こんな展開ありなのか!?|超かぐや姫!|スピード感半端ないアニメ!|思考実験なのか、コレは!?|音楽が心地よい❤️|スゴいアニメ創ったね❣️|「星降る海」最高❤️
【映像回顧録 No.V00022】
タイトル: 超かぐや姫!
作品形態: Netflix
番組形態: アニメ
監督 : 山下清悟
脚本 : 夏生さえり、山下清悟
製作 : コロリド・ツインエンジンパートナーズ
音楽 : コーニッシュ
鑑賞回数: 1回目
AI : 考察に使用(ChatGPT)
クリエイターTOP > 映像回顧録 > No.V00022「超かぐや姫!」
1.はじめに
初めて告知された時、面白いタイトルだな、と思っていました。
かぐや姫ならぬ、超かぐや姫!
超ってどういうこと!?
脳が少しバグります。
どんなストーリーで、どんなキャラクターが出てきて、どんな世界観なのか?
全く予想がつかず、勝手に想像して、ドキドキワクワクしていました❣️
いよいよ公開になり、時間ができたら、すぐに観たいと思ってました!
娘たちは先に観たようで、良かった、泣いた、と言ってました。
これは、ネタバレされないうちに観なければと思い、本日鑑賞しました。

2.概要
多少、ストーリーに触れますので、まだ未視聴の方はご注意ください。
概要はこちら
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山下清悟初の長編監督作品となる『超かぐや姫!』は、"歌"で繋がる少女たちの絆の物語。
夢と希望に満ちた仮想空間『ツクヨミ』で、二人の運命のステージが圧巻の映像クオリティで描かれる。
主題歌を含む劇中歌には、ボーカロイド"初音ミク"による「メルト」のヒットで音楽界に衝撃を与えたryo (supercell)を筆頭に、kz(livetune)、40mP、HoneyWorks、Aqu3ra、yuigotの錚々たる"ボカロP"の面々を迎え、物語を音楽で彩る。
アニメーション制作は、『ペンギン・ハイウェイ』、『泣きたい私は猫をかぶる』など、愛らしいキャラクターと躍動感ある映像演出が魅力の作品を生み出してきた"スタジオコロリド"と、今回がスタジオ初の作品となる、監督・山下清悟率いる"スタジオクロマト"のタッグ。
あらすじはこちら
今より少しだけ先の未来。
都内の進学校に通う17歳の女子高生・酒寄彩葉は、バイトと学業の両立に励む超絶多忙な日々を送っていた。
日々の癒やしは、インターネット上の仮想空間<ツクヨミ>の管理人兼大人気ライバー(配信者)・月見ヤチヨの配信を見ること。
自分の分身を作り誰もが自由に創作活動を行う<ツクヨミ>で、彩葉はヤチヨの推し活をしつつ、バトルゲームで細々とお小遣い稼ぎをしていた。
そんなある日の帰り道、彩葉は七色に光り輝くゲーミング電柱を見つける。
中から出てきたのは、なんとも可愛らしい赤ちゃん。
放っておけず連れ帰ると、赤ちゃんはみるみるうちに大きくなり、彩葉と同い年ぐらいの女の子に。
「あなた、もしやかぐや姫なの?」
大きくなったかぐや姫はわがまま放題。
かぐやのお願い(わがまま)で彩葉は、ツクヨミでのライバー活動を手伝うことに。
彩葉がプロデューサーとして音楽を作り、かぐやがライバーとして歌うことで、二人は少しずつ打ち解けていく。
かぐやを月へと連れ戻す不吉な影が、すぐそこまで迫っているとも知らずに——
Netflix配信の「超かぐや姫!」
タイトルもスゴいインパクトだけど、内容も、ストーリーも、設定も、歌も、キャラクターも、すべてがインパクト大です!
特にメインキャラクターの3人、かぐや、酒寄彩葉、月見ヤチヨは、個性豊かで、何よりも魅力的❤️
超スピード展開なのに、許せてしまうのは、このキャラクターたちだからこそです。
作品もアニメにしたらかなり長い、2時間22分という超大作!!
その長さでも、全く飽きさせないどころか、あっという間に時間が過ぎていきます!!
3.映像詳細
赤ちゃんのかぐやをひろった彩葉(いろは)は、見捨てることができずに育てます。
ただ、かぐやの成長はメチャクチャ早くて、3日くらいで高校生くらいの女性に成長。
やることなすことハチャメチャで、彩葉を困らせてばかりだけど、かぐやの自由奔放さに振り回されながらも、愛してしまう。
そんな二人の関係性が羨ましいくらいに愛しい。
ある日、彩葉が使っているインターネット上の仮想空間<ツクヨミ>にかぐやを連れて行く。
そこで、管理人兼大人気ライバーの月見ヤチヨと会う。
月見ヤチヨのライブの後に告知があり、ライバー同士でバトルして、No.1ライバーを決める。
No.1ライバーはヤチヨとライブができる。
そこで、かぐやもNo.1ライバー目指して、ライバーデビューする!!
かぐやはライバーとして、徐々に人気を上げていき、大詰めで、No.1ライバーの帝アキラと直接バトル対決する。
3VS3のバトルで、帝アキラ率いるブラックオニキスメンバーと彩葉、かぐや、ヤチヨの3人で戦う。
そして勝敗はいかに!?
4.観た感想
いや〜、超スピード展開で、頭がついていかないかと思いきや、スラスラストーリーが心に入り込んできて、あっという間の2時間22分でした。
とにかく、面白かった!
彩葉、かぐや、ヤチヨの3人が魅力的過ぎた!!
ライブや歌も良かった!!
特に、ヤチヨのソロライブの歌は最高だった❤️
もちろん、3人でのライブも最高だった!
先の展開が全く予想できなくて、最高だった!!
ただ、展開が早過ぎて、感情が追いつかず、泣くことはできませんでしたが、かなり涙腺にきたのは間違いありません。
よくこんなストーリー思いついたな〜と感心してしまいます!
アニメーションも綺麗で、観てて心地よかった!!
あとで、もう1回見ようと思いました。
長いけど!笑
考察してみた(2026/02/05更新)
「超かぐや姫」を観終わって、記事を書いて、その後に、他の方の視聴記事を読んだり、仲間と「超かぐや姫」について語り合ったりしたときに、違和感を感じました。
感想も、好きという人、好きじゃないという人、面白かったという人、面白くなかったという人、1回観ただけじゃわからないという人、映画館でやるべきだという人など、感想がバラバラです。
好きという人でも、ストーリーが好きという人、ストーリーは好きじゃないけど音楽は好きという人、キャラクターが好きという人、世界観が好きという人など、好きのポイントもバラバラです。
感想の違いを参考にさせていただくために、自分にはなかった視点の感想の方の記事を紹介させていただきます。
視点の違う感想はたくさんありましたが、リンクを貼りきれないのでこのくらいで。
そして、私が何を伝えたいかと言いますと、
【仮説】
ここまでバラバラになるのは、作品の作り方や構成や世界観や脚本に、何か意図があるのではないか!?
私は、そう考えました。
そこで、映像回顧録マガジンで、仮説立てたりしたことなかったので、今回初めて、映像回顧録マガジン記事で、AI導入します。
自分自身、「超かぐや姫」を観終わって、時間が経てば経つほど、なにか違和感を感じたり、ストーリーの着地地点が見つからなかったり、脚本のスキマを埋める作業をしてみたり、なんか完結しないんです。
そこで、ChatGPTに、こう聞いてみました。
【質問】
超かぐや姫を視聴しました Netflixの動画について伺います。
かぐや姫がベースになっていると思いますが、ストーリーがぶっ飛んでいる気がしました。
ストーリーラインについてどう考察しますか?
実際のかぐや姫のお話と、超かぐや姫のお話を相対的に見ての考察でお願いします。
具体と抽象という視点で、ストーリーラインにおいて、どこまでを具体、どこまでを抽象にしてあるのかも伺いたいです。
【回答】
① 竹取物語のストーリーライン(極めて整理された構造)
まず原典である 竹取物語 をかなり単純化すると、こうです。
具体の積み重ねで進む物語
竹から姫が生まれる
成長し、求婚者が現れる
無理難題を与える
帝も恋をする
月に帰ることが明かされる
別れと余韻で終わる
この物語の特徴は、
出来事が因果でつながっている
キャラクターの行動理由が明確
時系列が安定している
つまり、
👉 ストーリーラインの大半が「具体」
👉 抽象は「月=異界」「人と別れ=無常」といった解釈レベルに留まっています。
② 超かぐや姫のストーリーライン(意図的な脱線)
一方、超かぐや姫は、
かぐや姫的モチーフ
月/異界/選ばれる存在
人間社会とのズレ
といった要素は借りていますが、
物語の接続方法がまったく違う。
特徴を一言で言うと:
「筋を追わせることを、最初から放棄している」
何が起きているのか
シーン同士の因果が弱い/断絶している
現実・幻想・比喩が混線する
登場人物が「役割」や「象徴」に近い
つまりこれは、
👉 ストーリーというより“連想の流れ”
👉 観客に「理解」より「解釈」を強要する構造です。
③ 相対的に見ると何が起きているか
ここが一番大事なポイントです。
竹取物語
物語が先
意味はあとから立ち上がる
超かぐや姫
意味(テーマ・感情)が先
物語は後付け、もしくは不要
④ 「具体/抽象」という視点での整理
ここをかなり明確に分けられます。
竹取物語の場合
具体(8〜9割)
誰が何をしたか
なぜそうしたか
抽象(1〜2割)
無常観
異界への憧れ
人と人ならざるものの断絶
👉 抽象は「読後に考えるもの」
超かぐや姫の場合
抽象(7〜8割)
選ばれることの孤独
社会に適合できない存在
上位存在/システムへの回収
具体(2〜3割)
シーン
キャラクター
出来事
👉 具体は「抽象を感じさせるための素材」
⑤ なぜ「かぐや姫」を使ったのか
最後に重要な点です。
かぐや姫は日本人にとって、
物語を知っている
結末もだいたい分かっている
感情の“型”が共有されている
つまり、
👉 説明を省略できる神話テンプレ。
超かぐや姫はそれを使って、
「物語を説明しないでも、
感情やテーマだけ投げられる状態」
を作っています。
まとめ(かなり端的に)
竹取物語:
具体で語り、抽象を残す物語
超かぐや姫:
抽象を提示し、具体を崩す物語
だから、
「ストーリーラインが破綻している」のではなく、
ストーリーライン自体を主役にしていない作品、
という理解が一番しっくり来ると思います。
まとめ:この作品が観客にさせたいこと
超かぐや姫は、観客にこうさせたい。
わからないまま、立ち止まる
感情の置き場を失う
自分の解釈癖に気づく
「物語がないと不安になる自分」を自覚する
つまりこれは、
物語鑑賞ではなく、思考実験です。
思考実験!?
ChatGPTが言ったことだから、なんの根拠もないけど、「思考実験」とは面白いこと言いますね!
観客が「思考実験」されていたという見解は予想もしてなかったので、面白いです!
もし、視聴者が自由に感想を持ったり、意見が分かれたり、見解が違ったり、好き嫌いに別れたり、視聴者の受け止め方次第で作品の見方、考え方、印象の残り方などが、意図的に「思考実験」されていたとしたら、それはスゴいことですね!!
監督や制作関係者の意見をぜひ、伺ってみたところです!
いずれにしろ、また時間を作って、2回目の視聴をする必要がありますね。
もしかしたら、私自身、2回目は全く違う印象になるかもしれません!
【追記】2026/02/21
なんか映画の音楽がすべてエモすぎて、自分で音楽作りたくなってしまった!
でも、楽器も弾けない、歌も歌えない、楽譜も読めないワタシ。
今は、AIがあれば唄も作れるんですね!!
Murekaってやつで、見よう見まねで、作っちゃいました!
作った手順はこちら、参考までに!
自分が作ったのは、歌詞だけだけど、それでも面白かったです❤️
いい時代、楽しい時代ですね❤️
最後に
最後に予告編やOfficial MVを貼っておきます。
特に、Official MVがみんな良き❤️
特に月見ヤチヨのソロライブ「星降る海」は最高でした❤️
ここまで読んでいただいて、誠にありがとうございます❤️
今後とも、応援よろしくお願いします!
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