車が先生の家に近づいたころだった… 先生と奥様と庸介君が、公園で遊んでいるのに出会った。そして車に気づいた庸介君が、ラチャン、ラチャンって言いながら、駆けて来るものも観えていた… 連載 超訳プロレゴメナ 292 読書会編195
第29回読書会
2019年4月29日(月)に第29回目の読書会が開催された。今回は祝日ということもあり、荒川先生の書斎で開催することにした。
というよりも、Zoomばかりだと、雑談で身近ことも話題にできないことが、気になっていたことも、大きな理由だった。
また、三月で学舎を去っていった三人は、こうでもしないと、まったく他の仲間と触れ合い会う機会がまったく無くなっていたのも、気になるところでもあった。
また今回は、先生の自宅に到着するまでに愉快なこともあった。まずその話から初めて行くことにしたい。
実は先生の長女の環さんは、今年の初めに普通免許を取得していた。だから駅まで迎えに来るって連絡が事前に入っていた。そこから先生は、環さんのために車を買ってくれたのだろうかってこともとも、大きな話題になっていた。
駅に着くと、環さんが車の外に出て、手を振ってた。車まで行くと中にはコトラちゃんがいて、ぼくたちのことを見つめていた。コトラちゃんも、もう2歳を過ぎてコトラって名まえも相応しくないようにも観えていたけど…
それでも夢見ちゃんに気づくと嬉しそうにじゃれついてきた。夢見ちゃんは環さんの親友だから、先生の家によく出入りしていた… それで夢見ちゃんは、コトラちゃんの5ヵ月くらいの頃からの記憶に刻まれている存在だったのだろう…
そして、車が先生の家に近づいたころだった。
先生と奥様と庸介君が、公園で遊んでいるのに出会った。そして車に気づいた庸介君が、ラチャン、ラチャンって言いながら、駆けて来るものも観えていた…
