RLH「宇宙漂流」リプレイ_3-0(3回目準備)
アイス食べながら遊びたいTRPG「ローグライクハーフ」をひとりで楽しく遊んでいます。

FT書房様公式HP:
公式基本ルール:
記事ピックアップ、いつもありがとうございます!
天狗ろむ様:
現在プレイ中のシナリオはこちらです。
「宇宙漂流」(作:杉本=ヨハネ様 監修:紫隠ねこ様):
前回(RLH「宇宙漂流」リプレイ_2-4)の話:
3名のAI達は命がけのトンチキ煽り合戦を行った。連合軍の勇士達は勝利と引き換えに、暫くかき揚げが食えなくなる呪いを受けてしまった。
2名の主人公+αについて
宇宙船サクムカイ号(仮)
経験レベル:11(未使用経験点:3)
機械部品:92
性能点:0 耐久点:8/10 知力点:1/6 従者点:0
特殊技能:【ドローン技術】(攻撃型ドローン、ハッキングドローン、マインドハックドローン)
武装1:基本型レーザー
武装2:ノーマルバリア
武装3:装甲
装備品(上限8):1個の宝石・大(=35枚)
従者(上限0):無し
生身サクムカイ
経験レベル:15(未使用経験点:2)
金貨:1 食料:2
技量点:2 生命点:8/11 筋力点:5/5 従者点:0
特殊技能:【全力攻撃】【全力防御】【かばう】
右手:丸盾
左手:片手武器【打撃】(鉄鎚)
鎧:『魔法の革鎧』
持ち物(上限11):ランタン、片手武器【斬撃】(短剣)、片手武器【打撃】(スリング)、武器のもと、1個の宝石・小(=20枚)
従者(上限0):無し
(その他のプロフィールや外見はこちら)
AIアルキア(NPC)
サクムカイ号の高度AI。優秀過ぎて文化レベル7あたりに生きかけている。
一人称:セッシャ(セッ↑シャ↓)
冒険の達成(2回目)
2回目最終イベントのテセウス=カキアゲ=マルシム戦が終わった後、シナリオには主人公船の行先が明記されていないんですね。
これからどこに行く?:1=セローナ、2=近場の基地、3=出目35の秘密基地
1d3=2=連合基地
小惑星の内部をくり抜いて作られた基地に違いない(謎の確信)。
「AIマルシムとの激闘を終えたサクムカイ号は、戦域近くの連合軍基地で、暫しの休暇を得た。
修理を終えたサクムカイ号を、生身のサクムカイはこまごまと見回っていた。
『船のおいらの背中、元通りになった!』
ドローン格納庫のハッチを見上げ、生サクは目じりを下げた。
『あのままでもカッコよかったけどね』
AIのサクムカイが軽い口調で言うと、ふたりは同じ声で笑った。」
経験点+1
ステータス全回復
「宇宙漂流」2回目、おしまい!
……と前回書き忘れていたのでこのタイミングで書いてみる。
「そこにアルキアが、ずいと割り込んできた。
『ヒトサクさん、あと10分で健康診断の時間になります』
生サクは口元をきゅっとして、面倒そうに体を左右に揺らした。
『おいら元気だから別にいいよ』
『これも異世界特別顧問殿としての義務です』
『イセカイドノってイソガシイね』
『検査で異常が無ければ、その次は昼食の時間です』
生サクは戦闘用ドローンよりも勇ましく、格納庫を飛び出していった。」
船は船ドック、人間は人間ドックへ。
忘れないうちに、経験点振り分けタイムに入ります。
まずは船サク。
ようやく溜まった4点全部を一気に消費して、性能点をアップ。
サクムカイ号(仮)未使用経験点:4-4=0
サクムカイ号(仮)性能点:0+1=1
この1点が、後々効いてくるんですよ。きっと! 願望!
そして生サク。
ダイスの気まぐれで発生した自治都市トーン出身のクリーチャーも、とうとうレベル16の中堅に。
公式Wiki → 基本ルール中級概要 → 新しい特殊技能について
通常版ルールだと、レベル16になると新しい特殊技能が得られる。
ただ今はSF版ルールなので保留に……
いやいっそ、文化レベル3の戦闘技術を学んでいく?:1=はい、2=いいえ
1d2=2=イセカイドノは文レべ3の戦闘技術よりも、食を学ぶ時間が欲しい
ということでした。
さて昼メシ前の健診、どうだった?
生サク VS 宇宙連合基地の高度な医学:
2d6=2、6=文化レベル3の医療機器は強クリーチャーのごとし
(血液| 眼底|歯科|エコー| MRI|etc.)検査!
針を刺され拘束され口の中をチクチクされ、胸毛にスライムを塗ったくられ鉄の筒に閉じ込められ——異世界の残酷な儀式に翻弄される、自治都市トーンの白タヌキ!
文化レベル4以上ならもっとスマートな検査だったと思います。
「医務室で手厚い健康チェックを終えた生身のサクムカイは、大切な何かを永久に失ったような、殆ど虚無に囚われた様子で、食堂に辿り着いた。
そして食事を注文するでもなく、隅の最も暗がりの席に沈み、両手をストンと膝に置いたまま、正面の壁……ではなく虚空を見つめ続けていた。
『サクムカイ殿? 食事……置いておきますよ?』
気の利く職員さんが、サクムカイのテーブルに、ローストチキン……ではなく醤油味のから揚げと、ジンジャエール……ではなく無色透明なサイダーのボトルを置いていってくれた。
その頃アルキアは医療スタッフに、AIにしては妙に厚い感謝とねぎらいの意を、チャットで述べていた。」
アルキアこれで満足か!?:6ほど満足
1d6=3=高度AIの探求心がサクムカイだけで満足すると思うか?
はいはいまた獣人でいっぱいのセローナ星に皆で行こうね……
宇宙連合が信じて送り出した高度AIがどうしてこうなった……
例の作法により、3回目の準備に入ります。
「健康診断から数日後。
連合基地内はサクムカイ号ごと、緊張感に包まれていた。
『増えるマルシム?』
AIサクムカイが、きょとんとアルキアに聞き返した。
『はい。奴だけではなく、様々な人格データが、その人工衛星に保管されているとの情報です』
『マルシはワカメだった……』
真面目に恐ろしそうに、生サクが呟いた。」
待て何故にサクムカイがふえるわかめchanを知っているのか?
ふえわかの情報源:1=連合のひと、2=セローナの獣人、3=拾った、4=超高機能AIマイモロー様、5=ナゴール星人、6=セッシャ
1d6=6=乗員の健康を気遣うアルキアのリクエストによって、サクムカイ号に持ち込まれていた
生サクさては、アルキアの警告を無視して、ふえるわかめchanを一気に食ったな?
そしてジンジャエールも一気飲みして地獄を見たな?
いくらドワーフ系の胃袋でも、ふえるわかめchan一気食いは駄目だと思う。
「『帝国は既に一個の人格データを複製利用している可能性もあり、先日我々が制圧した前線基地内の有機体複製装置と併せて、倫理規定をその権力で踏みにじる——』
突如、言葉が途切れた。
——アルキアの前には、同じ魂を分けた二種類のサクムカイがいた。」
船サクと生サクの気付き度:6ほど気付き
2d6=6、4=船サクは完全に気付いた。生サクもほどほどに気付いた。
「『おいらもワカメだった……』
生サクは天啓を得たように、呆然と呟いた。
AIサクムカイは、1d6=6=明るい期待を込めた様子で、アルキアに尋ねた。
『他にもおいらが居る!?』
背を押されてつんのめるように、アルキアは会話を再開した。
『少なくとも宇宙連合の勢力圏内には、他のサクムカイさん系の存在は確認されていません』」
別次元ではクソデカ学園で草むしりバイトをしているよ。
……そしてあとは……船サクと生サクの、アルキアについての気付き度:6ほど気付き
2d6=6、3=船サクは完全に気付いた。生サクはふえるわかめの幻に埋もれ中
なんだか船サク、(サクムカイ基準で)よく頭が回るなぁ。
AI脳と宇宙船ボディにサクムカイソウルが馴染んできたということかな。
「『アルキアもワカメ?』
それに気付いて訊ねたのは、AIサクムカイだった。
『海藻とAIでは増殖の定義が異なります』
アルキアは、ハエ叩きを振るう勢いで言い返した。
それから一拍置いて、
『セッシャは純AIなので、複製についてはAI倫理規定対象外です。船サクさんは御存知の筈ですが、他の連合艦にも“アルキア”型の自律AIは標準搭載されています。』
人工音声は、ほんのり誇らしげなトーンを帯びていた。」
SF版ルールを読んで、“アルキア”の運用方法はそんな感じかなと考えました。
ローグライクハーフ:SF版ルール → 54:宇宙船AIについて。
それで3回目は何の話だっけ……マルシム他、帝国軍の英雄AIデータを殲滅する話だった。
生サク分かっているか?:6ほど理解
1d6=1=雑穀ご飯にほぐしローストチキンと刻み生姜を乗せて、わかめスープをさらりとかける!
異世界特別顧問殿の頭蓋にはワカメが詰まっている。
出発すれば嫌でも状況を理解するだろうから放置。
「宇宙船、AI、人間、それぞれのメンテナンスを終え、サクムカイ号は三度(みたび)マルシムのもとへ旅立った。
連合基地の監視圏内から出た矢先、宇宙商船協会から通信が飛び込んできた。」
散財タイム聖水ください!
サクムカイ号機械部品:92-20=72
装備品追加:ミサイル(消耗品)×2
凄い宝石をあげます。
サクムカイ号装備品から売却:1個の宝石・大(=35枚)
サクムカイ号機械部品:72+35=107
「アルキアの抑揚を抑えた音声が、超光速航行の予定時刻と注意事項を告げている。
お気に入りの操縦席に収まった生サクは、丸い天井を見上げて呟いた。
『星になったマルシ、おいら達を覚えてるかな』
『覚えてたら絶対、こないだみたいに追っかけてくるよ』
人工の同じ声は、想像上のマルシムから隠れるように、ひっそりとしていた。
『追っかけてきたら、船のおいらは流れ星みたいに逃げてやれっ』
シートベルトで席に止められたまま、生サクは元気に手足をバタバタ動かした。
『逃げると尻を焼かれますよ』
アルキアの飛び込み説教が生サクの頭を撫でる中、スターボウがサクムカイ号を覆い始めた。」
サクムカイ号(仮)現在のステータス
経験レベル:12(未使用経験点:0)
機械部品:107
性能点:1 耐久点:10/10 知力点:6/6 従者点:0
特殊技能:【ドローン技術】(攻撃型ドローン、ハッキングドローン、マインドハックドローン)
武装1:基本型レーザー
武装2:ノーマルバリア
武装3:装甲
装備品(上限8):ミサイル(消耗品)×2
従者(上限0):無し

{斜体} The Beyond the Fence {/斜体}
サクムカイ現在のステータス
経験レベル:16(未使用経験点:3)
金貨:1 食料:2
技量点:2 生命点:11/11 筋力点:5/5 従者点:0
特殊技能:【全力攻撃】【全力防御】【かばう】
右手:丸盾
左手:片手武器【打撃】(鉄鎚)
鎧:『魔法の革鎧』
持ち物(上限11):ランタン、片手武器【斬撃】(短剣)、片手武器【打撃】(スリング)、武器のもと、1個の宝石・小(=20枚)
従者(上限0):無し

{斜体}異世界特別顧問{/斜体}殿
擬似人間型AIの軍事利用が加速する帝国と〈マキナヴィータ〉の関係が気になる中、いよいよ3回目の冒険へ!

