RLH「宇宙漂流」リプレイ_2-0(2回目準備)
アルファからオメガまでひとりで遊べるTRPG「ローグライクハーフ」をひとりで楽しく遊んでいます。

FT書房様公式HP:
公式基本ルール:
リプレイ記事ピックアップありがとうございます!
天狗ろむ様:
現在プレイ中のシナリオはこちらです:
「宇宙漂流」(作:杉本=ヨハネ様 監修:紫隠ねこ様)
前回の話:
敵戦艦ではなく遠心力によってゲームオーバーになりかけた。
RLH「宇宙漂流」リプレイ_1-4
2名の主人公について
サクムカイ号(仮)現在のステータス
経験レベル:11(未使用経験点:3)
機械部品:16
性能点:0 耐久点:10/10 知力点:6/6 従者点:0
特殊技能【ドローン技術】:【攻撃型ドローン】【ハッキングドローン】【マインドハックドローン】
武装1:基本型レーザー
武装2:ノーマルバリア
武装3:装甲
装備品(上限8):〈アストラル・ジェリー〉(=12枚)×3、囚人(=5枚)×3
従者(上限0):無し
サクムカイ現在のステータス
(その他のプロフィールや外見はこちら)
経験レベル:15(未使用経験点:2)
金貨:1 食料:1
技量点:2 生命点:11/11 筋力点:5/5 従者点:0
特殊技能:【全力攻撃】【全力防御】【かばう】
右手:丸盾
左手:片手武器【打撃】(鉄鎚)
鎧:『魔法の革鎧』
持ち物(上限11):ランタン、片手武器【斬撃】(短剣)、片手武器【打撃】(スリング)、聖水、武器のもと、1個の宝石・小(=25枚)
従者(上限0):無し
冒険の達成(1回目)~幕間
獣人だらけの惑星セローナでリフレーッシュ。
1回目なのに高い出目ばかりでヨレヨレだったから、幕間ではまったりしたい。
ルール上では目的達成時に、宇宙船の主人公は最大値まで回復出来る。
このことから、セローナは宇宙開発が遅れているといっても、設備の整った宇宙港は点在していると考えています。
「サクムカイ号唯一の生身の乗員は、セローナ人との交流会に、先程ひとりで出かけていった。
『ヒトのおいら、うまく話せるかな』
『いざとなればセッシャが、身分証を通して住人と話します』
連合の秘密基地に立ち寄った時に、アルキアが生身のサクムカイに持たせた、カード状の身分証明書。
それには、いわゆるスマホの機能が搭載してあった。」
生サクは身分証の機能を理解出来てる?:6ほど理解
1d6=3=色々すごい魔法のカード
アランツァ関係者には、魔法のひと言で理解してもらえるから楽ですね。
異世界特別顧問 VS セローナ人達の【歓待】:
2d6=3、4=生サクが多少押され気味ながらも、双方和やかに交流出来た
ルールとマナーを守って楽しく異星交流!
ただしルールとマナーは星ごとに異なる……
「夕暮れ時、宇宙港ドックでくつろぐサクムカイ号のもとに、生身のサクムカイがのそのそと……なぜか後ろめたそうに戻って来た。
『おかえり~』
AIなのに眠そうなAIサクムカイ。
逆に飛びつくような勢いで、アルキアが生サクに声をかけた。
『おかげさまで、非常に興味深い映像を取得できました。これらの映像は間違いなく、連合内で高評価を貰えますよ』
『えっ? 見てたの!?』
ギョっとなる生サク。
『公的行事ですから』
しれっと正当性を主張する高度AI。
そして、AIサクムカイは気付いてしまった。
『ヒトのおいら、毛がツヤツヤ……?』
『おやすみっ』
生サクは、足早に自室へ逃げ込んでしまった。」
(アルキアと連合秘密基地の管理人にとって)非常に興味深い映像。
(アルキアと秘密基地管理人を含む)連合内で(少なくともアルキアと秘密基地管理人には)高評価。
嘘は言っていない。
……で、生サク貴様は何してきた?:1=タヌダンゴ、2=ヒゲ研究、3=毛づくろい、4=セローナ史を勉強、5=嗅がれた、6=サクムカイ実年齢46歳
1d6=5=獣人の方々に獣人のやり方で嗅覚を駆使されてしまった……
生サクの尊厳を犠牲に、獣人の映像を大量にゲット!
セローナ救出作戦に参加直訴したアルキア、これで満足か!?:6ほど満足
1d6=4=完全な満足ではない。
AIの探求心は際限が無い。
ここらで例の作法通りに、話を展開します。
「それからまた数日経って。
サクムカイ号の整備が完了し、さて連合基地へ戻るかという時だった。
『ユウレイだ……』
AIサクムカイが、船の大スクリーンにセローナの夕空を映し出した。
空には巨大なマルシムのホログラム——亡霊のように揺らいでいた。」
AIとして蘇ったマルシム。通常ルールならアンデッド扱い?
「宇宙漂流」は「黄昏の騎士」のSF版という印象が強まりました。
聖水にあたるアイテムはあるかな?
アンデッド黄昏の騎士戦での泥仕合を思えば、即買いなのですが。
などなど買い物したいと思っていたら、商船がやってきました。
商売と言ったら商業都市ナゴール……は、SF世界だと、都市ではなく星になっていた!
公式Wiki:商業都市ナゴール
サクムカイの故郷トーンも、そのうち自治宙域みたいな扱いで登場するのかなワクワク。
「『あれは宇宙商船協会の船ですね。戦場の気配を嗅ぎつけたのでしょう』
『あのクラゲ、クラゲなのに泳いでない』
心底不思議そうな生サクムカイ。
『クラゲ干物になる』
ナチュラルに脱水症状を心配するAIサクムカイ。
『彼らを原始生物扱いすると、ふっかけられますよ』
アルキアはAI特有の根気強さで、高い文化レベルの常識を徐々に船内に浸透させていた。」
ナゴール星人アガマール氏は、いかにもな豪商ファッションの大クラゲでした。
そして生サクをガン無視し、船サクに声をかける聡明さを持っていた。
……ルールとシナリオの都合上と言ってはいけない。なにせ生サクがワケアリイレギュラーなのだから。
さてさてお買い物タイム。
サクムカイ号売却:〈アストラル・ジェリー〉(=12枚)×3、囚人(=5枚)×3
サクムカイ売却:1個の宝石・小(=25枚)
うわっこの異世界人、クラゲにクラゲの残骸を売りつけてる。
囚人? それはそれ。
尊き有機体を売却して得られた機械部品は、まとめて船サクに持たせます。
サクムカイ号機械部品:16+36+15+25=82
囚人はポッドごと売ったんだから、少しオマケしてくれ~(理不尽RP)
暇な生サクを交渉にあたらせてみる。
生サクムカイの異世界的ずうずうしさ VS アガマールのナゴール星人力:
2d6=5、5=のらりくらりな商談の末に、1d3=1だけ乗せてくれた
初対面の異星人相手によくもまあ。トーン育ちのしたたかさ?
ドワーフの欲深遺伝子も顔出したな!
機械部品:82+1=83
商品カタログには従者も載っていた。売った囚人の行く末かな。
SF版ルールでは、太刀持ち的な従者はいない感じ。
そりゃ光学兵器が当たり前の戦闘中に、のんきに武装をとっかえひっかえなんて出来ないか……
カタログに再び目を通す。
ミサイルは機械部品10枚。
ところで通常ルールの聖水も、金貨10枚。そして飛び道具。
つまりSF版の聖水はミサイルということ……?
くらえ聖水(ミサイル)!!? えげつねぇ!
購入:ミサイル(消耗品)×1
機械部品:83-10=73
聖水を買いました。
「『連合本部からの情報です。帝国船のどれかに、AI化したマルシムのデータが保管されているとのことです』
『おいらはそのユウレイマルシに、聖水をかけてやればいいんだね』
自信満々な生サクが、キリリとのたまった。
『コアAIのデータキューブは、通常はブラックボックスよりも頑丈ですから、その作戦は無効と思われます』
アルキアは生真面目に、聖水の効果を計算した。」
アルキアの高度な策略により、さりげなくサクムカイ号の任務続行が決まってしまった。
AIマルシムを見つけに、ふたたび宇宙漂流してきます。
「『あいつもおいらとおんなじ、船のゴーレムになっちゃったんだ』
AIサクムカイの呟きには、飴玉を落とした程度のがっかり感が混ざっていた。
『同じ? それは何かのジョークですか?』
明かに驚愕しているアルキア。
『おいら冗談が言えるほど、偉くないよ』
『お言葉ですが船サクさんのような、ここまで生身のような思考のAIは、セッシャの知る限りでは存在しません』
『そりゃあおいら生きてるもん。船だけど』
『…………』」
サプリメント・ヒーローオブダークネスのゴーレムの欄、面白いです。
主人公のゴーレム化はSFでもあるなぁと常日頃思っています。
公式Wiki:ヒーローオブダークネス → 〈ゴーレム〉
「沈黙するアルキアの代わりに、生身のサクムカイが口を開いた。
『船のおいらに聖水かけてみたけど、何ともないから生きてるよ』
『あ~ヒトのおいら、おいらに聖水こぼしたな?』
生サクはケラケラ笑いながら、雑巾を取りに指令室をのんびり出ていった。」
生サク持ち物から削除:聖水
サクムカイ号(仮)現在のステータス
経験レベル:11(未使用経験点:3)
機械部品:73
性能点:0 耐久点:10/10 知力点:6/6 従者点:0
特殊技能【ドローン技術】:攻撃型ドローン、ハッキングドローン、マインドハックドローン
武装1:基本型レーザー
武装2:ノーマルバリア
武装3:装甲
装備品(上限8):ミサイル(消耗品)
従者(上限0):無し

{斜体} The Beyond the Fence {/斜体}
サクムカイ現在のステータス
経験レベル:15(未使用経験点:2)
金貨:1 食料:1
技量点:2 生命点:11/11 筋力点:5/5 従者点:0
特殊技能:【全力攻撃】【全力防御】【かばう】
右手:丸盾
左手:片手武器【打撃】(鉄鎚)
鎧:『魔法の革鎧』
持ち物(上限11):ランタン、片手武器【斬撃】(短剣)、片手武器【打撃】(スリング)、武器のもと
従者(上限0):無し

リプレイ_1-3の1-6枚目、出目54〈船内侵入者〉の話:
敵がステルス服を装備している為、こちらの【攻撃ロール】が-1になる事を忘れていました。
そんなの関係ねェ全力攻撃サク無双!!! という状況だったので、修正後も結果は同じなのですが。
ドワーフとエルフの血のおかげで、わりと見えてたってことにしてしまえ……
加えて、この時にRP上で、戦う場所を狭い通路に設定した件について。
SF版ルールは対人戦の際に、空間の広さをダイスで決めるルールが無いことに気付いたのは、今これを書いている最中でした(遅い)。
そっと応援……クソデカはそのままがいいです(個人の感想です)

