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RLH「宇宙漂流」リプレイ_3-1

みんなと同じシナリオで、自分だけの物語を楽しめるTRPG「ローグライクハーフ」をひとりで楽しく遊んでいます。

FT書房様公式HP:

公式基本ルール:

記事ピックアップいつもありがとうございます!
天狗ろむ様・


現在プレイ中のシナリオはこちらです:
「宇宙漂流」(作:杉本=ヨハネ様 監修:紫隠ねこ様)

前回の話:
実年齢46歳の主人公が、健診を受け、無事に勝利した。敵の帝国の英雄は、健診を一生受けなくても良い体になっていた。
RLH「宇宙漂流」リプレイ_3-0


2名の主人公+αについて


サクムカイ号(仮)現在のステータス
経験レベル:12(未使用経験点:0)
機械部品:107
性能点:1 耐久点:10/10 知力点:6/6 従者点:0
特殊技能:【ドローン技術】(攻撃型ドローン、ハッキングドローン、マインドハックドローン)
武装1:基本型レーザー
武装2:ノーマルバリア
武装3:装甲
装備品(上限8):ミサイル(消耗品)×2
従者(上限0):無し

サクムカイ現在のステータス
経験レベル:16(未使用経験点:3)
金貨:1 食料:2
技量点:2 生命点:11/11 筋力点:5/5 従者点:0
特殊技能:【全力攻撃】【全力防御】【かばう】
右手:丸盾
左手:片手武器【打撃】(鉄鎚)
鎧:『魔法の革鎧』
持ち物(上限11):ランタン、片手武器【斬撃】(短剣)、片手武器【打撃】(スリング)、武器のもと、1個の宝石・小(=20枚)
従者(上限0):無し
その他のプロフィールや外見はこちら

AIアルキア(NPC)
サクムカイ号の高度AI。仕事も趣味も真面目にこなす。
一人称:セッシャ(セッ↑シャ↓)


3-1枚目:出目13 〈高度文明の名残(Remnants of Highly Civilization)〉


帝国の英雄データが詰まったクソデカ巨大人工衛星を捜索中、惑星バステス近くまで来ました。バステト、先住民は猫かな?

「『でっかい家見つけた』
AIサクムカイが、レーダーに映る建築物に興味を示した。」

遺跡の形:1=ピラミッド、2=ドーム、3=塔、4=自宅クリソツ、5=神殿ぽい、6=やかん
1d6=5=どんな神殿?:1=古代ローマ、2=マチュピチュ、3=〈末裔〉好み、4=マヤ、5=立方体、6=鳥居とかある
 1d6=4=マヤ的な感じ

追記:バステスはアランツァだと、ナゴールの旧都市? なんですね。このリプレイではダイスの勢いでマヤっぽくなりましたが、出目1のローマ風が本来のイメージに近いかも? 他のはポンペイとかローマ風な中、今回訪れる遺跡だけがマヤっぽいのも奇妙でアリかな~などとイメージを擦り合わせてました。
公式Wiki → 商業都市ナゴール

「『階段だらけの三角の家』
『あれが異星種族の遺跡です。居住地として利用していたかは不明です』
お決まりの解説をこなしながら、アルキアは船の着陸地点を探し始めていた。
『運が良いとロストテクノロジーを発見出来るので、探索の価値はあります』」

探索船らしい活動をしてきます。
BTF探検隊(生隊員1名)が遺跡に挑みます。

「『耐極限環境スーツの着心地はどうですか?』
訊かれた生身のサクムカイは、宇宙服の半分ほどの厚みがある白いスーツに身を包み、スムーズな動作でヘルメットを被った。
『1d6=4=いつものより動きやすくて、いいね』
宇宙連合の基地で調達したそのスーツは、生サクの体格にぴったりだった。
『先日の健康診断のデータをもとに特注しました。仮にヒトサクさんが意識を失ったり心臓が止まっても、暫くはスーツの機能により、帰還行動や生命維持が可能です』
『あっヒトのおいら脱いじゃだめだ、そいつは危険な魔法とかじゃなくて……』
AIサクムカイは生サクを説得する傍ら、アルキアにバッテンマークを送信していた。」

宇宙服よりぴっちりな分、魔法の革鎧は装備できないね。今だけ魔法の革鎧を脱いでます。
さてこの星、大気が人類には【毒】ということでした。
燃えやすいのを除いて……どんな【毒】?:1=CO2、2=ヘリウム、3=アンモニア、4=激臭、5=窒素、6=謎のバステス毒粒子
1d6=5=特濃窒素

窒素なら、今この星は極寒では?
出目25のゆでダコ星人はここに移住しよう!
窒素しかないし寒すぎるかもしれないけど、釜茹でよりはマシだよきっと。
ダイスでマヤ遺跡モチーフと出たから、開拓以前の自然環境は、地球のジャングルな感じか~と思っていました。
真逆でした。SFだなぁ(しみじみ)。

「『酸素ボンベの残量には常に気を配ってください。緊急時はBTF号で救助に向かいますが、建物の奥に居た場合などは難航します』
アルキアは、貴重な乗員の命を心配する意思を、口数の多さで表現していた。
『その服脱いだら氷ゾンビだぞ~』
船のゴーレムは異世界式の表現を用いて、要点だけを簡潔に伝えた。
生サクはいつも通り、愛用の鉄鎚を左手に、氷と静寂の惑星へ旅立っていった……」

鉄鎚の柄には、凍結しても握りやすいように何か凄いテープを巻いています。
さて元気に探索探索! こいつの生命点なら多少の【毒】も余裕ですね。
サクムカイ【生命ロール】(1d6(+生命点11)) >= 5
1d6+11=16=成功!

「最新の耐極限環境スーツの性能は素晴らしかった。
生サクは難なく凍れる大地を移動し、異星種族の古代遺跡に辿り着いた。
遺跡は外見こそ無骨な石造りだったが、アルキアが発見した隠し扉をこじ開け潜入してみると、内部は全く違う様相だった。」

遺跡の内部はどんな感じ?:1=オフトン天国、2=肉地獄、3=サクムカイの実家、4=ジャングル魔境、5=旅立ちの牢獄、6=ポルルポルルの楽土
1d6=4=ジャングル魔境

www(草が生えている)なら、遺跡内は普通に呼吸出来ると思う。

「アルキアの許可を得てバイザーを上げた生サクは、深呼吸を1d6=2回した後、遺跡の敷地の中心部を目指して歩き始めた。
『ソトとココと反対ならいいのに』
生い茂る草木を鉄鎚でかき分けながら、生サクは呟いた。
——かつてこの星に降り立った異星種族も、きっと同じ事を考えたのだろう。
やがて遺跡の中心まで来ると、そこには生サクの体格ほどの、石の台座が据えられていた。
『お供えもの、したほうがいい?』
耐極限環境スーツと胸元の身分証越しに、生サクの探索を見守っていたAI2名は、次々に回答を送った。」

生サクの身分証については、「宇宙漂流」リプレイ_1-3に書いてあります。
生サクの言うように、何か台座に捧げる?:AIサク、アルキアの順に、1=はい、2=いいえ
2d2=1、1=揃ってはい

何を捧げる?:1=生サク、2=武器のもと、3=1個の宝石、4=【全力攻撃】、5=歌、6=BTF号
1d6=5=生サクの生歌

「『……え、えぇ~……うたう……?』
生サクは、白い産毛に包まれた日焼け色の肌を、真っ赤に……というか更にこんがりとさせていた。
『おいら、そんなに歌ウマくないよ。歌だってちょっとしか知らないよ……』
『そのスーツは生涯の着用時間が決まっています。迷っている時間はありません』
惑星探索船のAIとして完璧な仕事をこなそうと、乗員の行動を全力で計算するアルキアだった。」

音楽の都トーン出身のサクムカイ、異世界で吟遊詩人デビュー!
と言ってもこの白タヌキ系ナリク民は、「黄昏の騎士」リプレイ_2(2週目準備)で、歌唱力点は平凡だと、既にダイスで判明しているんですよ……

「するとAIサクムカイが、1d6=6=今にも歌いだしそうな、跳ねた口調で宣言した。
『それじゃ、おいらもいっしょに歌うよ!』
生サクは……1d6=5=ほっとした顔で、モゾモゾと鉄鎚を両手で握り直し、
『船のおいらも一緒なら、うん……』
覚悟を決めた顔で、台座に向き直った。
『ではお願いします。サンニーイチ、はい』
即座に襲い来る、アルキアの無慈悲かつ正確なカウントダウン。」

サクムカイの歌・イントロ:
1=それは誰の眼差しか
2=指先を虚飾に浸す
3=ひとひらの時の声
4=はじめましてのごあいさつ
5=そこにいる? ここにいるよ
6=扉はいつでもひらいてる
1d6=6=扉はいつでもひらいてる

サクムカイの歌・Aメロ:
1=果ての空は青くてもわたしの海はまだ赤い
2=瓦礫の夢は無垢なる涙
3=死にゆく声を綿毛が運ぶ
4=おいらの足はでかい足
5=ローストチキンとジンジャエール
6=カキアゲマルシムワカメ蕎麦
1d6=1=果ての空は青くてもわたしの海はまだ赤い

サクムカイの歌・Bメロ:
1=命は溶けて、願いは凍り
2=ひとつを拾い、多くを捨てて
3=遥かな目覚めを抱きしめて
4=おいらの瞳は銀の色
5=チョコレートにくんせいたまご
6=カエルさんの凄い足
1d6=2=ひとつを拾い、多くを捨てて

サクムカイの歌・アウトロ:
1=迷子の夢は、故郷へ帰る
2=ともに過去へと成り果てる
3=光が未来を曇らせる
4=手のひらには蜘蛛の糸
5=彼方の窓からあの星が
6=あなたはいつでも私だった
1d6=1=迷子の夢は、故郷へ帰る

「“サクムカイ”は、記憶のいちばん底に沈む歌を、久しぶりに歌った。
『扉はいつでもひらいてる』
生身の声が、緊張でよろめく。
『果ての空は青くても、わたしの海はまだ赤い』
通信機越しの船の声が、確実に音程を支えていった。
『ひとつを拾い、多くを捨てて』
次第に生身の声にも自信が戻り、
『迷子の夢は、故郷へ帰る』
“サクムカイ”の素朴な声は、最後には寸分のずれもなく、祈りの歌を織り上げた。
——歌い終えた瞬間にアルキアは、1d6=2=拍手の合成音を通信機越しに流してしまった。」

アルキアが高度AI過ぎて駄目でした。
出目が1だったら、拍手音声に加えてブラボーとか言っちゃってたと思う(戦慄)。
わりとまともに歌えたから、宝物にボーナスくれ~:クリティカルなら【宝物表】と『手がかり』の両方をゲットしていいよ。と台座の中のヒトは言っている。
1d6=4=まぁね

今回は『手がかり』を入手します。
出目54のできごとを参考にすると、宇宙船のデータバンク内の情報が、手がかりそのものらしい。

「アルキアの拍手音声が響く中、石の台座の全体に、複雑な回路のような模様が輝きだした。
『石、歌ちゃんと聴いてた!』
台座の変化に驚いた生サクは、咄嗟にバイザーを下げ、台座をじろじろと見つめ始めた。
『なんか甘いの来た……?』
唐突に声を上げるAIサクムカイ。
『遺跡から通信回路を利用して、暗号化済みデータが送られてきました。——甘い?』
一拍遅れで、アルキアが異常を察知した。
『このデータ見ると、おいらの頭が蜂蜜みたいに甘くなる……?』
『未知の圧縮コードの影響と思われます』
『甘いなら、きっと怖いデータじゃないね』
そう言ってAIサクムカイは、味覚のバグを楽しみだした。
『味覚再現以外の影響が無ければ、暗号解析が終わるまで保留させてください』
アルキアは生サクに帰還の指示を出すと、データ解析にリソースを傾けていった。」

サクムカイ号:『手がかり』入手!


サクムカイ号(仮)現在のステータス
経験レベル:12(未使用経験点:0)
機械部品:107
性能点:1 耐久点:10/10 知力点:6/6 従者点:0
特殊技能:【ドローン技術】(攻撃型ドローン、ハッキングドローン、マインドハックドローン)
武装1:基本型レーザー
武装2:ノーマルバリア
武装3:装甲
装備品(上限8):ミサイル(消耗品)×2、『てがかり』(装備品上限に影響無し)
従者(上限0):無し
手がかり:出目13の手がかり

宇宙船サクムカイ号(仮)冒険記録紙
宇宙船サクムカイ号改め
{斜体} The Beyond the Fence {/斜体}

サクムカイ現在のステータス
経験レベル:16(未使用経験点:3)
金貨:1 食料:2
技量点:2 生命点:11/11 筋力点:5/5 従者点:0
特殊技能:【全力攻撃】【全力防御】【かばう】
右手:丸盾
左手:片手武器【打撃】(鉄鎚)
鎧:『魔法の革鎧』
持ち物(上限11):ランタン、片手武器【斬撃】(短剣)、片手武器【打撃】(スリング)、武器のもと、1個の宝石・小(=20枚)
従者(上限0):無し

サクムカイ冒険記録紙
生サク改め
{斜体}異世界特別顧問{/斜体}

遺跡探索は好きなテーマとは言え、ずっと頭上に???を浮かべながらプレイしていました。ダイスは力ラオケに行きたいのだろうか。