石川大観光!ライブ参加兼観光の石川ツアー開幕す!!【御朱印巡り・聖地巡礼編】(完結)
最終日となる三日目は石川県内の神社や観光地、そして蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブに関わる聖地やお店に足を運んでいる。
主な目的地を列挙すると、
①天日陰比咩神社(能登国二宮)・・・御朱印巡り
②千里浜なぎさドライブウェイ ・・・観光
③大野からくり記念館 ・・・観光(兼聖地巡礼)
④松葉屋(小松市) ・・・オタク
の四か所だ。

能登国二宮 天日陰比咩神社

最終日は御朱印巡りから始めることにした。
七尾市から国道159号を使って金沢・羽咋方面へ向かって走行し、国道からやや南東へ離れた場所にあるのが能登国二宮の天日陰比咩神社だ。
近隣道路には案内表示が少なく分かりにくいので、訪れる場合は道をよく確認したほうがいいだろう。






社殿入口にガラス窓の引き戸があることから、社殿の建造物自体は比較的新しいものだろう。

社務所には神職や職員が常駐しているわけではないようで、インターホンで呼び出し御朱印の記帳をお願いした。
書き置き対応ではなく直書き対応してくれるのでありがたい。
御朱印は全部で四種類ある。
この中で久氐比古神社だけは少し離れた場所にある境外社だった。
御朱印を頂いたからには参拝すべきなので、場所を教えてもらい早速参拝へ行くことにした。




久氐比古神社

天日陰比咩神社の境外社だが、天日陰比咩神社からは車で30分近く走らなければいけないほどの距離がある。
近くには参拝者用の駐車場はなかった。
もちろん時間貸しの駐車場などもないので、やむなく旧久江小学校の駐車場を使わせてもらうことにした。
旧久江小学校は既に廃校となっているが、運動場などが市民に貸出されている現役の公共施設だ。
とはいえ、廃校になるほど過疎化が進行した地域に利用者が多いわけもなく、駐車場はがら空きだった。
参拝のために短時間駐車するだけなら問題ないだろう。

旧小学校を過ぎると道は狭隘さを増す。
この先に駐車場がないか確認するために奥まで行ってみたが、どこまでも狭い道路があるだけだったので引き返して旧小学校に駐車した。

両脇にコンクリートの土台のようなものが見える。
おそらく、これは鳥居があった痕だろう。
令和6年の能登半島地震で被災し倒壊してしまったのではないだろうか。



社殿はガラス窓で覆われていた。
比較的新しいものだろう。
施錠されているため賽銭などを入れることは出来なかった。
境外社だからかとも思ったが、もしかしたら害獣対策なのかもしれない。
私たちはガラス戸越しに参拝を済ませ、次の目的地へと向かった。


永遠のEuphoria

次の目的地は自動車で走行可能な砂浜として有名な千里浜なぎさドライブウェイだ。
しかし、その前に立ち寄るべき場所がある。
日帰り入浴施設であるユーフォリア千里浜だ

時間もないので利用したことはないのだが、毎回ここの横を通っては足を止めてしまうのには理由がある。
それは金沢を舞台にした蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの楽曲に「永遠のEuphoria」という曲があるからだ。
特に関係があるわけではないのだが、少しでも関連する名前が使われていると勝手に盛り上がって騒いでしまう。
悲しいオタクの性と言ってもいいだろう。

ハスノソラ!?
いや、よく見たら蓮ノ空ではなくノトノソラだった。
ちなみにここのラーメンは食べていない。

千里浜なぎさドライブウェイ

日本で唯一自動車で走行可能な砂浜として有名な千里浜なぎさドライブウェイにまたしてもやってきた。
ここを訪れたのは同行してくれた友人の希望で、彼はこの場所は知っていたが車を持っていないこともあり来る機会が無かったのだという。
2年前に訪れた時にも記事にしているので、よかったらどうぞ。

この日は波が高いことを理由に一部区間が規制されており、終点の南口である今浜口までは行くことが出来ず、少し手前で砂浜から退出させられてしまった。
波が高いと砂浜の走行可能な幅が狭まり危険だからだ。
何度も訪れているが、部分的に規制されたのは初めてだった。
今までは運が良かったのかもしれない。




千里浜なぎさドライブウェイからは高速道路であるのと里山海道へ入り、そのまま終点まで走り金沢市へ向かった。
次の目的地は大野からくり記念館だったが、金沢市の大野地区へ到着した頃には午後0時半近くになっていたので先に昼食を済ませることにした。

アピタタウン金沢ベイというスーパーと各種路面店が密集しているエリアに飲食店も多数あったので、そこで昼食を取ることにした。
目をつけたのは石焼ステーキ贅というハンバーグレストランのファミレスチェーン店だ。
いつものようにオタクの性としてアクスタを取り出して撮影していると、若い男性店員から声をかけられた。
話をしてみると、彼も蓮ノ空のこと好き好きクラブのみなさん(要するにラブライバー)の一員なのだという。
地元金沢が聖地になったこと、そんな地元でライブを開催してくれたことについて喜んでいた。
ちなみに彼は花帆ちゃん(日野下花帆)推しだった。

大野からくり記念館

「からくり記念館 技術の結晶がここに」
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブが歌う石川県の宣伝ソングである「おいでよ!石川大観光」において、このような歌詞で紹介されている博物館のような施設だ。
「からくり」の名がついているとおり、からくり人形などの江戸時代のからくり技術についての解説や、からくり人形の実演などがされている。
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの出演声優による実写企画である「せーので!はすのそら!」において、みらくらぱーくのキャスト三名がこの地区を訪れていた。
忘れかけているが、これは金沢市で行われたラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 4th Live Dream ~Bloom, The Dream Believers~<石川公演>Day2の翌日ということもあり、ここでもやはり多くのラブライバーが現地を訪れていた。
彼らはオタグッズなどの衣服を着用するか、あるいはラブライブのキャラクターのぬいぐるみ等のグッズを所持しているのでとても分かりやすい。




変わったものが展示されていた。
アイス(クリーム)にかける醤油という聞いたことのない代物だ。
醤油の塩味が甘さを引き立ててくれるのかもしれない。

松葉屋(月よみ山路)

最終日、最後に訪れたのは栗蒸し羊羹の月よみ山路で有名な松葉屋さんだ。
レトロな外観をした老舗の和菓子屋さんという印象だが、このお店の凄いところはお菓子だけには留まらない。
ここは蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブをはじめラブライブシリーズとコラボしてきたというラブライブに対する理解が尋常ではないお店であり、ラブライバーや声優にも広くその名を知られているオタショップなのだ。
いや、言い過ぎた。
オタショップというのはさすがに嘘だが、コラボ商品を販売していたのは事実だ。

画像左上に銀テとブレード(ペンライト)が見えるところからも分かるように、ここのスタッフはラブライブのライブに現地参加するほどのガチライバーなのだ。
ちなみに銀テというのはライブ会場でばらまかれる光沢入りのテープで、キャストのメッセージなどが印字されている。
当然だが、現地参加しないと入手することは出来ない。
仕事のための営業という要素はゼロではないだろうが、ビジネスというには力の入れ方が違いすぎる。
間違いなく趣味が本業を兼ねているのだと思う。



こ、これは…!!!
蓮ノ空のコミカライズを担当しているつむみ先生が描かれためぐちゃんの色紙ではないか…!!
かわいすぎ優勝、やっぱ天使。
(語彙力がバカになる)

売り場の横に部屋があり、こちらに蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのグッズが置かれて展示されている。

もはや単なるオタク部屋のような空間だが、どのグッズもとても綺麗に展示されている。
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブに対する愛を感じられる。
蓮ノ空のこと好き好きクラブの鑑といってもいいかもしれない。





松葉屋さんのスタッフはめぐ党でみらぱ推しだった。
いわゆる同担というやつだ。







声優やイラストレーターなど、主に蓮ノ空関係者からのサイン入りグッズや色紙が山のようにある。
美味しい和菓子を買える上に、こんなお宝空間まで用意してくれているのは感謝でしかない。













ラブライブレード(ラブライブ公式が販売するペンライトの呼称)を改造した月よみ山路ブレードなるものが展示されていた。
お客様からの寄付品らしい。
キャラや声優ではなく和菓子屋さんのブレードを自作するラブライバー…。
これもうわかんねえな。
石川公演での物販で羊羹が売り切れになった時、なぜかスタッフが羊羹の代わりにサインで応じていたという。
オタクのノリは複雑怪奇だが、みんなそれで盛り上がっているならそれでいいと思う。


ライブ、聖地巡礼、道の駅巡りと観光に御朱印巡りという何でもアリの旅行もこれで終了。
ありとあらゆる要素を包含した濃厚な旅路となった。
「石川大観光」という目標はきっちり果たすことが出来たと思っている。

