玉門花海漢簡
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| 玉門花海漢簡 | |
|---|---|
| 作製年代 | 前漢の昭帝元平元年(前74年)の紀年 |
| 発見年月 | 1977年8月 |
| 出土地 |
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| 所蔵者 | 甘粛省嘉峪関市文物保管所 |
| 図版 | 『敦煌漢簡』(中華書局) |
| 資料データ | |
| 種別 | 木簡 |
| 数量 | 有字簡91枚、無字簡12枚、觚1本 |
| 寸法 | 觚は長さ37cm |
| 内容 | 武帝遺詔・簿籍・書信 |
| 書体 | 隷書[1] |
概要
[編集]1977年8月、花海農場に勤務していた男性が羊を追ううちに、漢代の木簡と烽火台を発見した。連絡を受けた嘉峪関市文物保管所の調査により、木簡91枚と無字簡12枚、7面に削られた菱形觚1本が出土した。これらの漢簡は酒泉郡北部都尉が記した保管文書で、つまり簿籍である[2]。
觚は長さ37cm、わずかに湾曲した木棒を削って7面体に作成したもので、212字が記されており、内容は遺詔と書信に分けられる[2]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]参考文献
[編集]- 横田恭三『中国古代簡牘のすべて』二玄社、2012年。ISBN 978-4-544-01082-4。