P000|体育・スポーツ教育論 総合案内
学校体育問題
学校体育、部活動、集団スポーツについて考えた記事をまとめています。
私が問題にしているのは、スポーツや身体を動かすことそのものではありません。
運動は健康づくりにもなり、個人で楽しむこともできる。武道や競技を通じて、長く続けられる趣味や生きがいを得る人もいます。
一方で、学校体育になると、全員に同じ運動をさせ、集団行動や競争を求め、得意不得意まで含めて評価の対象にするという別の問題が出てきます。
さらに部活動では、「協調性」「根性」「仲間」「青春」といった言葉によって、長時間練習や上下関係、集団への同調が正当化されることもあります。
このシリーズでは、身体を動かすことと、学校制度としての体育・スポーツ教育を分けて考えることを基本にしています。
P001|体育教育は何を壊してきたのか――義務教育と集団スポーツの構造的問題
学校体育が、運動嫌いを生み出してしまう構造を考えます。
P002|集団スポーツは本当に必要なのか――協力の名を借りた序列化
集団スポーツの中で生まれる序列や同調圧力について考えます。
P003|「地域移行」から「地域展開」へ――中学部活動改革に潜むすり替えと欺瞞
学校部活動改革が、本当に子どもの負担軽減につながっているのかを考えます。
P004|スポーツは「物語」に汚染されている
努力、根性、青春、感動といった物語が、スポーツを見る目をどう変えるのかを考えます。
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