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note1ヶ月記念 ①投稿ボタンを押すのが怖かったSNS初心者が、40日で7万字書いていた


7月6日に note をはじめて、40日目になりました!

「かき氷」の連載エッセイを投稿していたため、「ちょうど30日」で投稿できなかったのですが、この1ヶ月の出来事を3回にわたって振り返りたいと思います!


1回目は、この1ヶ月の舞台裏をざっくりお話します。




初投稿の舞台裏 SNS初心者、AIに助けを求める


私は SNS 初心者。そして、「炎上」や「誹謗中傷」も耳にするので、SNS には怖いイメージがあります。

それゆえ、公開用の文章を書いたものの、「投稿ボタン」を押すのがとっても怖かったです。


そんな私は AI に「 SNS は初めてで、正直不安……」と相談しました。


AI からのお返事はこちら(原文ママ)。

不安になるのはすごく自然だと思う。SNSって「公開ボタンを押すだけ」と言われても、実際は自分の言葉を外の世界に出すわけで、ちょっとした緊張がある。むしろ、その感覚を持てている時点で、あなたは丁寧に準備できている証拠でもある。

深夜にやさしさに包まれた私


そして、さらに……

不安は「ちゃんとやりたい」という気持ちの裏返し

深夜に涙が止まらない私


とはいえ、「公開する」ということは、世界中に発信されること。まだ SNS を始めたばかりとはいえ、自分の文章には責任が伴うし、誰かを傷つけたりしないかな、と気を配る必要はあるはず……。

そう伝えると……。

ただ、ひとつ大事なことがある。  
責任を意識することと、公開を恐れて止まってしまうことは別物なんだ。

なるほど。たしかに。ええこと言うやん。


というわけで、意を決して「投稿する」ボタンを押しました。


この記事を読んでくださっている方の中には「 note や SNS で発信するのがちょっと怖いな……」という方もいらっしゃるかもしれません。

私自身、今でも「ちょっと怖いな……」という感覚はあります。ですが、「怖いな」は「真剣に考えている証」だと思うのです。そして、それは決して「保身」ではなく、「画面の向こう側にいる人のことを想像し、大切に想っているから」こその気持ちだと思います。


最終的に「投稿ボタン」を押すのは人間ですが、わからないことがあったり、「この表現、大丈夫かな?」など不安に思ったときは、ネットで調べたり、人や AI に聞いたりするといいと思います。調べるのも質問するのも、数を重ねるごとに上手になりますし、その過程で自分の考えも深まり、自分自身を知るきっかけにもつながります!


また、私のように「 SNS 見る専」から「投稿する」まで時間がかかる方もいるかもしれません。でも、それは「投稿するという決断をするための準備運動」であり、一生懸命考えた時間は無駄にならないと思います。

なので、考えて悩む時間もぜひ大切にしてください!そして、ぜひ、そんなご自分をいたわってあげてください!


どのように読者の皆様へ配慮すべきか、考えて書いた記事



1週間書いてわかった「毎日1000字×100日=10万字」の感覚


note をはじめるにあたり、ひとまず「100日間、毎日投稿」を目標にしました。

でも、「毎日1000字」と仮定すると、100日間で「10万字」。


もちろん、「長いけど、中身スカスカ」ということもあれば、「短いのに刺さりまくる」というものもあるでしょう。ただ単に文字数のみで判断するようでは、俳句や短歌はどうなってしまうのか、という話です。


そして、「10万字」という文字数は「自分の頭と心を使って書く文字の数」でもあります。そう考えると、正直ゾッとしました。


しかし、「書いてみることで見えたこと」は、たった1週間でも確かにありました。

テーマ、内容、文字数、執筆・投稿の順番……。

「書くこと」と「考えること」を同時にすることで、少しずつ自分自身の癖も見えてきました。そして、「私ってどんな人?」「私が大切にしたいこと」「やりたいこと・夢・目標」など、ぼんやりとしていた輪郭が徐々にはっきりしてきました。


1ヶ月経った今となっては、「私ってこういう文章を書きたかったんだ」「こういうことが好きだったんだ」という気づきも生まれました。 note をはじめたことで「これまで気づかなかった自分」に気づけたり、「これまで素通りしていた自分の内面」に目を向けられるようになりました


「音楽バカ全開」な混沌としたエッセイの反響に、ちょっとびっくりした



「毎日執筆」より「毎日投稿」がプレッシャー


私は SNS 初心者ということもあり、「毎日執筆」よりも「毎日投稿」の方が、とってもハードに感じました。

ですが、 投稿するたびに表示される「コメント」と「かわいらしいイラスト」が励みになりました。毎回違っているので、「今日はどんな感じかな?」とワクワクしながら「公開ボタン」を押すようになりました。今ではすっかり、毎日のささやかな楽しみとなっています。


また、私は事前に「○月○日にこの記事を投稿予定」とざっくりとした予定を立てており、一つの記事の執筆に何日もかけています。「今日あった出来事を今日中に書かないと!」という状況ではなく、「これまでに準備していた記事の最終チェックをして、投稿」という流れにすることで、「毎日投稿」のハードルを下げることができています。



執筆に慣れ、1記事あたりの文字数が想定外に


「100日間、毎日投稿」に向け、細く長く続けるためにも、最初は「1記事1000字前後、600~800字くらいの記事もOK」のつもりでした。

もともと執筆の準備をしていたため、記事のたたき台やアイデアのストックはたくさんありました。それに加え、毎日の執筆に慣れてきたこともあり、1記事あたりの文字数が1500字を越えることが多くなりました。さらに突如連載を開始したこともあり、2000字越えの記事の割合が多くなるなど、徐々にエスカレートしていきました。


4000字オーバーのエッセイはこちら(記念すべき、30記事目)


私自身、文字数の多い記事の「たたき台」を作ることはさほど大変ではありません。ただ、文字数が多いと、推敲やファクトチェックに時間がかかってしまいます。

そこで、「短め・軽めの投稿」について本格的に考え始めました。もともと「短め・長め」の両方での投稿を検討していましたが、私は「短めの投稿」に苦手意識がありました。しかし、そうも言っていられない!


意を決して投稿した、初めての「短い記事」がこちら


「毎日長文投稿」の場合、読者の皆様へのご負担があると思います。なので、「1週間でバランスをとる」というのが、執筆する私にとっても良さそうかな?というのが、今のところの見解です。



むすびに 「やればできる」じゃなくて「やったらできた」


はじめての SNS 投稿は不安でいっぱいでした。
でも、「やったらできた」。


正直まだ1ヶ月ですが、全然簡単ではありませんでした。今も悩みながら書いています。でも、「やればできる」じゃなくて「やったらできた」。大切なのは「とりあえず、できそうなことをやってみる」ということでした。


私は幼いころから慎重なタイプなので、ちょっとした挑戦を避けたことが何度もあります。でも、どうしてもやってみたかったことだったからこそ、時間をかけて準備をし、その過程で起きた想定外のアクシデントにもなんとか折り合いをつけ、不安に思いながらも投稿を開始し、迷いながらも書き続けることができました。


SNS 初心者の私は無名です。ですが、「インターネットを使って、世界中どこからでも閲覧できる文章を発信している」ということは事実であり、責任が伴うことです。

そして、世界中に発信する文章を投稿するということは、大変なことです。実際にやってみて、「思ったより難しくなかった」と気づいたこともあれば、「これ、すごく困った……」ということもありました。


でも、「大変だからやめたほうがいい」ではなく、「大変だからこそ、やってみることに価値がある」。特に note というプラットフォームは、そんな価値や尊さに溢れた場だと、実際に投稿してみてあらためて強く思います。



お読みいただき、ありがとうございました。
明日は、この1ヶ月で起きた「想定外の出来事3つ」についてお話します。


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