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Audibleの880円と1,500円の違い|スタンダードとプレミアム、どっちを選ぶ?


※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。



Audibleには現在、月額880円の「スタンダードプラン」と、月額1,500円の「プレミアムプラン」があります。


ざっくり言えば、スタンダードは毎月1作品。
プレミアムは、対象作品なら好きなだけ聴けます。


なので、

月に1作品くらいをゆっくり聴くならスタンダード。
気になる作品をいろいろ聴いてみたいならプレミアム。


私自身、これまでAudibleで小説を中心にいろいろな作品を聴いてきました。

使っているうちに、料金の差よりも「自分がどういう聴き方をするのか」の方が大事なのでは、と思うようになりました。

今回は、そのあたりも含めて書いてみます。



Audibleの880円と1,500円。まず違いを比較


2026年9月現在、料金プランは次の2つです。


Audible 料金プラン比較表
Audible 料金プラン比較表


差額は620円です。

ただ、実際に使ってみると、「月に何冊聴くか」だけでは決めにくいんです。

私はむしろ、毎月1作品を決めて聴きたいのか、それとも気になった本をあれこれ試したいのかで考える方が納得できました。



月額880円のスタンダードは、1作品を決めて聴きたい人に



スタンダードプランは月額880円。

毎月1作品を選び、会員期間中に聴くプランです。

「今月はこれを聴こう」

と1冊決めて、最後までゆっくり楽しむ。

そういう使い方なら、かなり分かりやすいプランだと思います。

月に1作品くらいで十分で、聴きたい本もある程度決まっているなら、スタンダードが向いていそうです。

ただ、少し注意点もあります。


選んだ作品は買い切りではなく、会員期間中に楽しむ仕組みです。
また、作品を選ばなかった月の分を翌月へ持ち越すこともできません。


この2点は、申し込む前に知っておきたいところです。



月額1,500円のプレミアムは、いろいろ聴いてみたい人に



プレミアムプランは月額1,500円。

対象になっている数十万以上の作品を、好きなだけ聴けます。

ただし、Audibleにあるすべての作品が聴き放題になるわけではありません。

それでも私がプレミアムに感じる良さは、「たくさん聴ける」ということより、選ぶときに少し気楽になれることです。


作品を探していると、

「これ、ちょっと面白そう」

「普段なら読まないけど、聴いてみようかな」

という本が出てきます。

紙の本ならそこで迷って、そのまま買わないこともあります。

でも聴き放題なら、とりあえず再生してみる。

合わなければ別の作品へ。

この気軽さは、実際に使ってみて便利だと感じたところです。



結局、880円と1,500円ならどちらを選ぶ?



私は、冊数だけで決めなくてもいいと思っています。

毎月1作品を決めてじっくり聴くなら、スタンダード。

私のように、作品を探しているうちに「これも聴きたい」となりやすい人は、プレミアムの方が使いやすいと思います。

どうも私は、1冊だけ決めて終わり、とはならないようです。


1冊を決めて聴くのか。
それとも、気になった本を次々に試してみるのか。


その違いで考えると、選びやすいと思います。



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Audibleを使って、少し変わったこと



私がAudibleをよく聴くのは、夕食の支度をしているとき、寝る前、それから電車の中です。

夕食の支度中は、手も目も使っています。

本は開けません。

でも、耳は空いています。

これが、私には思った以上に大きかったのです。

寝る前なら、目を閉じたまま続きを聴けます。

電車でも、本を出さずにそのまま続きを再生できます。


こうして考えると、私は「本を読む時間がない」というより、本を開けない時間が結構あったのだと思います。

Audibleを使うようになって、その時間にも本が入ってくるようになりました。

それから、紙の本ならたぶん手に取らなかったジャンルも聴くようになりました。


全部きちんと理解しようとはしていません。

夕食を作りながら、半分くらい聴き流していることもあります。

それなのに、数日後にふと、

「あ、この話は前にも聴いたな」

と思い出すことがあります。

覚えようとしていたわけでもないので、自分でも少し不思議です。


それで何か身についた、とまでは言えません。

ただ、以前なら知らなかった話をひとつ覚えている。

それだけでも悪くないなと思っています。

小説も、文字で読んだときとは印象が変わることがあります。

同じ本なのに、声で聴くと妙に残る場面がある。

これは使い始めるまで、あまり考えたこともありませんでした。

こういう小さなことを重ねていけば、いつか「あの話、どこかで聴いたことがある」と思うことが、今より少し増えているかもしれません。

それくらいで十分です。



Audibleは、紙の本の代わりではなかった



もちろん、何でもAudibleで聴きたいわけではありません。

何度も戻って読みたい本。

写真や図を見ながら読みたい本。

手元に置いておきたい本。

そういう本なら、今でも紙や電子書籍を選びます。


逆に、夕食を作りながらとか、移動中とか。

そういうときはAudibleの方が楽です。

今は、その本とその日の生活に合わせて使い分けています。



Audibleが自分に合うかは、料金表だけでは分からない



880円と1,500円の違いは、料金表を見れば分かります。

でも、耳で本を聴くことが自分に合うかどうかは、たぶんそれだけでは分かりません。

Audibleには現在、新規利用者向けの30日間無料体験があります。


※無料体験が終わると月額料金で自動更新されるので、その点は登録時に確認しておいた方がいいと思います。


実際に使ってみて、

「これなら続けられそう」

と思うのか。

それとも、

「やっぱり私は本を開く方が好きだな」

となるのか。

そこは人それぞれだと思います。


耳で聴くのが自分に合うかどうかは、結局一度聴いてみないと分からない気がします。



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この雑貨店でAudibleで聴いてきた本



閑古鳥雑貨店でも、これまでAudibleで聴いた作品を少しずつ紹介してきました。


静かな物語を聴きたいときは、『マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ』。

▶︎ 【『マカン・マラン』を聴いた感想はこちら】



喫茶店を舞台にした物語なら、『純喫茶トルンカ』。

▶︎ 【『純喫茶トルンカ』を聴いた感想はこちら】



少し雰囲気を変えてミステリーを聴きたいときは、『復讐は合法的に』。

▶︎ 【『復讐は合法的に』を聴いた感想はこちら】


作品そのものが気になる方は、そちらものぞいてみてください。



本を読む時間がなくなった、と思っていた



昔より、本を読む時間が減りました。

でも今は、少し考え方が変わっています。

減ったのは、本を読む時間というより、

本を開く時間だったのかもしれません。


夕食を作っているときもある。

電車に乗っているときもある。

夜はもう、本を開く気力が残っていない日もあります。


そんな時間でも、Audibleなら続きを聴けます。

そして、ときどき普段なら選ばなかった本にも出会う。

私にとってAudibleは、

本に触れる時間と、本に出会う機会を少し増やしてくれるもの

になりました。


今日も店は静かです。

でもイヤホンの中では、また新しい物語が始まっています。








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