ペイフォワード、猫、VIVANT, 乱歩、焼き鳥

先日、ペイフォワードのバトンが回ってきました。
バトンを渡してくれたクリエイターさんは、韓子さんです。
まずはそのお礼を伝えたいと思います。
ありがとうございます。
私は韓子さんの描く倫理逸脱系世界のダークな沼にはまりました。
実は、以前、銀河太郎さんからバトンをいただいたことがあります。
とてもうれしくて一人でにやけていました。
ありがとうございます。
銀河太郎さん
生き方、考え方、かっこいい!!
太朗さんからバトンをいただいた頃はまだ知り合いも少なく、バトンはしばらく神棚に飾っておきました。
そうして日にちが過ぎ、韓子さんからの新しいバトンが届き、いよいよ時が来た、神棚のバトンを下ろして次の方へつなごうと決めました。
ところが、一つ問題がありまして、どなたを紹介するんだい。
ここでご縁のあった方みんな紹介したいのですが、
そうもいかないし。
さて、どうしたものかと思ってるときに、アマゾンプライムで配信していた『VIVANT』を見ました。
堺雅人が演じる商社マン・乃木が誤送金事件を追ううち、 阿部寛(公安)らと巨大な陰謀に巻き込まれていくスパイドラマです。
自衛隊の中にある「別班」と呼ばれる秘密組織が出てきますが、これほんとに存在する組織なのか?と気になってこの本読みました。
それでね、ふと思ったんですよ。
note の中にもいるよね。
人間の姿をして潜り込んでる猫の別班チームが。
あの鋭い嗅覚で人間界の善悪をかぎ分け、暗闇でも見える目でかすかな歪みを見抜き、静かにひっそりと人の心に忍び込む。
モフモフのやさしさを残していくニャン。
よし! 決めた。
このお方、間違いない、
猫の別班だにゃん。
「私は猫か!」
と怒られること百も承知で紹介します。
弦空さん
静寂の中に潜む熱、冷静な分析力、
人間と猫の境目にたつ語り手、ときに俳人
知識が半端じゃない、
もうひれ伏します。
次に紹介したいクリエイターさんは猫ではございません。
noteの裏道をおいしいものはにゃいかなと彷徨っていた時、
脳内のにゃんテレパシーがピピピと反応しました。
私の過去記事読まれた方はすでにご存じと思いますが、
私は、かつて、乱歩沼にはまり明智小五郎と本気で結婚するんだと思っていた娘でございます。
老後の日常茶飯事さん
乱歩という麻薬に心溶かし
明智に恋し、
天地茂のあの渋さに胸を躍らせた甘い記憶
三輪明宏の妖艶さのとりことなり、
黒蜥蜴の幻想と怪奇の世界を呼び起こしてくれる語り手
3人目の方は
硝子鳥さん
美しきものよ、汝の名は恐怖なり。
現実のなかに潜り込む怪奇、不穏、不可解。
妖艶な魔物の愛撫を感じる。
美と恐怖、星に命を灯し、はるか宇宙の彼方まで。
異界の扉を開ける語り人。
そして最後に紹介するお方は
私にとっての焼き鳥屋さん。
店の前を通るといいにおい。
これは素通りできん。
一本食べる。
ウン、旨い。
もう一本。
2本、3本、4本と
ああ、満足。
間違いなく怒られるよね。
「らいむ」さんという素敵なお名前の方に焼き鳥屋だなんて、
先に謝っておきます。
ごめんなさい。
ごめんなさい
廊下に3時間くらい立ってます。
渡辺らいむさん
言葉にまとったユーモアのたれ。
時に甘口、時に塩味。
その微妙な味加減が心を満たす。
やさしさのスパイス。 人生の影のかくし味。
静寂と微笑の語りびと
感謝の気持ちを込めて、四名の方へ恩送りのバトンをお渡しします。 前触れもなく突然のお声がけとなり、驚かせてしまったらすみません。 バトンは無理に受け取らなくても大丈夫です。
ご負担のない形で、ゆるやかに受け止めていただければ幸いです。
