【神社参拝のハナシ】松浦鉄道編⑦:JR最西端の駅&日本最西端の駅と平戸大橋(長崎県佐世保市&平戸市)
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上相浦駅から今度は佐世保駅へ。
学生がたくさん乗った電車に乗り込む。
学生だらけの電車は、途中駅でさらに人が乗ってくる。
佐世保駅が近くなるにつれて、車内は乗客でいっぱいになる。
伊万里~松浦間は、ほぼ乗客がいなかったことを考えると、松浦鉄道は佐世保駅近辺の乗客がメインのようだ。
汗だくポロシャツおじさん状態の私としては、周りへの申し訳なさが増していくのだが・・・。
乗ること約30分。
佐世保駅に到着。

写っているのはJR側

佐世保駅は昨年末に訪れており、その時に散策もしている。
今回はあくまで折り返し地点として降車したが、折り返しの伊万里行の発車まで約40分。
発車までの時間つぶしのため、駅周辺や駅構内を改めて散策することに。
まずはみなと口側へ。



いわゆるショッピングモール
昨年末に見た時とは季節が違うためか、また違う景色に見える。
夏の方が、THE港町って感じがする。
そして佐世保といえば、名物の佐世保バーガー。

昭和26年創業の老舗のお店
この日は平日のためお客さんは少ない
昨年末訪れた際、この店で佐世保バーガーを食べた。
その時は年末ということもあり、帰省客や観光客でごった返していた。
ハンバーガーにありつけるまで、なんと1時間以上待った。
ハンバーガーで1時間以上待ったのは、人生初の出来事だった。

スペシャルバーガーとポテト

チーズ、ベーコン、エッグがトッピングされている
【佐世保バーガーとは】
旧日本海軍の拠点として栄えた佐世保。戦後には米海軍基地が置かれ、音楽や食、ファッションなど、さまざまなアメリカ文化がもたらされました。「佐世保バーガー」はそんな文化の中のひとつ。1950年頃、米海軍基地から直接レシピを聞き作り始めたのがはじまりとされ、佐世保は「ハンバーガー伝来の地」と言われています。当初は基地近くにお店が開店しアメリカ人向けに販売されていました。その後、さまざまなお店がオープンし、独自のアレンジを展開。佐世保流の「佐世保バーガー」として確立しました。それらは現在も、地元のソウルフードとして受け継がれ、佐世保市内外多くの人々に愛されています。
あの時は空腹で1時間以上待ったため、それはそれはもう美味しかった。
普段ハンバーガーを食べることはないが、佐世保バーガーのようなご当地ハンバーガーは好きだ。
ただ今回はお腹が減っていないためパス。
滞在時間も限られているため、駅に戻る。
今度は逆の東口側へ。
そこにJR最西端の駅を示すものがある。


佐世保駅に来るまで、この駅がJR最西端の駅とは知らなかった。
昨年末この看板を見た際、「JR最西端来たーっ!」と心の中で喜んだのを覚えている。
まぁ今回は、これから日本最西端の駅に向かうのだが。
駅構内に戻り、もう少しブラリ。
すると面白い像を発見!


こんなものあったんかい!
どこかで見た覚えがある貧乏神(笑)
ありがたくナデナデさせていただこう。
貧乏去れーっ!
駅構内を散策していると、折り返し電車の発車時間が近づく。
お土産を少し買い、再び松浦鉄道側のホームへ。
JR最西端の駅の佐世保駅から、いよいよ日本最西端の駅であるたびら平戸口駅に向かう。
佐世保駅からたびら平戸口駅までは、約1時間20分。
再び長い乗車時間になるが、到着までは景色を楽しむ。
そしてついに、念願のたびら平戸口駅に到着。




ついに来ちゃった・・・、感動・・・。
ガチの鉄道ファンじゃなくても、日本最西端の駅に降り立つっていうのは嬉しいものだ。
しばし駅のホームを眺め、駅舎の中へ。


恐らく昔はここで駅員が切符を切っていたんだろうなぁ
※今は電車内で運賃を精算するため、使用されていない

駅舎の中を見渡すと、レトロ感満載。
時代が令和から昭和・平成に戻る。
いやぁ、こういう雰囲気いいですなぁ。
その駅舎の中には、駅窓口も兼ねた鉄道博物館がある。


どんな物が展示されているのだろう。
中に入ってみる。

国鉄時代のヤツかな


中は狭いが、鉄道ファンが喜びそうな物がズラリ。
詳しくわからなくても、「昔の鉄道・電車はこういう物を使用していたんだなぁ」と、当時に思いをはせながら楽しめる。
ちなみに、私がこの博物館に入った時、先客でご夫婦がいた。
旦那さんの方は立派なカメラを持っていて、博物館に展示されている物をパシャリ。
鉄道ファンかどうかはわからないが、「へぇ~」と言いながら撮影していた。
「へぇ~」と言いたくなる気持ちと、展示物を撮影したくなる気持ち、わかるなぁ。
駅窓口を兼ねた鉄道博物館。
グッズも売っている。
実は、ここに来たら絶対に買おうと思っていた物がある。


訪問証明書と記念入場券。
鉄道ファンじゃなくても欲しくなる。
せっかく日本最西端の駅に来たんだ。
写真以外にも、行った証明を手元に残したい。
これらを窓口で購入している時、駅員と少しお話した。
私が「いやぁこの駅来たかったんですよ~」と言うと、「皆さん、そうおっしゃられますねぇ」と駅員。
やっぱり皆、この駅を目指したくなるよなぁ。
そして私が「今日は1日乗車券を買って、松浦鉄道を乗り倒してます!」と言ったら、先客のご夫婦が「アハハハッ」と大笑い。
熱烈な鉄道ファンと思われたかもしれない。
展示物を見終え、駅の外へ。
駅舎を外から見ても、やっぱり時代が昭和・平成に戻る。


この駅舎、築何年なんだろう?
使用できなくなっても、何らかの方法で残してもらいたい。
また駅の外にはこんな石碑がある。


この石碑を発見する前。
石碑の前にタクシーが数台停まっていた。
そのため、最初はこの石碑があることを知らなかった。
たまたま石碑の案内板を見つけ、矢印の方向を見ると石碑があった。
2~3分後に全てのタクシーが駅を出て、無事に写真を撮ることができた。ずっと石碑の前に停まっていたら、写真を撮れなかったかもしれない。
そして西浦ありさ広報担当には感謝である。
あなたのおかげで、石碑の存在を知ることができました。
御礼申し上げます。
さて、この後はもう松浦に戻ろうと思っていた。
松浦方面の電車は40分後。
駅でボンヤリ電車を待つのは、なんかもったいない。
時間つぶしに、少し駅の周りを散策することに。
するとこんな案内板を見つける。

平戸大橋
九州本土と平戸島に架かる橋
平戸大橋かぁ。
せっかく来たんだ。
遠目からでもいいから、平戸大橋を見てみたいなぁ。
急いで行けば、ギリギリ電車に間に合うな。
急ぎ足で行くと汗だくポロシャツおじさんから、スーパー汗だくポロシャツおじさんに変身してしまうが、どうせこの後は松浦に戻る。
松浦方面の電車は乗客が少ないから、スーパー汗だくポロシャツおじさんになっても、周りの乗客に迷惑をかけることはないだろう。
行ってしまえ!

早歩きで平戸大橋方面に向かう。
少し歩くと下り坂になる。
そこそこ傾斜のある下り坂。
ということは、帰りは上り坂かぁ。
まぁ帰りのことは今は気にしない。
テクテクテクテク、ひたすら歩く。
歩いて約15分。
平戸大橋が見える平戸瀬戸市場に到着。

時間があったら中に入って、売っている物を物色したい。
しかし今は平戸大橋を目指すのみ。
また今度!
この平戸瀬戸市場の敷地内に入ると、平戸大橋の姿がハッキリ見えてくる。
急いで平戸大橋を拝めるベストポジションを探す。
時間が限られているため、この位置から平戸大橋を拝むことに。

あれが平戸大橋かぁ。
平戸も色々見どころあるんだよなぁ。
さすがにあっち方面は、車がないと行けないと思うけど。
いつか行ってみたい。
平戸大橋を拝み、急いでたびら平戸口駅に戻る。
帰り道の上り坂はしんどい・・・。
そして予想通り、スーパー汗だくポロシャツおじさんに変身。
ホテルに戻ったら、ソッコーで大浴場行きだ。
早歩きが功を奏したのか、発車の10分前に、たびら平戸口駅に戻ることができた。
駅舎の中にあるベンチで電車を待つ。
そして電車が来るタイミングに合わせ、駅員がホームに現れマイクを使って案内。
松浦鉄道の駅で、マイクを使った案内は恐らくここのみだろう。
ホームに行き、伊万里行の電車に乗る。
短い時間だったが、たびら平戸口駅に来られてよかった。
一生の思い出だ。
15時50分。
スーパー汗だくポロシャツおじさんの私と、数名の乗客を乗せた伊万里行の電車は、たびら平戸口駅を発車した。
【オマケの写真】

明治時代以降は軍港のある佐世保の鎮守神としても信仰されていた
北佐世保駅から徒歩15分ほど




御朱印以外にも色々あるよなぁ

今どき見ない

どうやら募集ブースのようだ






真ん中に書いてある番号は、何の番号だろう

今やると違う路線を使わなきゃいけないだろうな

恐らく営業していないと思われる


年季がはいってる








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