大事なのは、考える姿勢だと思える! これがわたしの哲学心の灯りを増やしてくれたって、今は思えて… 超訳プロレゴメナ 114 読書会編79
超訳プロレゴメナ読書会 第七回から
桐川夢見の感想
疑問を解いていく時に、何かが生まれている。まだ完全な答には到達はしてはいないけど、解こうとしてることから、安堵が生まれているような気がしてる。
でも、反省もあった。
わたしには、見落としがあった。池田さんが質問した個所は、なんとなく解ったような気持ちでいたところだった。
どの科学でも次に掲げる三点でその特徴が示される。
対象の相違
認識の源泉
認識の種類
これが基本となって、科学の可能性と領域の考え方が決まる。
ここを疑問にして考えると、わたしはイメージも浮かべていなかったことに気づかされていた。
でも、それで自信をなくすこともなかった。初めて読んでいるときって、疑問が生まれる以前の状態にいるってことにも気づいたからだと思う。
前島さんが一例として挙げたことも、最終の答えでなく、考えていく前提のようなものだった。
そして、牧野さんがこう言っていた。
「個々の対象を分けられる限り分解していけば、その特有性も鮮明になってくる…」
これも答えではなく、思考の過程を指しているに違いない。
だから大事なのは、考える姿勢だと思える! これがわたしの哲学心の灯りを増やしてくれたって、今は思えて仕方ない!
