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未来の夢だと思っていたら、思い出した夢だった

こんにちは
AIMERIAです

最近、Healyのディープサイクル4週間プログラムを行っています
実はこのプログラムを行うのは今回で2回目です

私は以前にも一度、このディープサイクルを行い、ブログにも書いています
①理由のない不調は、もっと深いところから来ている
②理由のない違和感はどこから来ていたのか
③healy「ディープサイクルメニュー」体に現れた1週目
④「あ、朝だ」~ 周りに現れた2週目
⑤わたし死ぬのかな?~夢の中で人生が整理された3週目
⑥意識の向け先が、静かに変わった4週目

この時も驚くほど意識の変化が起きました
やる前とやった後では見える世界が変わる

そんな感覚があったのです

だから私はこのプログラムがとても気に入っています

そして今回、2回目のディープサイクルを始めてみてすぐに感じたのは、
前回よりも深いテーマが出てきそうな予感です

過去の記憶
忘れていた約束
そして未来の夢

それらが一本の線で繋がり始めているような感覚があります

最初のきっかけは、ひとつの夢でした

360度の絶景と、突然奪われたパスポート

夢の中で私は、今まで見たこともないような丘の上に立っていました

360度見渡せる景色
眼下には街の灯りが宝石のように輝いています

「なんて素晴らしい景色なんだろう」

心からそう感じていました

そしてなぜか真っ先に思ったのは
「この景色を姉に見せたい」
ということでした

私はスマホで姉に連絡をしていました

「ここに来て!」

すると突然、二人の男性が近づいてきました
明らかに私のバッグを狙っています

抵抗したけれど奪われてしまう

そして気づきました
「パスポートがない!!」

海外でパスポートを盗まれる
最悪の状況です

目の前には人生最高レベルの美しい景色があるのに、
その喜びを味わうどころではなくなってしまいました

夢が教えてくれた「本当の不安」

目が覚めてから強く感じました

「ああ、私はまだ不安の中にいるんだ」

普段の私は、それほど不安を感じているつもりはありませんでした

でも夢は、頭では気づいていなかった深い部分を映し出してくれます

未来の可能性や美しい世界が見えている
でもその一方で、

何かを失うこと
安全が脅かされること
自分の基盤がなくなること

そんな不安も同時に存在していました

そして不思議だったのは、姉にその景色を見せたいと思っていたことです

特別仲が悪いわけではない
でも完全に信頼し切れているわけでもない
時には攻撃的に感じることもある

それでも私は、その美しい世界を共有したいと思っていました

そこにも何か大切な意味がある気がしました

ディープサイクルが始まった

その夢を境に、昔の記憶が次々と浮上してきました

きっかけのひとつは、昨年末にあった同級生の死でした
20代前半、一緒にヨーロッパを旅した友人

ギリシャ
スペイン
フランス
イタリア

バックパッカーのように旅をした日々

その時の景色や感覚が、驚くほど鮮明によみがえってきました
まるで昨日のことのように

そして思い出しました

あの旅の途中で私は確かに宣言していました

「またここへ戻ってこよう」

未完了だった約束

ギリシャは何度か訪れましたが、
スペイン・フランス・イタリアは行っていません

あの時の約束は、どこかで置き去りになっていました

そして友人はもうこの世界にはいません

だからなのか分かりませんが、
私は強く感じています

彼女と旅した場所を、もう一度訪れたい

それをすることに大きな意味がある気がしています

懐かしさだけではない
もっと深い何か

未完了だった約束を回収するような感覚です

過去と未来が繋がった瞬間

最近の私は、これからの人生について考える時間が増えています

その中で少しずつ明確になってきた夢があります

私は世界中を旅しながら生きていきたい
好きな場所に好きなだけ滞在し
仲間と感動を分かち合い
その土地に暮らす人たちと繋がりながら
世界をもっと深く体験していきたい

そして今回気づきました

これは新しい夢ではなかったのです
昔から持っていた夢でした

未来の夢ではなく「思い出した夢」

今回の夢を振り返っていて気づいたことがあります

夢の中で私は丘の上に立っていました
そして、360度の景色を見渡していました

つまり未来はもう見えている

問題はその先でした
美しい未来が見えた瞬間に、パスポートを失う

これは何が言えるかというと

「私は本当にその人生を選んでいいのか」
という不安だったのかもしれません

パスポートは自分の身分を証明するもの
そして世界へ行くための通行証でもあります

だからあの夢は

「本当に行きたい世界が見えた時に、自分の土台やアイデンティティを失うことへの恐れ」

を映していたようにも感じました

本当に戻りたかった場所

そして最後に、ひとつの問いが残りました

20代の私が
「またここへ戻ってくる」
と誓った時

本当に戻りたかったのはヨーロッパだったのか、、

それとも

自由だった自分
好奇心に満ちていた自分
世界と繋がっていた自分
生きていることを全身で感じていた自分

その状態だったのか、、

もしそうなら、

「本来の自分へ戻る」
このことがテーマになっているのかもしれない

夢が叶うことへの恐れ

そしてもうひとつ気づいたことがあります

もしかすると私は、夢が叶わないことを恐れていたのではなく
夢が叶ってしまうことを恐れていた
のかもしれません

本当に世界を旅する人生が始まったら、今までの生き方は終わる

今までの常識も変わる
人間関係も変わる
だから心のどこかで

「その世界へ行ってしまっていいのだろうか」
と立ち止まっていたのかもしれません

でも今回のディープサイクルを通して感じています

私は新しい夢を作ろうとしているのではありません
ずっと前から知っていた願いを、
ようやく思い出し始めているのだと

そして今回のディープサイクルは、
未来の夢を探すためのものではなく

ずっと前から知っていた魂の願いを
思い出すために起きているように感じています

まだ
ディープサイクル4週間プログラム1週目です

ここからどんな変化が起きるのか
私自身もとても楽しみにしています

また観察を続けながら、
変化をブログで報告したいと思います

あの時の私と今の私
そしてこれからの私

そのすべてが、ようやくひとつの線で繋がり始めています

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