王神愁位伝 第3章【鳥界境の英雄】完結記念!主要キャラ・イラストギャラリー
◇◇🐦ご挨拶☀◇◇
こんにちは、海雲大輝です。
今年も、残すところ4日となりました・・・。
本当にあっという間でした。笑
お読みくださる皆さま、スキ・コメント・フォローくださる方々、今年一年お世話になりました!
この鳥界境編を書き進める中でも、皆さんの記事を沢山読ませて頂きました!小説や絵本、マンガや日常知識、読んでいて時間を忘れてしまうような記事が沢山あり、今年も楽しませていただきました!!
夢中になって読んでいたクリエイターさんもいて、沢山お邪魔しました・・・。
色々あった2025年ですが、また来年も、皆さんの記事を読みながら、自身の創作も続けていこうと考えてます!!
それでは、今年は鳥界境編の主要キャラ イラストギャラリーを投稿して、締めたいと思います!!宜しければ、ご覧ください!
まずは~~~~~、第39話 狗鷲の主人<後>の1シーン。朱鳥家の皆さんの感謝イラストで、ギャラリースタート!!

《朱鳥家の思い出》
◇◇☀キャラクターギャラリー☽◇◇

【名前】伊久磨
【所属】太陽族 太陽王直下調査部隊 戦術班
【性格】拗らせても踏ん張る系男子
【注目シーン】 最終話 鳥界境の英雄へ、魂を込めて
【海雲コメント】実は・・・、当初の流れでは登場させるつもりじゃなかったキャラクターでした。ですが、書いていくうちに、彼が誰よりも成長し、物語の中で良い輝きを放ってくれました。壮絶な過去のトラウマと、度重なる挫折にも負けず、腐りきらず、よく頑張った!最終話での、魂の咆哮は痺れたぞ!!彼の成長物語と言っても過言でない第3章、MVPは君だ!
【名前】岳
【所属】太陽族 太陽王直下調査部隊 戦術班
【性格】めそめそ武器オタク
【注目シーン】 第33話 朱鳥の鎧、託された絆
【海雲コメント】誰よりも臆病で、運動音痴で・・・。でも、その頭の中には、数百冊のノートに刻まれた「膨大な武器への愛」が詰まっています。
型破りな才能ゆえに他の職人からは理解されず、育ての祖父・澄徳の武器だけを心の拠り所にしていた孤独な少年。そんな彼が、誰も扱えない複雑怪奇な"朱鳥の鎧"を、その手で叩き直した時、最高にカッコいい職人の顔を見せてくれました!
第33話は、彼が「ただのオタク」から「唯一無二の職人」へと成長し始めた記念すべき回です。
伸びしろ率No.1の男子!彼の活躍を乞うご期待!!!

【名前】雀
【所属】太陽族 太陽王直下調査部隊 セカンド
【性格】最狂のお転婆娘!
【注目シーン】 第41話 継承される意志
【海雲コメント】当初は「おしとやかで心優しい女の子」の予定が・・・。蓋を開ければ朱鳥家特有の怪力を見事に引き継ぎ、最狂のお転婆娘へと爆走してくれました!
父・鷲鷹との悪戯三昧からの母・楊鵡の愛の叱咤、狗鷲を(物理的に)ハゲさせかけた幼少期を経て、彼女は誰より逞しく育ちました。
第41話、秘技の一つ「朱鳥の逆鱗」で敵を圧倒する姿は、書きながら惚れ惚れしました!受け継いだ意志を力に変えて爆走する彼女に拍手!
【名前】千鶴
【所属】太陽族 太陽王直下調査部隊 セカンド
【性格】自称英雄系男児
【注目シーン】 第32話 コウモリたちの攻防<後>
【海雲コメント】コウモリ部隊一のお調子者!育ての親である狗鷲に憧れ、背中を追いかけ、何でも真似したがる「自称英雄」の少年です。朱鳥家伝統の「鎧」ではなく、幼い頃、どこかで拾った絵本の主人公に惚れ込んで「剣」をねだった変わり者。(朱鳥家の武器職人だった楊鵡を、とことん困らせました。笑)
そんな彼が、雀の危機に月族ヌチへ向けた、本気の怒り——。
英雄の真似事ではなく、一人の男として立ち上がった第32話の姿には、書いていてグッときたぞ!

【名前】多聞
【所属】太陽族 ソール軍軍隊長 兼 軍部元帥
【性格】優柔不断な猛者おじさん
【注目シーン】 第42話 黄金の鎖
【海雲コメント】セカンドの頂点「天神」であり、軍を統率する元帥であり、ソール軍の軍隊長でもある多聞。太陽族最強と目されながら、その実態は人情に厚すぎる「優柔不断な猛者おじさん」です。
あらゆる意見を聞き入れようとする優しさゆえに、決断に頭を抱えることもしばしば。クセが強く、個性派揃いの他の軍隊長たちに振り回され、苦労が絶えません。しかし、人情深く迷いやすい彼だからこそ、辿り着ける「強さ」の形があるのかもしれません。

【名前】拝理
【所属】太陽族 ソール軍副隊長
【性格】厳格な副隊長ママ
【注目シーン】 第34話 カバンの中身
【海雲コメント】第3章では、何かと嫌われ役だった拝理ですが、ソール軍に欠かせない、しっかり者の副隊長です。多聞軍隊長が優柔不断な面を見せた時、唯一喝を入れられるのは、太陽王と彼女だけと言われるほど。真っ直ぐな性格で、間違ったことを許せない、正義感に溢れている拝理。そんな彼女が、罪人と罵ってきた狗鷲の、真の姿に触れた時、戸惑いながらも共闘する姿は、どこか心に残るものがありました!
厳格な副隊長の顔を見せる一方で、実は息子には激甘という、お母さんな一面も。彼女の「正義」の在り方が、これからどう変化していくのか、ぜひ見守ってください!

【名前】ヌチ・モル
【所属】月族 ???
【性格】究極の腹ぺこモンスター
【注目シーン】 第29話 もう一体
【海雲コメント】兄弟を欲しがったヌチが、月族オルカに頼んで作ってもらったのがモル。ヌチは戦争で両親を失い、飢餓の果てに親を喰らって生き延びた凄絶な過去を持ちます。その時の生存本能は、いつしか「人を喰らう快楽」へと歪んでしまいました。
当初、敵はモルだけだと思っていた幸十たちの前に、ふいにヌチが姿を現した第29話。彼の持つ強大な力と底知れぬ狂気には、書きながら私自身も思わずゾクっとさせられました。

【名前】狗鷲
【所属】太陽族 朱鳥家
【性格】忠誠心爆盛おじさん
【注目シーン】 第39話 狗鷲の主人<後>
【海雲コメント】英雄と呼ばれる人がいるとしたら、どんな人か・・・。そう考えながら生み出したのが、狗鷲でした。
究極の自己犠牲を貫く彼ですが、主である鷲鷹にとっては「唯一自分に手を差し伸べてくれた光」であり、狗鷲にとってもまた、鷲鷹との出会いこそが「多くの感情と絆を与えてくれる救い」でした。
敬愛する主の元で、沢山の人に出会えたからこそ、誰かのために耐え戦い、彼はここまで真っ直ぐに生きられたのだと思います。第39話、そして第40話。その高潔な生き様に——心からの献杯を。
◇◇🐺最後に☽◇◇
最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
主人公 幸十がここに無いのは・・・あとの楽しみということで!まぁ、あとがきに登場しましたので、良しとさせてください!
それでは最後に、最終話で伊久磨が魅せた渾身のシーンを添えて。
また来年、【第4章 葬華なる銀昏架】でお会いしましょう!!
お元気で!!

《伊久磨の魂の叫び》
