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空間も時間も触って確認することもできないものですからね。だからぼくたちの体感のなかで次元を確認するために、人間は自然に考え出した道具(いや物差しかな)って考えたほうが… 連載 超訳プロレゴメナ 215 読書会編 148

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第19回目超訳プロレゴメナ読書会より

まとめ

 会を重ねるごとに、読書会は楽しいものになっているように感じています。また前回は元気がなかった山際さんが、今回はそうでなかったことも雰囲気が良かったのかもしれませんね。

 その原因の一つがZoom読書会に開催でしょう。それなら交通時間は計算に入れなくって済むからね。そうだ、着替える時間も無くなりますね。
 外に出るのに都合が悪い普段着で参加できますからね。もしかしたら、ぼくはパジャマのままで参加するかもしれません… これは冗談です。(いや、半分くらい本気かもしれません)

 前回の第10節から、空間や時間が登場しましたが、今回は、さらにそれが、いったい何なのかを考えさせられました。ふだん当たり前の存在として観ている空間と時間ですが、改めてそれを問われると、ぼくたちは、それについては、ちっとも知ってはいないというが事実なんですね。

 空間も時間も触って確認することもできないものですからね。だからぼくの体感のなかで次元を確認するために、人間は自然に考え出した道具(いや物差し… かな)って考えたほうが都合良いものかもしれませんね。
 もっとも触れる物だって、ぼくたちはちっとも判っちゃいなんだけどね。

 これから先を書くと今後の楽しみがなくから書かないけど、これがコペルニクス的転回につながるってことだけは、言っておきます。
 それに到達するのは13節だったはずだから、いまそれを書くのは、とても早すぎることだからなんです。

(須田隆雄 記)

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