有カードとして
●京王パスポート(PASMOとして)
の5枚です。
実質的にクレカとして使うのはリクルート(JCB)のみです。
経済圏は、
三井住友・SBI・リクルート経済圏(三井住友銀行・住信SBIネット銀行・SBI証券・じゃらん・Vポイント・Pontaポイント)がメインです。
通販はAmazonにどっぷりです。
Vポイントのモバイルカードも、おそらく電話番号の登録ミスで使えなかったっぽいので、今は使えるようになりました。
QRコード決済
●楽天Pay→ほぼ使っていない。
住民税の請求書払いを予約してあるくらい。楽天カードから楽天キャッシュに入金してあります。
できるだけ税金の支払いは(期限を守って)先延ばしにするということです。
●PayPay→ほぼ使っていない。
リクルートカード(Master)を入れています。PayPayはVISAとMasterにしか対応していません。
クレカが使えない飲食店でたまに使うくらい。池袋北口の伯爵とかね。
先日、知人と会食に行ったあと、私が払ったあと「どうしても割り勘で!」と言われたので、PayPayで送金してもらいました。
ということで、QRコード決済は
メイン:PayPay
サブ:楽天Pay
です。
銀行口座
●三井住友銀行
→メインバンク。大学時代からのお付き合いです。
給与・副業収入の入金口座、全てのクレカの引き落としと家賃・水道の引き落とし先です。
また、Oliveを使っている限り、三井住友銀行をやめることはできません(が、メガバンの中では一番マシな気がする)。
23区民だと至るところに三井住友銀行と三菱UFJ銀行ATMがあり、無料で気軽に金を下ろせるようになりました(三菱UFJ銀行ATMでも、三井住友銀行の口座から無料で取引ができます。ただし、三菱UFJ銀行の支店ATMは対象外)。
スマホアプリのUIはすごく良い。
ことら送金がアプリからできるので、非常に便利です。
三菱UFJ・みずほ・りそな/埼玉りそなは外部アプリが必要らしいので。よって、交際相手への送金はかつては楽天キャッシュを使っていたのですが、先方にBank Payアプリを入れてもらいました。
●住信SBIネット銀行
→サブバンク。ヤフオクなどの振込元口座。SBI証券での投信現金購入もこちらのハイブリッド預金から。
毎月の振込無料とコンビニATM無料が各5回なので、現金が足りなくなった時にはこちらから引き下ろしも。大手3コンビニとイオン銀行でお金が引き出せ、セブン銀行とLawsonならスマートフォンだけでお金が下ろせます。しかもセブン銀行とLawsonは回数無制限! まるで至るところに財布があるイメージです。
更に、この記事を書いている2025/9/26には、ファミマのATMもセブン銀行になるという報道が出ました。
私は東京メトロで通勤しており、東京メトロの駅はだいたいセブン銀行ATMがあるので、つまり通勤中にセブンイレブンに寄らなくても金が無料で下ろせます。素晴らしいですね。都営地下鉄や各種私鉄の駅にもある場合が多いみたいです。スマホアプリのUIはSMBC同様秀逸。
有識者曰く「ネット銀行はリアル店舗がないので、非常時に使いづらかったりする」という意見を踏まえつつ、ドコモによる買収を踏まえて改悪することを考え、改悪が発表されると同時にSBI新生銀行に移る予定です。
●ゆうちょ銀行
→出生時から持っている貯蓄用。離島とか遠隔地とか、要は大手3コンビニが無いところでお金下ろすには便利。稚内とか礼文島とか五島列島の離島とか、3コンビニがないところって意外とあります。
条件なしで引き出し無料はすばらしいですね。ところが都内だと、郵便局やゆうちょATMよりもコンビニとか三井住友/三菱UFJのATMを見る機会の方が多いんだ。
●楽天銀行
→しばらく休眠していましたが、交際相手と同居するので、共有財産を貯めておく口座になりました。
毎月一定の金額を私と交際相手がこの口座に送金し、そのあと家賃・光熱水費(すべて楽天カード経由)と雑費がここから引かれていきます。
東京都水道局は、メガバンクとゆうちょと地元信金は口座振替ができますが、それ以外はできません。
一人暮らしの時は三井住友銀行から口座振替して毎月50円引き(税抜)だったのですが、カード払いになるので、それがなくなりました。かなしいね。
ちなみに、引っ越しのタイミングで、電気と都市ガスを東京ガスに一本化しました。
マネーフォワードMEに紐づけしてあるので、名義は私ですが、交際相手もスマホアプリから残高と入出金履歴が見られます。
また、引っ越し後に楽天カードの家族カードを発行し、交際相手に渡して、共同財産から支出すべきもの(生活用品の類や、日々の自炊費)は、この家族カードを使ってもらいます。
つまり、現在使っている銀行口座は
メイン→三井住友銀行
サブ→住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行
となりました。
現金はMAXでも口座合計で1000万円程度にして、それを超える前にオルカンや1343を買うことにしましょう。

