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点字note #10|点字モードが抜けない ─ alt属性の点訳どうしよう?

原本記事


点訳後記

3月3日……桃の節句がどうという歳でもないけれど、ひな祭りの晩にブラインドタッチができなくなったなんぞとわめいていたなんて……情緒もへったくれもありませんね。

今現在、特に点訳後記の執筆中は、6点打ちとローマ字打ちとを頻繁に行き来しています。

点字で書いたものを墨字で打って見た目を確認し、気に入らない部分を修正しては点字データと墨字データの両方を書き直し……

脳みそがあっちこっち忙しいことになっています。

未だに「6点打ち→ローマ字打ち」の切り替えはスムーズにいきません。

どうやら慣れた作業から不慣れな作業への切り替えより、不慣れな作業から慣れた作業に戻る切り替えのほうが、油断が大きい分、苦労するみたいです。

ちなみに私が所属する点訳サークルでは、点字編集システムのカスタム設定で、g − バックスペース、h − エンターなどと割り当てているため、この設定に慣れきってしまった今ではローマ字打ちに戻した直後に「改行したいのにhを入力してしまう」という怪現象が多発しています。

そして、スマホのフリック入力でも「ニューリョク」と入力してしまう……

変換候補に「入力」が表示されない!

症状、さらに悪化中!?


点訳者のつぶやき

note本文中の画像に「代替テキスト(alt属性)」を設定できることをご存じですか?

「代替テキスト」とは、何らかの不具合で画像が表示されない場合のピンチヒッターであり、検索エンジンに画像を認識してもらうための説明の役割を果たすテキストデータです。

……と、ここまでは htmlコーディングの教科書で学んだ知識。

この「代替テキスト」がスクリーンリーダーで読み上げられること、「見ればわかる」情報を見ることが難しい人へお伝えするツールとなることを知ったのは、noteでアクセシビリティに関する記事を読むようになってからでした。

点訳挿入符と同じく説明のさじ加減に悩まされてばかりですが、単なる飾りでない限り、「代替テキスト」を設定するよう心がけています。

祖父の浴衣の時みたいに、がっつり画像について本文で語ってしまうパターンもありましたが(笑)

※「代替テキスト」挿入方法
編集画面で画像を選択し、表示されたメニューの中から「ALT」を選択。表示されたテキストエリアに説明を入力して「適用」ボタンを押すだけ!


さて、この「代替テキスト」、点訳ルールの枠からちょっとはみ出た存在です。点訳の対象は基本的に紙の出版物が想定されていますから。

点字noteでは、この扱いについて何らかの方針を独自に定めるしかありません。

悩みに悩んだ末、とりあえずの暫定版ルールを点字note凡例に記載することにしました(本記事末尾に関連箇所の抜粋を掲載)。

現時点であらゆるパターンを想定するのは土台無理な話ですので、この先ちょこちょこと改訂していくつもりです。

っていうか……な、長い(汗)

画像の留意事項だけで点字用紙の3分の2が埋まってしまう……

もうちょっと簡潔にまとめたいのですが、今はこれで精一杯。

日を置けば何か妙案が浮かぶかもと期待して、しばらく寝かせてみようと思います。

《点字note凡例(抜粋)》
図や写真などの画像は、原則として、キャプションがある場合には各見出しの末尾にキャプションのみをまとめて記載し、キャプションのない装飾用のものは省略しています。
本文と関連の強い画像は、その挿入位置に(ズ)や(シャシン)と記した後にキャプションを記入しています。
画像に代替テキスト(alt属性)が設定されている場合には、キャプションと重複しない情報のみを第2カッコ内に記しています。


● 点字note 一式 ●

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点字と関係のない雑談も大歓迎です!

あ、それから!あなたのnote記事も点字に……なんて、いかがです? お声掛け下さいましたら、喜んでお手伝いさせて頂きます。


点字note凡例:
https://note.com/gesund_fumika/n/n1a650ab51053

点字note まとめ記事:
https://note.com/gesund_fumika/n/n3dd6a7fcc744

点字note マガジン:
https://note.com/gesund_fumika/m/mc95de0aecf8e

 

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