✨FP2級合格。妻の反応は薄かったけど、ワンコが全力で喜んでくれた
50代になってから始めたFPの勉強。 その合格証書が届いた日、妻の反応は薄かったけれど、 ワンコがしっぽをブンブン振って喜んでくれた—— そんな小さな幸せから始まる、私の学びの記録です。
今週、ついにFP2級の正式な合格証書が届きました。
郵便受けを開けた瞬間、思わず「おっ」と声が出てしまった。
というのも——
今回のFP2級はCBT試験なので、試験直後に点数がその場で表示される。
つまり、合格はその瞬間にわかっていた。
ただ、合格発表日を完全に忘れていた。
気がついたら、発表日どころか合格証書そのものが先に届いていた。
50代にもなると、郵便受けから出てくるのは請求書かDMばかりで、嬉しいものが届くことなんて滅多にない。
郵便受けから嬉しいものが出てくるなんて、最近ではAmazonの荷物くらいだったから、余計にまぶしく見えた。
妻の反応と、ワンコのしっぽ
合格証書が届いたと妻に伝えたら、反応が薄くて(笑)。
話すタイミングが悪かったのかもしれません。
あまりに反応が薄いので、近くにいたワンコに「合格したよ」と笑顔で言ったら、 しっぽをブンブン振りながら嬉しそうに近づいてきました。
試験合格の意味はわからないと思うけれど、
“なんか楽しいことがあった”と感じてくれたんでしょうね。
尻尾を振って嬉しそうにしてくれたので、合格祝い?としておやつをあげました。
3級合格から始まった、週末勉強生活
昨年12月にFP3級に合格してから、すぐに2級の勉強を開始。
とはいえ、平日は仕事でヘトヘト。
主に週末に頑張るスタイルでコツコツ進めていましたが、
暖かい時期になってきてからは平日の朝にも少しずつ取り組むようになりました。
ある程度、理解が進んできたように感じたこともあり、
5月に受験しようと決めて、4月に申し込み。
その勢いのまま過去問を解いてみたら…まさかの正答率5割。
思わず参考書を閉じて天井を見つめた。
「これは…延期だな」と静かに悟った瞬間だった。
学科試験の壁と、YouTubeとの出会い
学科試験はとにかく覚えることが多い。
買った参考書が悪いわけではないけれど、どうしても全体像がつかめず苦戦していた。
そんなとき、某YouTubeチャンネルを見たら、これが驚くほどわかりやすい。
「え、FPってこんなに理解できるものだったの?」と目からウロコが落ちた。
その瞬間、勉強が“苦行”から“発見”に変わった。
その勢いで参考書も変更。
すると、急に霧が晴れたように理解が進む。
勉強って、道具選びが本当に大事だと痛感した。
実技試験は“積み重ね”が自信に変わった
実技試験は、過去問と新しい参考書を繰り返し解くことで、徐々に手応えが出てきた。
「これならいけるかもしれない」と思える瞬間が増えていくのは、なんとも心地よい。
そして6月に学科、7月に実技を受験し、8月に正式合格。
長かったようで、振り返るとあっという間だった。
次はAFPへ。50代の学びは“楽しんだ者勝ち”
勢いそのままにAFP認定研修をWebで申し込みました。
AFP(Affiliated Financial Planner)はFP2級の上位資格で、
家計・保険・資産運用などを総合的に提案できる実務力を身につける資格です。
試験ではなく、提案書の作成や研修の受講で取得できるのが特徴で、
FPとしての実践力を鍛える“実務寄りのステップアップ”という位置づけになります。
ここまでは確実に取りにいくつもりです。
AFP講習動画を見てみたら、ワクワクしてきた
AFP認定研修の最初の動画(約20分)を早速視聴してみました。
まだ全体像の説明だけだったのですが、 ファイナンシャル・プランナーとして相談を受けた場面を想定し、 そこから提案書を作成していく流れがとても興味深かった。
資格を取得できたら、
「自分が相談者であり、同時にファイナンシャル・プランナーでもある」という両方の立場で、 自分自身の提案書を作ってみようと思いました。
CFPやFP1級は…今はまだ考えていないけれど
その上位のCFPやFP1級は…正直、今はまだ考えていません。
とはいえ、勉強はもういいかなと思う瞬間もありつつ、
7月の実技試験終了から、8月の合格発表までの間、 気づけばスマホをいじったり、なんとなくテレビを見て過ごしている時間が多かった。
みなさんのnoteにもお邪魔していました。
その時間に少しでも勉強を充てられたら、
また新しい知識が身につくかもしれない——そんな気持ちもどこかにあるんです。
どうせ勉強するなら他の資格も気になるし、でもその時になってみないとわからないし。
まあ、50代は「選択肢が多いこと自体が楽しい」というステージなのかもしれません。
50代で資格勉強をして気づいたこと
新しい知識を得ると、日常の景色がちょっと変わる
若い頃より集中力は落ちたけど、理解力はむしろ上がっている気がする
そして何より、学ぶことは普通に楽しい
FPの勉強をしていると、保険や税金、投資など、 普段なんとなく避けていたテーマが「自分の味方」になっていく感覚がある。
これは50代の今だからこそ、より深く実感できることかもしれない。
最後にひとつだけ
もし今、何か勉強しようか迷っている人がいたら、
「やってみる」だけで世界が変わるかもしれない。
私も、過去問5割しか取れなくて天井を見つめたあの日から、
まさか合格証書が届く日が来るとは思っていなかった。
でも、やってみたら案外できた。
大変だったけど、振り返れば案外楽しかった。
学ぶことに遅すぎるなんてことはない。
50代はまだまだ伸びしろだらけ。
今日の自分を、少しだけ前に進めてくれる学びを、これからも大切にしていきたい。
