読書対象となったのは第5節の後半… ここはプロレゴメナのまえがきに相当する箇所の最終箇所とも… 次回からは、第6節に入ることになりますが、ここからいよいよ形而上学の本論が始まることになる… 連載 超訳プロレゴメナ 185 読書会編127
超訳プロレゴメナ読書会 第十五回から
第15回目の読書会が、2018年10月27日(土)に文京区の公民館で開催されました。
今回は牧野さんが欠席した以外は全員が参加しました。
読書対象となったのは第5節の後半です。ここはプロレゴメナのまえがきに相当する箇所の最終箇所とも言われているところになります。
次回からは、第6節に入ることになりますが、ここからいよいよ形而上学の本論が始まることになるわけです。
それもあって、荒川先生の参加を希望したのですが、適いませんでした。先生は来々週から始まる学会の準備のために余裕がないようでした。また学会には、先生の長女の環さんも同行されると聞きました。それには大きな理由があるそうでした。それについてが、桐川さんがよく知っているらしいとのことでした。
ディスカションの中では、それも話題になるかもしれません。
池田幸男:
次回の第6節から、形而上学の本論が始まることになります。そのために形而上学を究明しいく課題となる問いがここに上梓されることになるわけです。
須田隆雄:
その問いとは、この四つですね?
1.純粋数学はどうすれば可能か?
2.純粋な自然科学はどうすれば可能か?
3.形而上学一般はどうすれば可能か?
4.科学としての形而上学はどうすれば可能か?
前島幸太郎:
そのとおりですが、その問いが出てくる背景をまずディスカションして、みんなが納得できたところで、その四つの問いを再確認したいと思います。
